バカと俺たちの日常   作:裂やん

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【バカテスト】 生物

問 以下の問いに答えなさい。
『ソ連の生理学者イワン・パブロフの行った実験によって発見され、有名となった行動と、その実験の通称を答えなさい』

神楽橙夜、神楽睦月、吉井明久、姫路瑞希、織斑朱雀、神原日向の答え
『行動……条件反射
 通称……パブロフの犬』

教師のコメント
正解です。条件反射とは、訓練や経験によって後天的に獲得される反射行動のことです。
通常の反射行動の殆どは、無条件反射と呼ばれています。

木下秀吉の答え
『行動……反射』

教師の答え
惜しいです。反射だけでは無条件反射のことも含まれるので不正解です。

神原焔の答え
『通称……パブロフのわんちゃん』

教師のコメント
意味的には合っていますが、正確ではないので不正解です。

土屋康太の答え
『通称……女王様の下僕』

教師のコメント
君は生物学を舐めていませんか?

坂本雄二の答え
『行動……翔子を目撃したら即逃亡』

教師のコメント
坂本君の解答は何故だか鬼気迫るものを感じます。


「俺の幸せの邪魔をするんじゃねぇー!」by織斑 朱雀


第壱肆問目 Fクラスと三人の転入生

Side.other

 

 とある平日の文月学園の学園長室にはいくつかの人影があった。

 

 一つは部屋の主である学園長である、藤堂カヲル。

 一つは二年Fクラス担任である、通称鉄人こと西村宗一。

 一つは二年Aクラス担任であり才女と名高い学年主任でもある、高橋洋子。

 一つは転入生である少年と少女二人の計三人。

 

 以上、六つである。

 

学園長「アタシが学園長の藤堂カヲルだよ。それで、アンタらが、例の転入生だね?」

?「はい。俺は、織斑朱雀です」

?「私は、神原日向です」

?「私が、神原焔です」

鉄人「俺は二年Fクラス担任の西村宗一だ」

高橋「私は二年Aクラス担任で学年主任の高橋洋子です」

 

 ババァ長が発言したことで、順に自己紹介をしていく面々。

 

学園長「そんで、アンタらが振り分けられるクラスに関してなんだけどね、先日行った転入学試験と転出元の学校での成績を鑑みればAクラスが妥当だろうね。

    けど、転入学試験は振り分け試験ではないから、アンタらにはFクラスに入ってもらうよ」

朱雀「え!……あの、失礼ですが、2年生以上のFクラスはそれぞれの学年の最底辺のバカが集まるクラスだと聞いているんですが?」

 

 朱雀はババァ長の思わぬ発言に驚愕を露にして、質問した。

 

学園長「その辺は安心するさね。アンタらが入る今年の二年Fクラスは例年とは違うからね」

日向「違うとはどこら辺が違うのですか?」

 

 ババァ長が朱雀の質問に答えると、今度は日向がその答えについて質問した。

 

鉄人「そこからは俺が説明しよう。今年の二年Fクラスは新学期早々から試験召喚戦争を行った」

焔「試験召喚戦争って、試験召喚獣を使ったクラス間での設備の奪い合いでしたっけ?」

 

 ババァ長に代わって日向の質問に答える鉄人。

 その答えを聞いて、焔は未だに聞きなれていない『試験召喚戦争』と言う言葉について確認した。

 

鉄人「その通りだ。そして二年Fクラスは初戦にDクラス、次にBクラス、諸事情でBクラスとの休戦中にCクラスと戦争し、最終的には和平交渉にて終結となっているが、実際には勝ち続けた」

高橋「そして、最後には私が担当している二年Aクラスと一騎討ち七回勝負と言う変則形式で戦争をし、三対四という結果でAクラスは負けてしまいました」

朱日焔「「「それって本当なんですか!?」」」

鉄人「ああ、本当だ。Aクラスとも和平交渉で終結となっているが、二年Fクラスの現在の設備はAクラスと同等だ」

 

