ー平成二十七年ー
サクラ次元ーウルトラ次元
ーオーク時空巨樹城ー
第四階層
『ウルトラマンベリアル、アポロガイスト、大久保長安』そしてエリカが立ち塞がった。
『ショウ、ヒカルこの世界の未来お前らに託したぜ。』ウルトラマンゼロ
『隊長、ロベリア!サリュをお願いします!』マリア
『本郷さん、あいつは俺が。任せますよ。』神啓介(X)
『さあて皆さんおおとりは先生に任せてください。ここは任せましたよ。岡島君、速見さん、渚君、茅野さん、中村さん、磯貝君。』残りのメンバーは最上階へと向かった。
『ベリアル…行くぜ!』ゼロとベリアルの戦いが始まった。パンチ!パンチ!パンチ!互いの意地の張り合いによるパンチの押収、ベリアルはギガバトルナイザーを使いゼロに電撃を放ったがゼロは後ろに飛び電撃を避けた。その先には銃を構えたE組とマリアの光武がいた。
『さあ!一斉に行くぜ!エメリウムスラッシュ!』
『狙って撃てれば!』
『そこよ!リディニーク!』全ての弾がクロスしベリアルに向かうがベリアルは光弾を出し弾を消滅させた。ベリアルは光弾を乱射した。
『何よあれー、あれじゃ手が出せないよー』茅野達も避けるのに必死だった。
『でもあっちで神さんが踏ん張ってるまずはこいつから倒さないと!』E組は別れ枝の影に隠れた。
『ライドルスティック!』Xライダーはゼロ達がベリアルを集中狙いで倒しやすいように囮になっていた。敵の猛攻は激しく周りからは枝が前からはアポロガイストの火炎車に乗りながらマシンガンを乱射するエリカ、地中から出る謎の物体を操る長安などかなり苦戦していた。
『ストロングコロナ、ゼロ!』ゼロが
光弾を避けながらベリアルに突っ込み体を持ち上げ!
『ウルトラハリケーン』竜巻が起こるほどベリアルを回転させ空へと浮かせた。『今だ!ガキども、これくらい楽勝だろ!』
『大丈夫…飛べる。』速見は磯貝に空へと上げられベリアルを狙い撃った。
『今…』速見はすぐさま下へ降りた。
『わかった!ガルネイトバスター!』ゼロは手から炎を出しベリアルへむけ放ち、すぐさま上空へ上がりルナミラクルゼロへと姿を変えゼロスラッガーを分身させベリアルの体を引き裂いた
それだけでは終わらなかった。
『よいしょつと…はああ!一回こういうのやってみたかったのよ。』ゼロスラッガーが離れた瞬間中村がベリアルの隙を突き体を斬り、ベリアルを地面へと落とした。
『Xキック!』アポロガイストの火炎車を避け上空からXがXキックを食らわせた、アポロガイストは大爆発した。
『そのスピードなら』渚は火炎車に乗ったエリカをクラップスタナーで隙をつくり地面に落ちた瞬間気絶させた。
『ふう…あとは』長安は巨大なエネルギー光弾を発生させていた。
『マリア、協力しろ!ええやああ!』ゼロはベリアルを持ち上げ技をためている長安にぶつけた。
『わかったわ、静寂なる銀の楽園!リディニーク!』長安とベリアルは氷つき動きを止めた。
『止めだ。シャイニングエメリウムスラッシュ!』ゼロはシャイニングウルトラマンゼロになり上空から氷ついたベリアルと長安をシャイニングエメリウムスラッシュで下の階層全ての床を貫通させ、ベリアルと長安は大爆発した。
『ふう…なんか懐かしいなあ…まあそりゃそうだな。』ゼロがつぶやいてる間エリカと大神は夢の中で語りあった。
ーエリカの夢ー
『本当はエリカ…一人になるのが嫌だったんです…ドジばっかりしてるし…こんな血を持ってますから…誰からも見捨てられると思って、だからパリシィについた。パリシィは私を一人にしない!あなたみたいに見捨てたりはしない!』
『エリカ君…俺が悪いんだ!俺は臆病になっていたんだ…大切な人を失う気持ちをさせたくないという臆病さからあんな言葉を言ってしまったんだ、すまない…君達をそして自分を信じられなかった…俺が悪かった…だが最後に頼みがある…思い出を消さないでくれ…君達との大切な思い出を…』
『最後じゃありません!思い出はこれから作りましょう!私の最も好きな人大神さん!』