太正十六年
ーコンコルド広場ー
『巴里華撃団、参上‼︎』『ゴーカイシルバー!』
ー金属獣 ポーリー
『まず、俺が住民の方の避難誘導をします。マジレンジャーさんの力を使えばすぐに終わります。周りの建物は多少壊れてもドラえもんさんが直しますから気にせず闘ってください。』
『わかりました、まずは、各個撃破を目指しましょう。』
『了解!』
『うりゃあああ!』エリカのマシンガンが当たり、ポーリーは対抗して自分の腕を変形させマシンガンとした。
『えっ!』マシンガンが当たり、エリカ機はダメージを受けた
『うっ!な、なんで同じ武器が?』
『こちらもだ!腕が斧に変わっている!くっ!』ポーリーがガンガン攻める!
『じゃあ僕達の真似をする相手なの?』
『ちっ!面倒だ!さっさと片付けさせてもらうよ!』ロベリア機が爪を相手に突き立てる。だが、
『ガキィン!んん〜!いいね!この音最高!』横から謎の機械の攻撃が妨害した。
ー金属獣アマワナヤー
『っ!誰だてめえ!』
『私は殺戮革命連合参謀 ガナヤー・テヌヘ.今後よろしく。さあ、いい音を奏でましょう!さあ、互いの武器を合わせましょう!』ガナヤーはピッコロを吹き始めた。そのピッコロの音は騒音にしかならなかった。
『なんて音なんですの?まともに立ってられません、きゃっ!』花火機にポーリーの矢が刺さり、バランスを崩す。
『花火さん⁉︎てやああ!』花火のフォローに入るエリカだが背中を見せたその隙をテヌヘはのがさなかった。
『機会で音を!弾ませよう!』エリカ機に何本も矢が刺さった。
『うわあああ!』エリカ機は前へ倒れ込んだ。
『なんて強さだ!一撃一撃が重い…』
『だめだ、僕達の攻撃を真似している!このままじゃ。』
『くそっ!また負けるのかよ!』
『このままでは。』
『ふん、ふーん!さて、そろそろ客人が来ますか。』空に穴が開き
『ハーイ!どうも〜初めて会うねえ、巴里華撃団さん。』現れたのはバスコとモンであった。
『あ、あいつは!バ、バスコ‼︎………消えされ!』エリカはバスコに対して怒りを抑えきれなかった。銃を乱射するが、全て避けられてしまう。
『ざ〜ん〜ね〜ん!当たらないよー』バスコは余裕にモンとともに舌を出して馬鹿にした。
『エリカ……くっ!我々ではあやつに勝てないのか!』
『あれれ〜きていいよ。今、俺暇だからさあ?ほらほら、こちら♪』
『いいかげんにしろ!みんなを苦しめて!えやああ!』コクリコは飛び上がりバスコへ向かっていっただが!
『フッフッフッ!私にあなたの〜おと〜〜きか〜〜せ、て〜〜』背後から指揮棒でコクリコ機の右胸を貫く!
『うわああああ!』
『コクリコ!おい!まだくたばってねえよな!おい!』ロベリア機が近寄り、通信をした!
『バァン!いい音ですね〜〜さあて次はあなた?ですか?いい音聞かせてくださいねえ〜〜!』
『ちっ!』ギリギリカナリーの指揮棒攻撃をクローで防いだ。
『カチン!あまり好きな音ではないですね!』何回も指揮棒をクローに叩きつける。
『う、ううう…』そしてロベリア機の右腕が壊れた。
『なぜ!なぜ!勝てないのだ!我々は無力すぎる!』
『ふ〜ん、じゃあ。殺っときます?』
『ああ、頼むぞ。裏切りの巴里市民共の呻き声を聞かせてくれ。』バスコは懐からボタンを取り出す。
『このボタンは巴里市民が避難している場所に設置した毒ガスの始動ボ、タ、ン。これでみんな地獄へ、連れてくよーー』
『や、やめろ!はあああ!』バスコに斧を構え突き進む!だが、すぐ側で止まりグリシーヌは動けなかった。
『はっ、その程度。俺に勝つのは無、理、だね♪』バスコはグリシーヌ機を不思議な力で吹き飛ばす。
『じゃあ、ほい。』
ピッ
ボダンのスイッチは押された…
次回予告
鎧『負けた悔しさ、勝てない未熟さ、愛すべき男への思い俺ではそれを解決できない。それを解決する鍵を見つけた。
鎧『次回 サクラ大戦4 海に散りし命第三十三話 最後のわがまま 愛のみはたのもとに。』
???『みんな、愛しているよ。』