海に散りし命   作:リバーサクラモード本格的だよ

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今回はサクラ大戦のある同人誌さんの作品のリスペクトとして書きました。それではどうぞ


ー特別編ー世界を救った痛男

ー太正十六年ー 戦争の世界ー

ーブルーメール邸ー

ここに今新たなる命が生まれようとしていた。

『お嬢様、頑張ってください、このタレブーめがついております。』そうグリシーヌ・ブルーメールは大神一郎との子供を出産しようとしていた。

 

『ぎゃああああああ!』グリシーヌは出産に成功した、だが!

 

『ぎゃああああああああ!』

 

『お、お嬢様!は、ははははやく!血を止めるのです!』グリシーヌの体は出産に耐え切れず、腹から大量の血が噴き出していた。

 

『タレブーさん!ダメです!グリシーヌ様の血は希少すぎてこの屋敷の使用人誰とも適合しません!』

 

『ぱ、巴里の市民からの輸血は!』

 

『だめです!誰とも適合しません!』

 

『そ、そんなお嬢様が!何故だ!折角大神との子供が生まれたというのに。』そのままグリシーヌは大量出血により、命を落とした……………………のがこの世界の正しい歴史だったが!

 

 

 

 

えああああ!上空から人が落ちてきて屋根を破壊した。

『っててて、どこだここは、え、ええええ!』それはあの世界からまた来てしまったカラ松であった。

 

『誰ざますか!こんな忙しい時に!』

 

『ふっ…俺の名は松野 カラ松恵まれた才能を持った 天才だ…』かっこつけたが帰ってタレブー達の怒りを生んだ。

 

『っ!そいつをとりおさえてやりなさい!』メイド達はカラ松をすぐに取り押さえた。

 

『ま、待ってくれ!お、俺は怪しいものじゃない!』

 

『充分怪しいざます!さあ、帰りなさい!あっ!お、お嬢様!そ、そうだ!こやつの血を確認なさい!』メイド達はカラ松から血を抜きとり、検査した、すると、

 

『て、適合します!』

 

『今すぐ輸血するざます!お嬢様助かるざます!』

 

『た、隊長……』グリシーヌはそう呟き意識を失った。

 

『助かったざます、まあこれでも持っていって、とっと帰るざます。』タレブーはカラ松に金貨1枚を渡し屋敷くら追い出した。

 

ー屋敷前ー

『はー、これから俺はどうすりゃいいんだ、まあ世界は俺を必要とするからなあ。』

 

『あ、いたいたおーい!』ドラリーニョが手を振りながら近づいてきた。

 

『見つけた!君ってカラ松だよねだよねだよね。』

 

『ああ…松野カラ松だ……。よろしく!』血を抜かれていたので少しぐったりしていた。

 

『帰ろっか!連れてくよ!君の家さあさあ行こう!』

 

『って、またか.苦労はかかるなー』(にしてもあいつテンションが十四松によく似てるなあ。)

 

 

ー別次元ーおそ松さんの世界ー

おでん屋

『てやんでい!またカラ松いねえじゃねえか、まだ帰ってきてねえのか。』そこにはチビ太のおでんを食べる5人がいた。

 

『大丈夫だって、チビ太、ふらっと帰ってくるって。』

 

『いや、おそ松兄さん、2週間たっても帰らないのはいくらなんでもおかしいよ。』

 

『ははは、もしかして、パチンコに凄い勝ったから帰らないんじゃないのーー前パチンコに勝ってたし。』

 

『ああ、だからあのクソ松、帰ってこねえのか。』

 

『一松兄さん、十四松兄さんやめて、そんなわけないでしょ、カラ松兄さんがパチンコで勝ったとしてもすぐ僕達が気づくのわかってるんだし。』

 

『まあ、そうだな…ってあれ!カラ松兄さんだよ!』チョロ松が振り向いたらカラ松がドラリーニョとともに歩いていた。

 

『ああ、いたいた、ゴメンよー間違えて連れていってて。』

 

『やったー猫型ロボットだー、一松兄さん、触ってみてよ。』恐る恐る一松が近寄り頭を撫でる。

 

『ニャオーン!』十四松が叫ぶ!

