ワールドトリガー 一条隊隊長のニセコイ事情   作:ガンプラビルダー

51 / 71
風邪ひいたりテストで忙しくなかなか投稿できませんでした……

今回で6月のB級ランク戦は最後になります。



一条隊④ 実力の差

一条「はああああああ!!!!!」

 

奥寺と小荒井、そして東さんが移動している間、俺は学校の広い校庭で辻先輩と激しい近接戦を行なっていた。

 

俺は孤月とレイガストとの二刀流で隙なく振り下ろしているものの、その刃は防がれるためなかなかダメージを与えることができない。

 

さすがはマスタークラスのポイントを持つだけはあり孤月一本でも俺と対等に太刀打ちできている。

 

隙を見て攻撃しているが思うようには当たらないのが事実だ。

 

すると、辻先輩は一歩引いた後、旋空孤月で俺の右足にかすり傷を与えてきた。

 

俺も負けじと旋空孤月で辻先輩の左腕を切断した。

 

これでついに平行状態だった俺たちの勝負に動きが見えた。

 

辻「随分しぶといな一条。」

 

一条「辻先輩こそ、一本の孤月でここまでやれるなんてすごいですね。」

 

辻「ふん……今度こそお前を仕留める!!」

 

一条「望むところです!!」

 

俺と辻先輩は再びお互いのブレードを振り下ろしてさっきよりも火花を激しく散らした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

集「バイパー!!」

 

一方、玄関前で犬飼先輩と戦っている集は突撃銃の弾丸をかわしつつバイパーを器用に操作してあらゆる箇所から攻撃している。

 

集にとってバイパーの操作は得意技。あいつのトリッキーな攻撃を防ぐのは難しい。

 

犬飼「おやおやどうした?全然当たってないんだけどな〜?」

 

だが、バイパーの動きを完全に見切っている犬飼先輩はシールドを張って弾丸をうまいことガードしている。

 

戦闘経験の豊富な犬飼先輩は複雑な攻撃にも対応できたのだった。

 

犬飼「今度はこっちから行くぞ!」

 

そう言うと犬飼先輩は突撃銃の弾をハウンドに変え上に向けて銃を発射した。

 

上空から降ってきた弾丸に対し集はシールドで防いだ。

 

犬飼先輩は突撃銃をしまいスコーピオンを構えながら集に接近してその刃を振り下ろした。

 

集も犬飼先輩の攻撃をいち早く反応しブレード状のレイガストでスコーピオンの刃に対抗した。

 

犬飼「ちっ……絶対効くと思ったのにな……」

 

犬飼先輩は舌打ちをすると後ろに退き再び突撃銃を放った。

 

 

武富「東隊員が只今狙撃ポイントに到達しました。アイビスを構え犬飼隊員と舞子隊員に照準を合わせています。」

 

迅「東さんが今いる場所はさっきのとこよりも霧が少ない。2人共狙われてることに気づいてないし戦っている場所が校庭だから東さんにとってポイント獲得の絶好のチャンスだ。」

 

時枝「二宮さんも一条隊員達のところに向かっているからおそらく彼らを狙っている。東さんは二宮さんの前に点を獲得したいところだね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺たちが戦っている校舎から100メートルほど離れているビルでアイビスを構えている東さん。

 

アイビスの銃口は犬飼先輩に向けられていた。

 

東「奥寺と小荒井はまだきてないか……だが、匡貴に点を与えるわけにはいかないな。」

 

そう思ったものの東さんは二宮さんに先に点を取られるのを恐れ、狙いを犬飼先輩に定めアイビスを彼の心臓部を目掛けて発射した。

 

弾速は遅いものの大型のバムスターの装甲も貫くアイビスはガードするのは非常に困難だ。

 

しかし、二宮隊のオペレーターの氷見さんは多量のトリオン反応から東さんが放った弾を感知した。

 

氷見「砲撃、来ます。」

 

犬飼「げっ!マジかよ?危ねぇ!」

 

氷見さんのアドバイスのお陰で犬飼先輩はアイビスの弾をかわすことができた。

 

その間集は砲撃されぬようカメレオンで姿を消して背後に回り込んだ。

 

そしてアステロイドとバイパーを展開し威力重視にするため大きく分割した。

 

集「喰らえ!!!」

 

集は犬飼隊員に目掛けて弾丸をまっすぐ放つが余裕でかわされた。その隙にバイパーで死角から攻撃するもシールドでガードされる。

 

やはり犬飼先輩は集がどこに弾を放つのかをある程度把握されるからなかなか決まらない。

 

犬飼「俺にそんな弾は通用しないよ。」

 

集「それはどうですかね?」

 

