ワールドトリガー 一条隊隊長のニセコイ事情   作:ガンプラビルダー

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今回の話でやっと鶫が登場します。今回はいつもより長いですがよろしくお願いします。


第14話鶫 誠士郎①黒虎の門(ゲート)

 

一条「あ〜疲れた……ったく学校終わってからの防衛任務は疲れるな……」

 

 

防衛任務が終わってクタクタになり集はさっさと家に帰り俺は玉狛支部へ行ってレイジさんの美味しいご飯を食べて疲れを癒す。

 

 

防衛任務が終わったのがよる遅くだったので林道(りんどう)支部長の息子の陽太郎(ようたろう)はもう寝ていた。

 

 

小南「だらしないわね。そんなんで疲れるようじゃA級隊員にはなれないわよ。」

 

小南さんは一切疲れた様子もなく俺たちの肩を叩いて喝をいれた。

 

けど最近ゲートから現れるトリオン兵の数が多い増えた気がする。なんか嫌な予感がするのは気のせいか……

 

 

一条「けど俺は今日学校で桐崎に何度もぶん殴られてるんですよ。」

 

しかも今日は桐崎に何度もぶん殴られて特に疲労感がある。まああいつはお礼が言いたかっただけみたいだけど。

 

レイジ「お前、来月からB級ランク戦が始まるんだろ?しっかりと対策立てておかないと他の隊に負けちゃうぞ。」

 

一年のうちに3回行われるB級ランク戦。上位、中位、下位に分かれて3、4チームくらいに分かれて戦って上位2チームはA級へ挑戦状が与えれられる。

 

次の機会をものにしてA級に昇格してやる!!

 

一条「そうだな。今度こそA級に上がりたいしな。そしてとりまる!お前にも勝ってみせるからな。」

 

烏丸「いやそれは無理だと思う。」

 

なんだよ……あっさり言ってくれるじゃねぇか……待ってろよ!とりまるに勝利してその舐めきった顔にいつか泥を塗ってやるからな!!そう思ってた時だった。

 

迅「よう!ぽんち揚げ食う?」

 

ぽんち揚げを食べながら俺たちの前に現れたのは迅さんであったのだ。

 

迅「一条少年、烏丸もちょっとだけでお話しないか?」

 

一条「えっ?」

 

俺ととりまるは理由がわからないまま迅さんに人ごみの少ない場所に玉狛支部の外側へ連れてかれたのだった。

 

烏丸「なんですか迅さん?お話って?」

 

迅「実はな一条少年に悪い未来の見えたんだ。それを話そうと思って」

 

一条「なんなんですか?俺にやってくる悪い未来って?」

 

俺は内心不安になりながら迅さんの言葉に耳を傾けたのだった。

 

迅「明日一条少年がビーハイブのヒットマンに襲われる未来が見えたんだ。」

 

ビーハイブの幹部に?もしかして俺と桐崎の関係がクロードにばれちゃったのか?

とにかくビーハイブのヒットマンとなりゃ俺、かなりヤバイぞ!!

 

一条「迅さん、俺どうすればいいのですか?」

 

迅「まあまあ。とりあえずお前達にこれを渡しておく。」

 

そういって俺たちに渡したのは銃であったのだ。

 

一条「えっ?もしかしてこれでビーハイブのヒットマンを撃てということですか?」

 

迅「いやいや。こいつには弾じゃなくクラッカーを入れてある。襲われた時これを鳴らして威嚇しろ。烏丸も一条少年になんかあった時にこれを撃ってくれ。」

 

烏丸「わかりました。」

 

それにしても桐崎と恋人のふりをやって大体一ヶ月は経つけど順調に気づかれずにやってきたな俺たち……いや、でも明日はビーハイブのヒットマンに気をつけないとは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方俺が玉狛支部にいるとき警戒区域ではクロードに呼ばれてある人物がやってきた。

 

鶫「お呼びですかクロード様。」

 