 

『ってお前がいうんかい!』

 

『いいね、ニャオーン』つづけてドラリーニョが叫ぶ!

 

『何この人も乗ってんの!てか、十四松とキャラ被ってるんですけど!』

 

『それはあかんよチョロ松君。キャラ被るのはねー昔は良かったけど今はだめだよ。』

 

『まあ、僕達みんな個性ついてるけど今やるとおそ松くんみたいになるからさあ。』

 

『おい、カラ坊、おめえ、手にコイン持っているなあ。』チビ太はさっきタレブーからもらった金のコインを見つけた。

 

『あ!こ、これは…』

 

『おやおやカラ松君、いかんよ…そういうのはみんなにちゃんと言わなきゃ、ねえ…チョロ松君』

 

『もちろん、カラ松兄さん、ありがとう、じゃあ今から寿司とろっか。』

 

『おいおいおいちょっと待て、これは俺が頑張って手に入れた金だ、素直に渡せるわけが…グヘェ!』横からトド松が椅子を投げ、当たったようだ。

 

『カラ松兄さん、ありがとう、みんなー寿司ー頼もー』

 

『おーー!』カラ松を引きずり5人の兄弟は帰って行った。

 

『カラ坊…もう、おいらは店仕舞いでえい。』チビ太はすぐにその場から立ち去った。

 

『ドラメッド、作戦完了、ふうー疲れたー』タイムテレビを四次元ポケットから取り出した。

 

ーシャノワールー

バスコが現れた世界

『よくやってくれたのう、これでこの世界の地獄の様な歴史は綺麗さっぱりなくなった、それにあの巨大な花あれが、過激思想の連中と政府の重鎮が帝国華撃団を襲撃する計画を練っている現場に落ち、彼らは全滅。それにより帝国華撃団のメンバーは全員無事、天皇はそれにより自分の補佐に米田を置いた、だから戦争は起きずにすんだ。それに有名貴族の婿として大神一郎がなった事により日本が外国と国交をよりよくするようになった、本来ならグリシーヌが死んでしまったため、グリシーヌの両親は大神一郎とグリシーヌの子供を捨てたが…カラ松が来た事によりグリシーヌは一命を取り留め、彼らの存在は日本とフランスは互いに手を取り合うようきっかけになった…すまんな、カラ松を元の世界に戻すのはわしがやるべきじゃつたのに、ドラリーニョ面倒な事押し付けてしまったかのう。』

 

『いいよいいよ、それにさあ、わかったんでしょ、バスコと手を組んだ企業の事が!』

 

『ああ!ダグラス・スチュワート社!そいつが帝国華撃団壊滅を目論んでおるんじゃ!そのために次元に穴を開け、他の並行世界で戦いの準備をしようとしているんじゃ!』

 

『え、た、大変じゃないか!ってあれ…ここって並行世界じゃなかったっけ?』

 

『どうやら、ワシらが来たのは並行世界ではなく別次元、この次元、あ〜まあサクラ次元という名前にしておこう、ワシらがいた次元、ドラえもんズ次元という名前にしておこう、アチモフとの戦いの時に電磁波によりどこでもドアが別次元と繋がるようになり、ワシらは偶然この次元にきたと思いこんどったが、ワシらは意図的にこの次元に来させられたようじゃな。それにサクラ次元の並行世界でも次元の穴が開き大変な事がおこってるようじゃ。』

 

『ふ〜ん、まあでもこの間カラ松君がいた世界は何か違った感じがしたんだけど。』

 

『あの世界についてはまだ調べている途中じゃ、それはおいといて…その次元の穴が開いた並行世界については帝国華撃団光組に任せておこう。』

 

 




次回から始まる並行世界シリーズ”オーク巨樹編”.”ウルトラ10勇士編”それぞれ明日前半部分を投稿させていただきます。
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