ところが集は犬飼先輩がかわした直進する弾の中にバイパーを仕込んでおり彼の視界に入らない下方から再び犬飼先輩のところへ襲いかかって来た。

 

集「その通り!これでおしまいですよ!!」

 

犬飼「こりゃ一本取られたな……」

 

その弾に気づくことのできなかった犬飼先輩はシールドでガード振ることができず下半身に被弾した。

 

「戦闘体活動限界。ベイルアウト!」

 

下半身穴だらけになった犬飼先輩はトリオンがなくなり戦闘が不可能になった。

 

武富「舞子隊員、二宮隊の犬飼隊員をベイルアウト!これでようやく一条隊にも1ポイント獲得することができました。」

 

時枝「さっきは舞子隊員の放った弾がうまく決まったね。地面に当てずに低い場所で弾を操作したのはお世辞抜きですごい技だと思うよ。」

 

迅「けど東さんの砲撃がなかったら舞子隊員が点を獲得することはなかった。点を取りに行こうとした東さんにとっては痛手だな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶好のチャンスに点を取り損ねた東さんは隣のビルに移動して次の発射体制に備えた。

 

東「くそ…うまく当たらなかったか……」

 

その時、俺たちの近くまで来ていた奥寺と小荒井は東さんに通信回線をつないだ。

 

奥寺「東さん、聞こえますか?俺たちがイチと辻先輩に攻撃を仕掛けます。東さんは照準をどちらか2人に合わせてください。」

 

東「了解した。2人とも攻撃した後も油断はするなよ。」

 

奥寺と小荒井「「了解!!」」

 

奥寺「登、準備はできてる?」

 

小荒井「いつでも行けるぜ!」

 

奥寺「わかった。じゃあ行くよ。」

 

奥寺と小荒井「「せーーの!!!!」」

 

ふたりは息を合わせながら孤月を構え気付かれないようバッグワームを身にまといながら俺たちに突っ込んで来た。

 

千尋「隊長、奥寺隊員と小荒井隊員が校門から来ます。注意してください!!」

 

氷見「攻撃、来ます。」

 

それぞれのオペレーターの指示のお陰で俺と辻先輩は奥寺と小荒井の奇襲を避けることができた。

 

でなければ身体を真っ二つに斬られてベイルアウトしていただろうな。

 

東「もらった。」

 

その直後、東さんは奥寺と小荒井の攻撃をかわした辻先輩の動きを先読みしてアイビスを放った。

 

「戦闘体活動限界。ベイルアウト!」

 

今度はうまく当てることが東さんに1ポイント追加され他の隊と差を離した。

 

一条隊も集が1ポイント獲得してくれたとは言えこれ以上東隊に追加点を取られると逆転できなくなってしまうぞ……

 

 

 

 

 

武富「東隊はこれで3ポイント目。一条隊と二宮隊と2ポイント差に離しこの試合は東隊の勝利の可能性が高まって来たぞ!!」

 

時枝「どうだろうね。個人的には二宮さんの動きが慎重的なのが気になる。一概に東隊が有利になったとはまだ言えないね。」

 

迅「このまま東隊が逃げ切るのか?それとも一条隊か二宮隊がこの状況を逆転するのか?勝負の行方はまだわからないな。」

 

 

辻先輩は東さんがベイルアウトさせ俺が撃破することはできなかったものの、もし奥寺と小荒井をまとめて仕留めることができたなら一気に東隊と点差を並べることができる。

 

しかし、ここで彼らに負ければ東隊との点差がさらに突き放されることになってしまう。

 

何としてもここは負けられない勝負になる。

 

小荒井「さぁ二人掛かりでイチを倒すぞ!」

 

集「ちょっと待った!!」

 

カメレオンで姿を消していた集は姿を現しレイガストで小荒井に襲いかかった。

 

一条「集!よかった。まだやられてなかったか。」

 

集「当たり前だろ。お前を置いてベイルアウトできるかよ!」

 

俺は奥寺と小荒井に作成を聞かれないよう通信回路をつないで集に指示をした。

 

一条「集、お前はとりあえずカメレオンで姿を消してろ。後の動きはお前に任せる。」

 

集「了解。」

 

集は俺の指示を聞いて姿をけした。こうすれば東さんも集を狙ってくることはないはずだ。

 

奥寺と小荒井も通信回線をつないで作戦を話していた。

 

奥寺「登、まずはイチを仕留めよう。2人で協力しないとイチと舞子には勝てない。」

 

小荒井「そうだな。どこにいるのかわかんねえ集をレーダーで探すよりも点を取りに行くには手っ取り早いしな。常幸、先制よろしくな。」

 

奥寺「了解!」

 

まず最初に奥寺は孤月を向けながら俺に接近してきた。

 

