ー昭和ニ年ー
ーギンガの世界ーマリアの世界ー
ビル街
『くっ!こいつらやるなあ、だけどあたい達の敵じゃないぜ!』カンナはバクラグを地面に叩きつけた。
『おい、あのロボット凄いなあ、俺達が戦う必要ないんじゃないの。』ヒカルはウルトラマンギンガ、ショウはウルトラマンビクトリーとして今までこの世界の地球を怪獣と戦い守ってきた。
ピピピ!通信機に連絡が入りヒカルは確認した。
『ヒカル。』
『どうした、マナ。』
『あのロボットには人間が乗って戦っている今隊長とそのロボット達の司令官が話をつけている。』
ーUPG基地ー
『米田さん、我々としても今の状況は好ましくない、協力してください。』
『ああ、まずは我々が怪獣と戦う、怪獣のデータを送ってくれ。』
『まだ、ウルトラマンに変身しなくてもいい、わかったなヒカル、ショウ』
『大丈夫か、怪獣相手に。』
『もしもの事を考えておいたほうがいいな。』2人はそのまま怪獣達を見た。
『はあああああ!あとは一体!』既に怪獣達は
『くっ!今あの怪獣を失うわけには!
エタルガーさんお願いします!私は彼を連れて逃げます!』黒い物体から謎の虚栄が地上に降り立つ。
『ピエールさん、あなたには感謝していますから、雑魚退治くらいは手伝いますよ。それにこいつらを倒せばウルトラマンギンガやビクトリーが出てきますからねえ。』ピエールは笑いながらブラキウムと共に闇へ姿を消した.
『ウルトラマン?ってなに?』アイリスはモニターに映し出されたマナに聞いた。
『ウルトラマンとは私達の世界にいる怪獣と戦う光の巨人のことをいう。』
『へー、あたい達の世界にはいないなあ、まあともかくあたいから行くぜ!』カンナは走りエタルガーにパンチを繰り出し、腹に入った。だが、
『どうしたんですか?もっと本気できてくださいよ?』余裕の表情でカンナ機を睨みつけ、カンナは一旦退いた。
『ま、間違いなく当たったはずなのにどうして?ア、アイリス?あれは亡霊?』
『さくら、違う…あいつは…亡霊じゃない…』
『案外、つまらなさそうですね、とっとと全滅させますか。』
(そろそろ行くか!)釋原は作戦指令室を抜け出した。
『釋原!おめえも、そうなのか。』
『ええ、あとあのエタルガーは俺がピエールと一緒に追いかけてきたやつなんです!それに奴等に大天使ミカエルが捕まっていますから。』釋原は急いで地上へ向かった。
『だ、大天使ミカエル……あやめ君…』
『ね、姉さんが……』大天使ミカエル藤木かえでの死んだ姉、藤木あやめの真の姿である。
『デヤッ!』釋原はウルトラゼロアイを使いウルトラマンゼロとなった。彼はウルトラの星からきたウルトラマンであった。
ー並行世界ータイムテレビー
『こっちの世界はゼロに任せておくか、じゃあこっちは監視しておく、頼んだぜ!さて勝てるかな、まあ中学生でもあのクラスは触手になれてるからな、それに8人のライダーもいるようだし。』