クロード「来たか誠士郎。私はボーダーの本部でトリガー開発の指揮を行わなくてはいけなくなってしまった。そこでお前への依頼は私の代わりにお嬢の護衛をすることだ。」

 

鶫「了解しました。お嬢のためならなんでも行います。」

 

クロード「それとお嬢は日本に来て一条 楽という男と恋人になったそうだ。」

 

鶫「それは本当ですか!?お嬢がついに恋人を!?」

 

鶫は驚いていた。クロードは鶫に俺の写真を見せてこいつの脳裏に刻ませたのだった。

 

クロード「だがこいつは何か秘密を持っている気がする。誠士郎、お嬢の護衛と共にこいつの警戒も行ってくれ。」

 

鶫「はい!!」

(待っていてくださいお嬢。必ず10年前の約束を守ってみせます!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日俺は迅さんに言われたようにしていつどこで攻撃されても大丈夫なように辺りを警戒していた。生徒の中ではある情報が生徒の中で話題となった。

 

 

千棘「えっ?今日転校生が来るの!?」

 

一条「こんな時期にか?」

 

集「そうらしいよ……なんか突然決まったらしくて生徒に通達が遅れたんだって……」

 

集は肩を落としながら俺と桐崎にその情報が伝わってきたのだった。

 

一条「てかなんでお前はテンションが下がってるんだ?」

 

集「だってよ、その転校生は男子って話だ…。しかも美男子!迅さんのサイドエフェクトでは女だって聞いたのにまじテンション下がるわぁ~…」

 

こいつの態度ホントわかりやすいな……でも確かに迅さんのサイドエフェクトだと女って言ってたしなんか腑に落ちない。

 

千棘「ところでさっき舞子君が言ってた迅さんって誰なの?」

 

桐崎が俺たちに質問してくるとショートホームルームの開始のチャイムがなりキョーコ先生がやってきた。

 

キョーコ先生「よーしお前らみんないるな?今日は転校生を紹介する。入って鶫さん。」

 

鶫「はい。」

 

その転校生はキョーコ先生の合図で教室の中へとやってきた。

 

鶫「初めまして。鶫 誠士郎(つぐみ せいしろう)と申します。どうぞよろしく。」

 

「「「キャーーーーー!!!!超イケメーーーン!!!!」」」

 

やってきた転校生は集の言った通りかなりイケメン顔でクラスの女子達も盛り上がっていた。確かに見た目はとりまるほどではないがかなりいい顔をしている。

 

キョーコ先生「じゃあ空いている席についてくれ。」

 

鶫「わかりました。」

 

けどこいつ見た目にしてはかなり声が高い。風間さんや三輪さんみたいなイケボでもおかしくないのに。それに胸の部分が男にしてはかなり膨らんでるし……

 

こいつ本当に男なのか?でも男の制服着てるしな……もし性別間違えたらめっちゃ失礼だしな……

 

千棘「……鶫!?」

 

鶫「お久しぶりですお嬢ーーーー!!!!」

 

なんと鶫は桐崎を見た途端桐崎に抱きついてきたのだった。

 

「「「おおーーーー!!!なんだぁ!?転校生が桐崎さんにだきついたーー!!!!」」」

 

これには俺だけではなく生徒全員が驚きを隠せなかった。

 

千棘「ちょっと……なにやってんのよ!!」

 

鶫「ああ、お嬢お会いしとうございました!!」

 

こいつ桐崎のことをお嬢って言ってたな……となるとこいつが迅さんの言っていたビーハイブの幹部……俺に襲いかかってくるというやつか。俺ととりまるは鶫に対して警戒を強めた。

 

 

 

 

 

 

午前の授業が終わり俺ととりまるは警戒していたもののあいつが俺に襲いかかってくることはなかった。

 

けど今は昼休みでいつ攻撃してきてもおかしくない時間だ。俺たちはさらに警戒心を強めていた。

 

