ー昭和七年ーサクラ次元19
ーコクリコの世界ー
ーテルトル広場ー
『ははは!面白いなあ無駄な事をするやつらを眺めるのは最高だ!』5号はボロボロになりながら怪獣軍団と戦っているグリシーヌ達を嘲笑っていた。
『黙れ!私達は決して諦めはしない何度時間を繰り返しても無意味だ!』グリシーヌはボロボロの光武Fを斧を使って無理矢理立ち上がり5号へと向かって行った。
『ふふふ、それでこそ人間だ!こいつを食らいな!【データU.シネラマショットデータRリディニークミックス】5号は右腕を立て左腕を右腕のひじに当て氷結光線を広範囲に放った。
『ならこっちも技を合わせるだけだ!行くぜ、幽霊!フィアンマ・ウンギア!』
『酷いっすね、ロベリアさん、まあやりましょう。【一発闘魂!開眼!おれがブースト!奮い立つゴースト!ゴーファイト!ゴーファイト!ゴーゴースト!大開眼!オメガドライブ!】ロベリアの火炎攻撃とゴーストの剣の衝撃波を放ったが、パワー負けし多少威力は防げたが相手の攻撃を食らい体が氷ついた。
『う、動かない…くそ!』グリシーヌ達はなんとか体を動かそうとしたがまったく動けなかった。
『そうだなあ…丁度いい、貴様らの相手は怪獣に任せて俺はシャノワールを潰してくるか、任せたぞブラキウム。』5号は単身シャノワールへと向かった。
『わかった、さあて貴様らどう料理してやろうか!』身動きが取れない彼女達に怪獣軍団は迫っていった。
『大神さん…大丈夫でしょうか…』
『今はここに集中しろ、大丈夫だ、剛もいる。はああ!』エースはバリアを張り怪獣軍団から皆を守った。
『イチロー……頼んだよ。』
ー墓地ー
『はあはあはあ…』Xとの戦いでボロボロになった体でなおカイザ(さくら)はカイザとなり戦う。
『てめえが邪魔するってんなら俺は容赦しねえ、ロイミュードに力を貸すってなんらな!』【ズッート!マッハ!】マッハはスピードを上げカイザを撹乱させる。
【シグナルバイク!シグナル交換!マガール!ゼンリン!シューター!】あらゆる場所からマッハはビームを撃ちカイザに当たる。
(ぼ、僕の力を使えば…さくらさんを助けられる…隣の世界になんとかして移動すれば!)鵜はさくらが持っていたブレスレットを拾い上げ飛び込みさくらを掴み空に穴を開けた。
『行かせるかよ!』【シグナルバイク!シグナル交換!カクサーン!シューター!】マッハは空に大量のビームを放った。
『させないよー』別方向から飛んできた攻撃によりビームが弾かれ鵜達は穴へと入っていった。
『何しやがる!他に生き残っていたロイミュードか!』攻撃が出た方向にマッハは武器を向ける。
『いやー、絆ってすごいよねー、でもさああんた忘れてるよ。』なんと攻撃を放ったのはスネークオルフェノク(海堂直也)だった。
『その忘れたものを取り返すために俺はロイミュードを殲滅する!一郎じいちゃんを侮辱したあいつを生かしてはおけねえんだ!たとえコピーした直哉とかいう人格のせいだろうが何だろうが関係ねえ!愛なんてもんはロイミュードに存在しねえ!コピーした人間の性格に忠実なだけなんだよ!だからこそ俺は真宮寺直哉も真田鵜も大嫌いなんだよ!』
『あーあ、すっかり忘れてるなこりゃ、んじゃま俺は去るわ。』海堂はすぐさま逃げていった。
(やべえこのままだともっと被害は酷くなる。だが事実を言うべきか?言わぬべきか?あーーどうすりゃいいんだよ!)この時剛は知らなかったシャノワールが襲われてる事に。