ー昭和七年ーサクラ次元16
ー地獄の世界ー
ー隠れ家ー
『ここが隣の世界か、あ、あの子はグリシーヌさんなんかと似ていない?どちらかというとメルさん……え、ま、まさか!』なんとそこで見た子供はグリシーヌと大神の子ではなく、メルと大神の子であったのだ。理由は髪の色が鮮やかな青で目が黒々した色であったからだ。
『急いでこの事を知らせなくちゃ、大変だ、大変だ。』鵜はすぐにブレスレットを使い空に別世界との穴を開けたが、
『行かせないわ。』黒コートが空に開けた穴から出て鵜の前に立ち塞がった。
『あなたは何を知っているんですか?』
『教えてあげるわ、この世界はあなた達が知っている地獄の世界群の一つ、今まであなた達の勘違いしていた世界のすぐそばにある世界よ、この世界ではグリシーヌ・ブルーメールと大神一郎との間に子供が生まれた世界じゃない、メル・レゾンと大神一郎との間に子供が生まれ、戦争が起こった世界なのよ。地獄の世界群といっても今はここ一つだけだけどね…』
『え、そ、そんな…』
『でもねえ、あなたはこれから私と来てそうすれば時間の繰り返しから解放してあげるわ、私と一緒に地獄の世界群の歴史を取り戻すために……私達だけが不幸になるなんて、おかしすぎるわ!大神一郎だけが幸せになるなんておかしすぎる!だから地獄の』
『そんなやつの言う事を聞くな!』空に開いた穴から大声が聞こえ二つの影が見えた。
『あ、あなた達は一体…』そこにいたのは青年とドラメッドに似た姿があった。
『僕、ドラリーニョ、ドラメッドからのSOSでこの世界に来たんだ、そしてこの人は神啓介さん仮面ライダーXに変身するんだ。まずは逃げて!ドラメッドにこの情報をちゃんと流したから。』
『あいつらの時間の繰り返しを止めろ!こいつは俺が相手する大・変・身!』神啓介は仮面ライダーXへと変身した。
『あくまで、邪魔するのね…【スタンディンバック】『変身!』【コンプリート】黒コートはカイザへと変身した。
『ありがとうございます。といや!』穴に鵜は飛び込んだ!
ー9時00分ー
ーコクリコの世界ー
『戻ってきまし、うっ、うわああ!』背後から鵜にビームが当たった。
『やっと帰ってきたか…てめえを殺す!てめえが死ねば全てが!』【シグナルバイク!ライダー!マッハ!】なんと鵜へとビームを放ったのは剛だった。
『な、何故あなたは僕を……』
『黙れよ!全てはてめえが現れたせいなんだよ!家族の汚点は家族が消すものなんだよ、乗れよ!氷武Bに!』
『ぼ、僕はこの世界を救うために並行世界から来たんだ!死ぬわけにはいかない!記憶がなくても僕は、僕は負けるわけにはいかない!』氷武Bへと鵜は乗った。
(たとえ記憶がなかろうとてめえはよ……)
鵜の正体はある作品と関係がある人です。ある作品とコラボです。ある作品と作者の名前とかは明日の投稿で発表させていただきます。