こいつの戦い方は慎重で堅実だから斬撃してくるスピードは辻先輩よりも遅い。

 

さっきより容易にガードできるな。

 

ところが、俺が奥寺の孤月を防いでいる間に小荒井は後ろに回り込んで俺の首を狙おうとした。

 

集「スラスターオン!!」

 

すると、集はカメレオンを解除してシールドモードのレイガストで小荒井に体当たりした。

 

一条「サンキュー集。助かった。」

 

集「楽、小荒井の方は俺に任せておけ。必ず点を奪って見せるからよ。」

 

一条「ああ。頼むぜ相棒。」

 

俺は今戦っている奥寺を倒すことにして小荒井の方は集に任せることにした。

 

お互い動きの激しい近接戦をしていれば東さんもうかつに撃ってこないだろう。

 

武富「舞子隊員、小荒井隊員を奥寺隊員か

遠ざけております。」

 

時枝「舞子隊員の考えとしてはおそらく奥寺隊員と小荒井隊員を遠ざけて1人ずつ戦うつもりだね。」

 

迅「個人の戦闘力としては彼らよりも一条隊の2人の方が高い。舞子隊員の戦法的には間違っていない。」

 

奥寺とは対象的に積極的に孤月を振ってくる小荒井。集も小荒井の攻撃をレイガストで対抗している。

 

シューターの場合、近接戦に弱い奴が多いが集はレイガストを長い間使いこなしてるため対処できる。

 

小荒井「お前、シューターのくせに近接戦もなかなかやるじゃねえか。」

 

集「俺はC級の頃はアタッカーだったんだぞ。」

 

さすがに孤月とレイガストでは攻撃力と重さに差があり集は押され気味である。

 

集にとってできれば長期戦にしたくない戦いだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、奥寺と小荒井を取り逃がした二宮さんは屋根を渡りながら俺たちがいる学校の校庭まで向かっていた。

 

二宮「氷見、さっき東さんがアイビスを撃った場所はどこだ?」

 

氷見「一条隊員達が戦っている校舎から200メートル先のビルからです。」

 

二宮「そうか。あそこは狙撃ポイントの1つだったな……だが、東さんを狙うよりも学校にいるあいつらを狙ったほうが手っ取り早いな。」

 

二宮さんはバッグワームを解除して建物から飛び降りた。

 

ここにきて一番厄介な人が来てしまうとは……

 

二宮「メテオラ。」

 

奥寺や小荒井同様、校門からやって来た二宮さんは俺たちの上空からメテオラを落としてきた。

 

武富「激しいバトルを繰り広げている中二宮隊員のメテオラが4人に襲いかかったぞ!!!」

 

迅「ついに二宮さんが動きを見せたな。爆風の中だとうかつに動くことはできない。二宮さんはその間に一気に4点取るつもりだ。」

 

 

するとその時、東さんは濃い煙と霧がかかっているにもかかわらずアイビスで集を狙撃してきた。

 

二宮「ハウンド。」

 

それに負けじと二宮さんも巨大なトリオンキューブを細かく分割して俺たち4人に向けて集中砲火した。

 

俺はレイガストでなんとか弾丸を防いだものの奥寺と小荒井にはハウンドが命中し、そして集は東さんと二宮さんから攻撃されたのであった。

 

この場合先に弾を命中させたやつに得点が加算されるが一面に煙に覆われていたためどちらの得点になったのか肉眼で判断できなかった。

 

「戦闘体活動限界。ベイルアウト!」

 

実況席でさっきの瞬間を詳しく解析し、どちらの点となるのか判断された。

 

武富「奥寺隊員、小荒井隊員ベイルアウト!!舞子隊員を撃破した得点は先にハウンドを命中させた二宮さんが獲得し合計3ポイントを獲得しました!!東隊員、またも点を獲得することができませんでした!!」

 

時枝「さっきの東さんの狙撃は舞子隊員に当てることができていたはず。けど二宮さんは東さんの狙撃に気づいていたみたい。」

 

武富「そして、舞子隊員を失ったことにより一条隊員はかなり不利な状況に陥った!!彼はここから一体どう立て直すのか!?」

 

 

さっきのハウンドで一気に3点を獲得し二宮隊の点数は東隊と並んだ。

 

こうなってしまうと二宮さんと東さんを撃破して生存点を取らないと勝利できなくなって逆転するのがさらに難しくなった。

 

しかも集を失ったことで俺は援護してくれる奴もいなくなって完全に窮地に陥ってしまった。

 

二宮「手こずらせやがって……ハウンド!!」

 

それでも二宮さんはまたハウンドを放ち俺に容赦なく襲いかかってくる。

 

