海に散りし命   作:リバーサクラモード本格的だよ

43 / 241
並行世界シリーズ”ウルトラ10勇士編”3帝国華撃団VS怪獣軍団

昭和ニ年

ーマリアの世界ー

レニ・紅蘭

『ん、なんやこの反応?まさか、』

 

『フォフォフォ!さすがですねえ、帝国華撃団さん、どうもピエールと申します。前の世界ではお世話になりましたねえ、大神紅蘭さん。』ピエールが頭上から現れた。

 

『な、なななに、言うとるんや!う、うううちは李紅蘭や!間違えすぎや!』

 

『ああ、そうか、この世界では違うんですね。』

 

『紅蘭落ち着いて、もう連絡したから、あまり無闇な行動はしないほうがいい。』

 

『ま、まあこれでおまえさんもお終いや!降魔の復活なんてさせるわけないやろが!』

 

『もうこっちの狙いに気がついていたとはさすがですねえ、ただ私はそう簡単に倒せませんよ。』

 

『ふっ、こんな事もあろうと、持ってきたもんがあるんや。これ見て驚き!』それはDVリフレイザーであった。

 

『な、なぜそれを貴様が!』

 

『紅蘭?その銃は?』

 

『この銃はす原はんが持ってきたもんでな、ピエールを倒した人から借りてきたもんらしいんや。』

 

『こんな銃、見た事がない。』

 

『くっ!だが、それをあなたが使えますか?』

 

『ほんまは、マリアはんに渡そうか思うとったんやが、急いどったからなあ、まあ、まず撃ってみるか?』紅蘭はピエールに向けて銃を構える。だが

引けなかった。

 

『ん、ダメか?なんも起きへん。』

 

『未確認の武器を使ったから仕方ない。』

 

『………ま、まあそうやな。』

 

『んーーーー、そうだ!あの世界だ!ビガンザビガンザバギュドンバー!時空よ開け!』時空に穴が開いた。そこには、謎の巨大な物体が空を飛んでいた。

 

『異常事態発生!皆、まだか。』

 

『ごめん、レニ遅くなったわ、あれは何なの?あれはピエールの武器?』

 

『あの人はいませんか、久しぶりですねえ帝国華撃団のみなさん。』

 

『久しぶり?何いってんだ、あたいたちはてめえとあうのは始めてだぜ。』モニターに通信が入る。

 

『違うぜ、ピエールは並行世界でお前達帝国華撃団と二回あっているんだ、まあその世界は大神紅蘭夫妻、大神カンナ夫妻のいる世界で、大神一郎は死んでいないんだ。』

 

『えええー!』花組は光武二式の中で叫んだ。

 

『じゃ、じゃあさっき言っとった大神紅蘭ってのは…』

 

『ああ、その世界では長安との戦いの後、大神一郎は死なず、李紅蘭と結婚し、4人の子供が出来ている。』

 

『うちが大神はんと……』

 

『じゃあ、あたいも、隊長と。』

 

『そう、別世界でもさっきと同じく2人の子供がいる。』

 

『じゃ、じゃああたしと大神さんが結婚した未来も。』

 

『並行世界には様々な可能性があるからな、ちなみに俺が行った世界ではピエールがいった世界以外で確認のため他の世界にいったら、大神・メル・レゾン、大神コクリコという人物にあったぞ、時間がなくてそれだけしかいけなかったがな。』

 

『まだ、だめですねえ、あの世界では成功しましたが、まずは行けえ!怪獣軍団!帝国華撃団を叩き潰せえ!』巨大な物体から怪獣軍団が現れた。

 

『あの怪獣は!ダンカン!チロチロス!アリンドウ!ズラスイマー!ボクラグ!ゲロンガ!デキサドル!ブラキウム!復活したのか!気をつけろ!そいつらは危険だ、充分注意して戦え!』

 

『10体か、確かに危険そうだなだが、こいつらを野放しにしちゃあおけねえ。』

 

『気をつけるのよ、了解!』

 

 

 

ーUPG基地ー

 

『怪獣10体出現、スパークドールズではないもよう。側にあるロボット確認不能。』

 

『あのロボットは?ムサシさんの世界から?』

 

『あんなロボットは見た事はない、今はゼロとも連絡がとれない、作戦はまずあのロボットと怪獣を倒してからだ。死んだ怪獣を無理矢理蘇えらせるとは。』

 

『いくぜ、ショウ』

 

『ああ。』

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。