太正十六年
ブルーメール邸ー内部ー
『き、貴公がゴーカイジャーか?』
『はい、話は加山さんから聞きました。バスコは確かにマーベラスさんが倒したんですが、ネジレンジャーもメガレンジャーさんが倒したはずなんです。どうやって生き返った!』
『俺達がどうやって生き返ったかしりたいのならば俺達に勝つんだな!ハッ!』ビームが飛んできたがゴーカイスピアでガードをする。
『ゴーカイスピアガンモード!』ビームで瓦礫が崩れ、コクリコの光武F2が見えた。
『グリシーヌ、花火やっと見つけた大丈夫だった?』
『とりあえず、僕の持っている帽子の中に入って!安全な場所まで送り届ける。』コクリコはkxー61をつけその場から立ち去った。
『ゴーカイチェンジ!』
【メーガ!レンジャー】こちらではゴーカイシルバーがネジレブルーとネジレピンクと戦っていた
『メガシルバー、オートスライダー。』鎧は二対一でも戦えるよう、彼等の弱点であるチームワークの悪さをつくために、彼等の側を飛び回った。
『ええい、邪魔だ、ピンク!こいつは俺の獲物だ!お前はさっさと逃げた奴らを追え!』ブルーがピンクを突き飛ばした。
『嫌よ、あんたが行けば!アタシがこいつやるからさあ!』ピンクが負けじとブルーを殴った。
『なんだと!今ここで貴様から殺してやろうか。』
『上等じゃない!かかってきなさいよ!』二人は睨みあったまま固まっていた。
『今だ!』鎧は空高く飛びメガシルバーの変身を解除し、ゴーカイスピアにレンジャーキーを挿しこんだ。
【ファーイナルーウェイーブ!】
『ゴーカイシューティングスター!』
『何⁉︎グアァァァァァア!』いがみあっていた二人は上空からの鎧の攻撃に対応出来ず、爆発した。
『決め!』鎧は爆発の前でポーズをとった。
『チッ!ブルーとピンクがやられた、厄介な奴がいるらしい、一旦引くぞ!』ネジレッド、ネジイエロー、ネジブラックは姿を消した。
『ハアハアハア、撤退したか、いや、見逃してもらったってところか。畜生!』ロベリアは怒りのあまり、モニターを叩き割った。
『私…もう』エリカはなんともいえない無力感に陥っていた。
(なんで!なんで!なんで!私達は倒せなかったの!そんなに私達は弱いの!…………大神さん…………助けてください………)
『エリカ、ロベリア、聞こえてるかい?そこら辺にゴーカイシルバーがいるから連れてきてくれないかい、バスコの事や今襲ってきたネジレンジャーの事について調べたいからね。』数分後エリカは鎧を見つけ司令室へと連れて行った。
『オーク巨樹、ピエール、イチローどれが使えるんだか?』バスコの顔に笑みがある。
次回予告
コクリコ『すごいよ!ゴーカイジャー!僕達以外にも5人組のチームが戦っていたんだ、だけど……バスコは…………強すぎる……』
コクリコ『次回 サクラ大戦4 海に散りし命 第三十一話バスコの恐ろしさ。愛のみはたのもとに。』
鎧『記録し〜〜たものだ。』