鶫「…突然申し訳ありません、こちらも急だったもので……クロード様の命でお嬢の側について見聞を広めよと…」

 

千棘「それにしてもなんでそんなカッコしてんのよ?」

 

鶫「いえ、これは、この学校指定の制服がどうしても見つからなくて……」

 

 

 

 

集「しっかしなんであいつ、あんな格好してんだろ?……どうした二人とも怖そうな顔をして?」

 

昨夜の話を聞いていなかった集にはあの転校生を警戒しているのは知らない。こいつにも昨夜のことを話さないとな。

 

一条「集、もしかしたら俺あの鶫ってやつに襲われるかもしれないんだ。」

 

集「えっ!?どういうことだよ!?」

 

烏丸「舞子お前にはまだ言ってなかったは迅さんが示した未来を……」

 

事情の知らない集に俺たちは昨夜迅さんが話してくれたサイドエフェクトが示した未来を話した。

 

集「なるほどね……迅さんのサイドエフェクトだとそんな未来が……」

 

一条「ああ。だから集、お前もとりまると一緒にあいつの警戒してくれ。」

 

集「わかった。隊長のピンチとなれば黙ってはいられない。俺も警戒しとくぞ!!」

 

千棘「ねえダーリン、ちょっと来てちょうだい。」

 

俺たち三人は鶫のことを警戒していると桐崎が俺の手を掴んで鶫のところへ連れて行った。

 

千棘「紹介するわ。彼が私のダーリンよ。」

 

一条「ど…ども……」

(ビーハイブの幹部……もしかしたらここで襲われるのか……とにかく今はこいつに怪しまれないように適度な笑顔で……)

 

鶫「おお…!名前はかねがね聞いてはおりましたが、こうして直にお会いすると、何とも頼りがいのある方ではありませんか!」

(こいつがお嬢の恋人と言われている人物か……一見頼りがいのなさそうに見えるが…)

 

俺と鶫は互いに恐る恐る握手をしたのだった。実際握手をしてみると鶫の手は人の血で汚れた竜たちの手とは違って普通の人のような綺麗な手をしていたのだった。

 

 

鶫は桐崎に会えたのが嬉しいのか彼女がご飯を食べて切るときもいちゃいちゃしていた。

周りの生徒はニヤついていだが俺たちは小さな声で作戦会議を行っていた。

 

一条「なあ集、お前に昨日迅さんから渡されたこれを渡す。」

 

俺はカバンの中から銃を取り出し集に渡した。

 

集「おいおい!!この銃であいつを撃つつもりかよ!?」

 

一条「まさか。この銃には弾は入ってない。けどクラッカーが入っているから威嚇するのにはちょうどいい。お前たちもこれを一つずつもってもしい。」

 

俺は二人に銃を渡し目立たない場所へしまった。するとさっきまで桐崎といちゃいちゃしていた鶫が俺たちのところへやってきた。

 

鶫「一条さん、一つ聞きたいことがあるのですが屋上よろしいでしょうか?」

 

一条「へっ?」

(なぁお前たちも気づかれないようについてきてくれ。)

 

集と烏丸(わかった。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はとりまると集に小さい声で指示をした後鶫に言われた通り学校の屋上へと向かった。

二人は気づかれないようドアを少し開けて俺の様子を見ていた。

 

一条「なんだよ、わざわざ場所まで変えて」

 

鶫「いえ、一つだけはっきりさせておきたいことがありまして。」

 

俺の制服の右袖にさっき入れたクラッカーを入れてある。もしあいつがナイフや銃を使うとしても威嚇できるようにしている。

 

鶫「お嬢のことあなたは本当に愛していらっしゃいますか?」

 

一条「……あったりまえよ!!」

 

ここで否定したら間違いなく攻撃してくる。俺は鶫に怪しまれないよう必死に演技を行う。

 

鶫「どのくらい愛していらっしゃるんですか?」

 