俺もメイントリガーに入れているハウンドで二宮さんのハウンドを相殺してグラスホッパーでピンボールのように彼の周りを移動した。

 

どんなに強力なシューターが相手だとしてもグラスホッパーであちこち移動して死角から攻撃すれば二宮さんとは言えども勝てるはずだ。

 

二宮さんが再びハウンドを放ったの見るとグラスホッパーでかわし彼の死角に回り込んだ。

 

死角に回り込み撃破できるチャンスを生んだ俺は孤月で突撃した。

 

二宮「アステロイド。」

 

だが、二宮さんは俺の上空からアステロイドを放ち俺の上半身に命中させた。

 

まるで俺の動きを完全に見切っていたかのようであった。

 

「戦闘体活動限界。ベイルアウト!」

 

身体のトリオンはなくなり仮装フィールドから去って行く俺。その瞬間俺は無念にもやられたのだと悟った。

 

武富「一条隊、ベイルアウト!!これにより一条隊は全滅、二宮隊には5ポイント目が入りました!このまま二宮隊員は東隊員も撃破するのでしょうか?」

 

迅「いいや。それはないな。東さんは一条隊員と二宮さんが戦っている間にかなり離れた場所まで移動している。二宮隊はすでに5ポイントを獲得してるから無理に東さんを倒す必要はないな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千尋「隊長、お疲れ様です。ひとまずコップに水を入れといたのでこれを飲んでリラックスしてください。」

 

一条「ありがとよ。」

 

ベイルアウトして仮装フィールドから作戦室へ戻ってきた俺に対し千尋は水をくれた。喉が渇いていたからちょうどいいタイミングだ。

 

集「……悪いな……俺が援護できていたら勝っていたかもしれないのに……」

 

俺より先にやられたことに責任を感じている集。

 

そんな落ち込んでいる集に対し俺は彼の背中を平手で大きく叩いた。

 

集「いったーー!!何すんだよ!?」

 

一条「いつまでもグチグチしてんじゃねぇ!そんなの過ぎたことだろ。そんなこと気にしてんなら次にどうするか考えろ。」

 

集「……そうだな。楽の言う通りだな。そうなると俺もまだまだ弾の研究が必要だな。」

 

千尋「私も今回はうまくサポートすることができませんでしたが二宮隊と東隊のデータを獲得することができましたよ。後でUSBに入れて隊長に渡します。」

 

よし。これで二宮隊と東隊の詳しい戦闘データが手に入ったな。データができたら早速確認しないとな。

 

すると、試合終了のブザーが大きく響き激しい戦いにピリオドがうたれた。

 

武富「試合終了!!勝者は5ポイントを獲得した二宮隊です!!」

 

結果は二宮隊が5ポイント、東隊が3ポイント、鈴鳴第一が無得点で俺たちが1ポイントだった。

 

生存点の方は二宮さんと東さんが残っていた為換算されていない。

 

武富「他の隊を大きくリードした二宮隊は一気に5位に浮上、東隊も6位に浮上しました!一方、得点をあまり獲得できなかった一条隊は8位に鈴鳴第一は10位に転落しました。お二人は今回の試合を見てどうでしたか?」

 

時枝「今回、一番活躍した隊員はやっぱり二宮さんだね。東さんのアイビスを防いで1人で5ポイントを獲得したのはすごかったね。」

 

 

迅「あまり活躍できなかった一条隊や鈴鳴第一もそこそこ見所があったな。特に一条隊員は後もう少し経験を積めばA級でも通用する強さだ。この調子で彼には頑張って欲しいと思う。」

 

武富「ありがとうございます!それではこれでB級ランク戦昼の部の解説を終了させていただきます。夜の部の試合は生駒隊と王子隊と弓場隊となります。」

 

A級昇格へチャンスを生かせず試合に負けてしまった俺たちだったが、今回の試合は良い経験を得ることができた。

 

その後、俺たちは香取隊、諏訪隊と戦って8位は維持したものの、次の弓場隊と王子隊との試合に敗れこれ以上順位を上げるのは無理だった。

 

そして最終的に二宮隊はB級1位となり、A級へ昇格したのは暫定2位の片桐隊であったのだった。

 

続く

 




B級暫定順位(完全版)

1位二宮隊
2位片桐隊
3位影浦隊
4位生駒隊
5位王子隊
6位東隊
7位弓場隊
8位一条隊
9位香取隊
10位鈴鳴第一
11位柿崎隊
12位諏訪隊
13位荒船隊
14位那須隊
15位漆間隊
16位松代隊
17位早川隊
18位常盤隊
19位海老名隊
20位茶野隊
21位吉里隊
22位間宮隊

感想、アンケート、お気に入り登録を募集しています。

次回もトリガーオン!!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。