ー昭和七年ーサクラ次元22
地獄の世界
ー皇室ー
【ズッートマッハ!】マッハはスピードを出してチェリーロイミュードを翻弄した。
『『甘い!はああ!』』自分の回りに刃物のさくらでとり囲みマッハに当てた。
『ならこれだ!』【シグナルバイクシフトカー!デッドヒート!】『完全にぶっ壊してやる!』【シグナルバイク!シグナル交換!バースト!カクサーン!必殺!フルスロットル!カクサーン!』周りの花びらをマッハはものすごいスピードで弾丸を放ち撃ち落とした。
『『何!はああ!』』すぐさまチェリーロイミュードは刀を構えマッハに向かっていった。
『『破邪剣征!桜花放神!』』
【必殺!フルスロットル!バースト!】『てやあああああ‼︎』壮絶すぎるぶつかり合い互いの信じるもののために戦う!
(鵜君…あなたが何者でも私はあなたを愛するわ…たとえ世界を滅ぼしても!)
(さくらさん…あなたを愛する気持ち
例えこれがコピーした真宮寺直哉の物だったとしても…)
(一郎じいちゃんに救ってもらった命と家族の愛!人を助ける力が人を陥れる蛮野と組む奴に負けるわけがねえんだよ!)【キュウーニ!デッドヒート!オーバー!】マッハは最後の力といわんばかりに全ての力を込めた。
ドカーン‼︎‼︎‼︎
『はあはあ…勝った…勝ったぞおおおおお!』勝負に勝ったのはマッハだったがすぐさま変身が解けた。しばらく変身は無理だろう。ドライバーの限界以上の力を出したからであろう。
『そ…そんな…はっ!…かっ…体が……そんな嫌!私は鵜君のために……』さくらのオルフェノクの体は度重なるカイザへの変身によりもう限界寸前だった。
『さくらさん…僕は僕は!』鵜君は真宮寺直哉の事を思い出していた。
ー別世界ー
『ああ、ワシは嘘はつかん。ただしお主が封印されれば、お前の姉は地獄を見るがな。』
『なっどういう事だ!!。うわああああああ。お姉ちゃんーー』
『今だ!行け!100』001が超重加速を起こし石化の進行を一時的におさえすぐさま100は真宮寺直哉のもとへ向かい直哉の記憶と思いをコピーした。
『真宮寺さくらを守りたい…愛する気持ち理解した、引き返す。』鵜はその場をさり、ヒミコと直哉とさくらに001が首筋に針を刺しロイミュードの記憶を消し別次元へと戻っていった。
ー皇室ー
『負けられない!守りたい!はああああ!』鵜の体が光り輝いたなんと真宮寺直哉のさくらを愛する者を守りたい!愛したい!という気持ちが鵜を超進化へと導いたのだ!
『しまった!蛮野、001、100、012、約束の数がやはり蛮野は諦めてなかったのか!第ニのグローバルフリーズを!そして俺たちの次元の特防センタービル、グローバルフリーズが起こった場所は大帝国劇場!今やつをやっとかねえと!でも、もうマッハには…』マッハのデッドヒートは装着者のフルパワーを出す代わりに装着者の体を限界まで酷使してしまい変身がしばらく出来なくなってしまう。
(君はあいつを殺したいんだろう…)誰かの声が聞こえる。
『だ、誰だ!べ、ベルト!』なんとその声がベルトから聞こえているように剛は感じた。
(ロイミュードを滅ぼしたいんだろうあいつらは君の父親が作った人類に仇なす奴等だ!だったらさあ…滅ぼさなきゃなあ。気持ちはよくわかるよ、力を貸してやるよ。さあ!このベルトを巻いて使え変身コードは913だ!)
『ロイミュード……蛮野が作りだした最低最悪の機械!』剛がカイザのベルトを手にしようとした瞬間!
ガン!何かが剛の手に当たりカイザのベルトを取るのを防いだ。
『っつ!…何だ…シフトカー…わかったよ!今は引けってんだろ!』剛は別世界へと逃げていった。そのシフトカーは黒色であった。
『おお…素晴らしいこれで約束の数が揃い、邪魔な剛も逃げた、さあ、始めるか、歴史改変マシンΣにエネルギーを!』蛮野および5号が帰ってきて、001、100、5号、蛮野は歴史改変マシンΣにエネルギーを送りこんだ。第ニのグローバルフリーズを起こす機械をシグマサーキュラーから歴史改変マシンへと変えていて、約束の儀式の場所もこの皇室だったのだ。
『ぐっ!ぐわあああ!』なんと歴史改変マシンΣからのエネルギーが011に向けられた。4人のロイミュードの超進化体のエネルギーの余りが011に向くように蛮野は細工していたのだ。そして077は爆発した。
『すまない…077…』鵜は涙を流し仲間の死を悔やんだ。
『さあて、行くか!大帝国劇場に!』蛮野達は大帝国劇場へと足を進めた。
途中の別世界の場面を詳しく知りたい場合はウェンディさんの七人目の隊員の第10章を御覧になる事をお勧めします。