ー平成二十八年ー
ースーパー戦隊次元ー
ーニンニンジャーの世界ー
ー闇忍者ランドー
ー採掘場ー
ここでは捕らえられていたトッキュウジャー、ニンニンジャー、帝国華撃団がいたのだ。貼り付けにされていたメンバー達は闇クローンにより力を奪われて数名を除いて意識を失っていた。そして奪い取っていた
天晴『やばいな…そろそろ…うわっ!』俺の名は伊賀崎天晴、ニンニンジャーのアカニンジャーだ。今、俺は闇博士マーブロってやつによって体のエネルギーを奪われて数時間しなら俺が消えてしまうかもしれないんだ。そんな俺を助けるためにみんなが来てくれたんだが、いきなり吸血降魔にされた人々を人質に取りやがったんだ!そしてみんなは指示に従い、ここで力を吸われていたんだ。何かわからない不思議な機械に力を吸われてみんなの姿がぼやけてきやがった…このままじゃあ…
俺達が苦しむ姿を側で1人の怪人がニタニタと棒を振り回しながら笑っていた。
マーブロ『はっはっはっ!最高だよ〜君達を簡単に捕らえられてさ〜〜厄介な紫藤直哉もいなかったことだし、彼の霊力は確かに魅力的だけどね〜君達ニンジャや帝国華撃団、そしてトッキュウジャーの力ならば彼の力に匹敵するしね、まあ…このまま君達が死ぬ分には変わらないしね。』
天晴『ふざけんな、俺達が倒れたとしても絶対にお前は野望を達成できやしない!俺達以外にもまだヒーローはいるんだからなあ!』負けない!負けるわけがねぇ!並行世界で様々なヒーロー達がここに来ている。絶対に負けねぇ!
俺には自信があるぜ!そんな天晴の希望をマーブロはうち崩すように笑いながら話した。
マーブロ『残念ながら君達の仲間はすでにソール遊星11主と宇宙怪獣によって倒されたんだよ〜〜残念ながら 、後は君達だけだよ〜まあ最も君達は消えることが決まっているからね〜僕の邪魔をしても関係なくね 真宮寺直哉の手によってね。』
さくら『何を言うと思ったらふざけないで!真宮寺直哉君はあなた達なんかと手を組まないわ!』
アイリス『そんなこと絶対ないんだもん!』薄れゆく意識を必死に保っているさくらとアイリスは縛られながらも顔だけはマーブロに向けて叫んだ。
マーブロ『ふはははっ!確かに今まではそうだったよねぇ、最後は必ず君達が真宮寺直哉君と協力していたけど彼は人間を見捨てた。そう第六文明人のように君達は滅ぼされたんだよ。もう、君達の知っている並行世界の人間は死んでいるんだからね。』
さくら『滅ぼされたですって…?』
マーブロ『おおっと、言い過ぎちゃった。知らないまま死んだ方がいいからね〜それにここに地球人が来たら君達のように体が闇クローンになるようにしてあるんだぁ、だから誰も助けには来れないし〜来てくれたら僕の戦力が増えるだけだからね。』
ちくしょう!俺が…俺が…
俺がしっかりしていればこんなことにはならなかったんだああ!
俺は苦しみながら体力的に限界が来て諦めるという最大級の悔しさを味わいながら天晴は気を失った。
その様子を見て安心したマーブロは持っていた杖を上空へと投げ飛ばした。
マーブロ『我が全ての闇クローンよ!この杖に力を集めたまえ、いまここに復活せしめせよ!蘇れ!闇の皇帝!』側にいた花組、トッキュウジャー、ニンニンジャーの闇クローンはマーブロの投げた杖に力を与えた。
クオオオオオ!!!
謎の呼び声と共に力を与えられた杖は上空で爆発し、周りに闇が発生していく。
!
!!
ドシン!!
闇から黒いロボットが出て来る…
闇の皇帝『貴様ら…よくやった…よくやってくれたなあ!!』その黒いロボットはまるで”イデオン”の姿によく似ていた。両手にはマジンガーブレード、ブライソードを持ち、両足にはダイターンザンバーを装備していたのだ。
マーブロ『復活したようですね、闇の皇帝、私は闇博士マーブロ、ヒーロー達の力や花組の霊力を集めてあなたを復活させました。そしてあなたの姿には第六文明人の巨神イデオンを武器はあなたを苦しめたグレートマジンガー、ブライガー、ダイターン3を真似てみました。お気に召すかどうかわかりませんが?』
闇の皇帝『俺の憎悪の形を表したのだろう?確かに正しいなあ…しかも俺の感情はαナンバーズやヒーロー達に対する怒りに満ち溢れているのだ!αナンバーズはどこだ!』怒り狂うイデオンの姿を模した闇の皇帝は周りを破壊しまくる。闇の皇帝の攻撃をマーブロは巧妙に避けた。
マーブロ『こ、皇帝!闇の皇帝!お待ちを…あなた様のために作り出した闇スーパー戦隊軍団や、闇の帝国華撃団をお使いください。彼らを倒すにはこれほど最適な相手はいないかと…』
闇の皇帝『だが奴等は今…銀河の果てにいるのだろう…わかるぞ…今、機界31原種やズール皇帝と戦っているのだろう…だが、αナンバーズが優勢のようだが…どういうことだ!』
マーブロ(ちっ…奴等め!所詮は雑魚か…)『心配なさらなくても大丈夫ですよ!我々には切り札があります!』
闇の皇帝『闇クローンとっていても相性が悪い花組や既に手の内がバレている闇クローンスーパー戦隊をぶつけるような貴様に何が出来る?』
マーブロ『確かにそうですがね…これから来る宇宙怪獣の大群により傷けられたαナンバーズならば…どうなります?例え闇クローンを倒せたとしてもあなた様が最後に…』
闇の皇帝『とどめを刺すというわけか…面白い…だが!一向に宇宙怪獣は現れん!どういうことだ!まさか、貴様…自分の闇忍者ランドのためにαナンバーズやヒーローどもを生かしているのか?』
マーブロ『そんなことはありません!私の師匠であるエンペラ星人やウルトラマンベリアルから聞いているでございませんか!スーパー戦隊は黒十字王が、仮面ライダーはロゼ率いるギシン星人達が、ウルトラマンはウルトラマンベリアルや師匠が…』
さくら『甘いわね!私達にはね…いるのよ…大切な仲間が!』
闇の皇帝『な、何いぃぃ!』闇の皇帝やマーブロがいた周りは辺り一面真っ白になった!