海に散りし命   作:リバーサクラモード本格的だよ

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特別に早めに蛮野編を投稿します。


並行世界シリーズ”蛮野編”2様々な仲間はどうして来てしまったのか?

ー昭和七年ーサクラ次元2

ーコクリコの世界ー

シャノワールー地下指令室

『ムッシュ、コクリコ、安心しなあんたらの子供達はちゃんとあたし達が守っておく、行ってきな。』

 

『わかりました、頼みます、ジロー、マニー、サブロー、セレーナ、カナメ、シロー、サラいい子にしてるんだぞ、ちょっとパパは出かけてくるからな。』

 

『さっき、大神さんの言っていた仮面ライダーは本当に私達の味方ですよね?』エリカは今までにあのような姿で敵と戦う一般市民を見た事がなく、不思議に思っていた。

 

『大丈夫だ、俺は彼を信じる。』光武F2をエクレール・フォルトに乗せ発進した。

 

ー自動車博覧会ー

『さあてと、巴里華撃団の量子甲冑はくるかなー。ま、その前に俺が倒しちゃうか。』【カクサーン!】剛(マッハ)は持っていた銃でビームをブラキウムに向け放ったが、ブラキウムは飛んできたビームを腹で吸収してしまった。

 

『まじかよ、ったく身長差だけでなくあんな厄介な能力もあるとは、ん?あれは!』なんと空に穴が開きそこから現れたのは!

 

『うわあああ!』なんと真田鵜(さなだうかい)が乗った氷武Bであったが、パワーがなくなっていたためただむなしく地面に落ちてしまった。

 

『ん、ここはなんだあの化物は!ではないはずだが?助けたいけどパワーがない?どうしたら、あ、あれは!』見た先にいたのは巴里華撃団達であった。

 

『な、なんだあの量子甲冑は?グラン・マ!あれは⁉︎』

 

『あたしもあんな量子甲冑見た事がない、第一紐育華撃団のスターを最後に新たな量子甲冑の製作はされていないはずだ!』

 

『あれが仮面ライダーですか?』

 

『いや、エリカ君、あそこのバイクに乗っている白い姿の彼が仮面ライダーだ。』怪獣の側にいたマッハを大神は指差した。

 

『じゃあ、あそこに倒れている量子甲冑は?』

 

『あ、あれは…うっ!うわああ!っ………あれは氷武Bだ。そして乗っているのは。』大神は氷武Bへと通信をした。

 

『おい鵜君、俺だ、大神だ!』

 

『大神さん、大神さんですか。今、氷武Bが使えないんです!』

 

『なんだと、ここは俺達に任せてくれ、剛君!その量子甲冑にいる子を保護してくれないか、俺達が足止めをしてるうちに、頼む』大神は剛に鵜の救出を頼んだ、相手との体格差を考えたら剛に救いにいってもらうのが適任だろう。

 

『まっ、あの化物にこれ以上近づくのは危なそうだし、任せるとしますか。にしても偶然量子甲冑のパイロットに会ってしまうとはね、運がいいのかなんとやら、ま、あの機体の事も気になるから行くか。』マッハはバイクに乗り氷武Bへと向かった。

 

ー氷武B内部ー

『あ、あれ僕のブレスレットが…ない…あれ…今まで確か…大神さんは……行方不明になって…それから…僕達の世界から…蒸気獣が消え……そ、そこから先は…どうなったんだっけ……』どうやらは記憶の一部を忘れてしまったらしい。

 

『おーい、開けてくれ。大丈夫だー味方だー、開けてくーれー。』剛は変身を解き、倒れていた氷武Bの頭の上にのりコックピットを叩いていた。

 

『は、はい、今開けます。』鵜はコックピットを開け剛と対面した。

 

『あ、あの僕は真田鵜ともうします、あなたは?』真田鵜は詩島剛という男の存在が謎で仕方なかった。

 

『俺の名前は詩島剛。仮面ライダーーーマッ!ハーに変身するんだ。お前と違いお、れ、は隣の世界だけでなく、別次元にもい、け、る、の、並行世界しか行けないき、み、と、は、違うのだからお前は俺の事を知らないが、俺はお前の事をよく知っている。何も不思議がる事はない。』

 

『べ、別次元⁉︎何ですか、それは!』

 

『まーずーは、バイクに乗れ、逃げながら話す、あの化物は巴里華撃団と俺の後輩達に任せて、あとは……おっ!来たか。』

 

『トワアァ!』鵜が現れた場所とは違う場所から空が割れウルトラマンAとドラメッド3世が現れた。

 

『な、ななななんなんだ、この世界はー!』鵜は目の前で起こっている事に驚き叫んだ。

(別次元?大神さん?仮面ライダー?一体どうなってるんだ。そして僕は何故記憶を忘れてしまったのだろう。)

 

 

ー建物の屋上ー

『ありがとう、君のおかげでこの次元の事がよくわかったよ、さあ、お前にとって最も辛い苦しみを与える事により私の復讐は達成される。お前は覚えてないかもしれないがな、ムハハハハハ!アハハハハハハ!』

 

 

ー地上ー

『やべえやべえやべえ畜生…悲劇が、起こっちまったよ…俺はいったいどうすれば…あいつの死の意味は…』




真田鵜…彼に注目してくださいね。
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