一条「そりゃ物凄く愛してるぞ!」

 

鶫「お嬢のためなら死んでもいいですか?」

 

一条「おう!その覚悟だ!!」

 

鶫「そうですか安心しました。では、死んでください。」

 

鶫は笑顔を見せたまま袖に隠しておいた銃を取り出し猛スピードで接近した。まあとりまるのガイストほどではないけど。

 

鶫は俺の左手を強く掴んで俺の顎に本物と思われる銃を向けるも俺は無駄な抵抗はせずにあえて捕まったふりをした。

 

鶫「…ガッカリだな……ボーダー隊員だと思って期待したら注意力は散漫、反応も鈍い、おまけに無防備……そんな状態でどうやってお嬢を守ろうとしてるのだ?」

 

鶫はさっきの表情とは全く異なり鋭い目つきで睨みつける。本当ならこんな真正面からの攻撃あっさりかわせるのに……

 

鶫「今わかったよ。お嬢は偽りの愛に縛られ、貴様に騙されているのだとな…!」

 

まあ本当は桐崎とは付き合ってはないんだけどな。てかこの体勢結構疲れる。

 

一条「……と思うじゃん?」パァン!!

 

鶫「……っ!!こけ脅しか……」

 

米屋さんの言葉を借り俺は袖に隠しておいたクラッカーを鳴らしその音を聞いてとりまると集も鶫にクラッカーを鳴らした。

 

一条「さっき注意力散漫とか反応が鈍いとか言ってたけどそんなことなかっただろ?」

 

鶫「くっ………貴様らの狙いは何だ!?我らの縄張りか、それとも組織の乗っ取りか。惚けても無駄だ、吐け!!」

 

一条「確かにトリガーを使えば俺たちはビーハイブを壊滅できる。だが俺はそんなことに興味はない。」

 

 

それにトリガーで民間人に攻撃したらボーダーの規定違反になるからな。そんなことは絶対にしない。

 

一条「俺に向けてる銃を下ろせ。さもないとビーハイブの幹部が民間人に攻撃したと本部に報告する。」

 

俺はビーハイブがボーダーと提供していることを利用して鶫を脅した。

 

鶫「……っちぃ!!なんて卑怯な……」

 

鶫はしぶしぶと銃を下ろしたのだ。よし!これで楽な状態になれたぞ。

 

集「お前にはわからないと思うが楽は桐崎さんのことを物凄く愛しているんだ。この俺が言うんだからまちがいない!!」

 

集は俺をフォローするようにそういった。だが鶫は挑発してきたとおもいこんでこう言ってきた。

 

鶫「ほう…貴様は私より一条 楽のほうがお嬢にふさわしいというのだな。ならば一条 楽!私からお嬢を奪ってみせる!!すぐに証明してやろう…お嬢の隣にふさわしいのはどちらなのか…!!」

 

ふん!こっちだって恋人のふりしてんだ。鶫が桐崎と付き合うなら願ったりかなったりだ。

 

いやちょっとまてよ!!もしそうなりゃヤクザとギャングの全面戦争になる……これはヤバイだろ!!

 

一条「おい!あいつは俺の恋人だ!!俺以外の誰にも渡すつもりなんてないぞ!!」

 

全面戦争を避けるためにはこうするしかないな……

 

けどさっきのはちょっとかっこつけすぎたかな?するとこいつはガチでキレたような顔で半端ないオーラが流れ出し始めた。

 

鶫「ほう…恋人だと?……」

 

千棘(ちょっと……何よコレ?かなりヤバイ状況だっていうのはわかるけど…とにかくやめさせないと……)

 

この状況を目撃した桐崎は俺たちのところへやってきて止めようとした。

 

千棘「ちょっとみんなストップ!ストップ!もお〜何やってんのダーリン?鶫と仲良くしないと……」

 

鶫「お嬢、止めないでください。」

 

桐崎の言葉に待ったをかける鶫。これはもうやる気満々じゃないか……

 

鶫「私はこの男がお嬢のパートナーとは認められません。私は10年間お嬢を守るために強くなると決心しました。なのになぜお嬢はこんなもやしみたいな男をパートナーに!!」

 

もやしみたいなって結構傷つく言葉だな……桐崎にもそう言われるしホント参っちゃうな……

 

烏丸「なら証明してみせようか一条が桐崎のパートナーとしてふさわしいことを。」

 

一条「ちょっと待てよとりまる!俺、こいつと戦うなんて……」

 

鶫「面白い、なら一条 楽!!貴様に決闘を申し込む!!」

 

鶫は俺の話を聞かず俺に銃を渡した。銃の重さ的には弾は入っていない。

 

鶫「このペイント弾を先に5発相手に勝ったほうが勝負の勝ちとする。貴様が勝った場合私はお嬢のパートナーとして貴様を認めよう。もし負けた場合は貴様に地獄以上の苦しみをあたえてやる!!」

 

 

一条「ちょっと待てよ!!もう少し冷静に話し合おう!!」

 

千棘「そうよ鶫。」

 

鶫「時間は今日の放課後校庭でだ。逃げれば殺す!!」

 

鶫は俺たちの話を一切聞かず最後に勝負から逃げられないよう言葉を言い残し屋上から去って行った。

 

 

 

 

 

千棘「あーーー!!!もう!!やっぱりこうなると思った!!!」

 

桐崎は頭を抱え大声で叫んだ。彼女にとって最悪の事態だったんだろうな……

 

一条「桐崎は鶫がどのくらいの強さか分かるか?」

 

千棘「当然よ。あの子はねクロードが徹底的に育ててビーハイブの中でも特に優秀なヒットマンよ。ビーハイブに敵対する組織の人を一人で半殺しにした凄腕なのよ。」

 

なるほどね……なかなか強いじゃないか。

 

それにしてもあいつ桐崎を守るために強くなったって……なんか昔の俺を見てる見てるみたいだな……

 

千棘「勝ちなさいよ!あんたが勝たないと街が大変なことになるんだから!!」

 

烏丸「そうだぞ一条。あいつに勝てないようじゃ俺には勝てないしな。」

 

一条「なんだよ…お前ら……もうちょっと素直に応援してくれよ。

 

千棘「ふん!それよりどうすんの?あんた鶫に勝てんの?」

 

一条「それは……わかんねぇ……」

 

プルルルル………

 

するとと俺のスマホから着信が来ていた。誰だよこんな危機的な状況の時に……俺はイラつきながらスマホを取り出した。

 

迅「もしもし?こちら実力派エリート迅でーす。」

 

一条「もしもし迅さんですか?今大変なことになって……」

 

電話をかけてきたのはなんと迅さんであったのだ。俺は今の状況を迅さんに話した。すると俺の反応とは違うことを言ってきた。

 

迅「ああ。ビーハイブのヒットマンと決闘するんだろ?知ってる。」

 

おそらく迅さんはサイドエフェクトでこうなると思っていたんだ。けどなんで

 

迅「いいか一条少年?今からお前に指示を出す。放課後はその通りに動けば必ず勝てる。」

 

一条「えっ?迅さんの指示に従えば必ず勝てんですか!?」

 

正直必ず勝てるなんて信じがたいがけどそれ以外倒す方法もないため俺は迅さんを信じてスマホに耳を傾ける。

 

迅「いいかまずは……ゴニョゴニョ………以上だ。わかったかい?」

 

一条「………わかりました。

 

よし!迅さんの指示を信じてあのヒットマンにギャフンと言わせてやるか!!

 

 

続く

 

 

 





いかがでしたか?やっぱり鶫は可愛いですよね?

原作の決闘シーンだと勝敗の基準がよくわからず一条が逃げてるようにしか見えなかったので勝負のルールを変えました。

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