 焔の確認を肯定した鉄人は言葉を続け、一度言葉を切った。

 そこからは高橋女史が引き継いで、FクラスがAクラスに勝ったと言う事実に朱雀たち三人は驚愕していた。

 

学園長「そういうことさね。だから、アンタらにはFクラスに入ってもらうことになるよ。それじゃ、西村先生。後は任せたよ」

鉄人「はい、分かりました。では失礼します。織斑、神原姉妹ついて来い。教室に案内する」

朱雀「あ、はい!」

日向「し、失礼します!」

焔「失礼します」

 

 説明を終えたとばかりに、ババァ長は後を鉄人に任せた。

 鉄人はそれを受け、朱雀たち三人を連れて、学園長室を後にした。

 

学園長「それにしても、『織神』のところの織斑と神原のガキが転入してくるとはね……。何が起こるかわからないもんさね」

高橋「そうですね。彼らと同じ二学年には資産家の家系の霧島さん、『神楽グループ』の神楽君たち兄弟妹三人。そして、今度は『織神グループ』の織斑君と神原さんたち。国内で有名な家系が四つも集まってしまいましたね」

学園長「何にしても、何も起こらなきゃいいさね」

 

 鉄人たち四人が退出した後の学園長室で、そんな会話があったとかなかったとか。

 

Side.end

 

 

 

 

Side.橙夜

 

 先日のラブレター騒動から数日が経った。

 

 あれからも俺たちが愛子たちと弁当食べたり、手を繋いだりと言った、イチャイチャとか形容できそうなことをする度にFFF団が襲撃してきて大変だった。

 戦闘力はそれほどでもないくせに、数が多いわ、復活が早いわで気が滅入りそうだ……。

 

鉄人「席に着け!HRを始める」

 

 考え事していたらHR開始の時間になっていたようで、鉄人が教室に入ってきた。

 そして、そのまま出席を取った。

 

鉄人「よし。遅刻欠席は無しだな。そして、お前らにお知らせがある」

橙夜「西村教諭。それは明久たちの後ろにある空席と関係あるのか?」

鉄人「その通りだ。このクラスに転入生だ」

『先生!!女子ですか』

 

 鉄人の『転入生』発言で盛り上がるFクラスの男子たち。

 

鉄人「ああ、男子一人と女子二人の三人だ」

『おおおおおおおおおおおおおっっ!!!!!』

『このクラスの女子が二人も増えるぞおおおおおおお!!!!』

 

 やはりこいつらは騒がしい……。

 

 それにしてもこの時期に転入ってのは珍しいな。

 まだ五月にもなっていないと言うのにな。

 

鉄人「静かにしろ!!……静かになったな?転入生の紹介をする。入ってこい」

 

 騒がしい男子たちに向かって一喝する鉄人。

 静かになったのを確認して転入生に入室を促した。

 

 まず入ってきたのは、肩に届くか届かないくらいの青みがかかった黒髪の男子。

 次に入ってきたのは、俺と同じくらいの長さの髪をストレートにした女子。

 最後に入ってきたのは、長さは腰くらいまでありそうな髪をポニーテールにした女子。

 女子の二人はどちらも赤みのかかった金髪で顔立ちも似通っているから双子だろう。

 

鉄人「それじゃあ、織斑、神原姉妹。自己紹介してくれ」

?「分かりました。俺は織斑朱雀。織斑でも朱雀でも好きに呼んでくれ。家の都合で転入してきた。特技や趣味は実家の家業的に日曜大工だな。これからよろしく」

?「神原日向です。呼び方は苗字でも名前でも構いません。趣味は料理です。隣にいる焔とは双子の姉妹です。私たちも家の都合で転入してきました。よろしくお願いします」

焔「神原焔。姉さんの説明どおり双子で私の方が妹。私も呼び方はどちらでもいいです。趣味は料理と読書。よろしく」

 

 苗字が織斑で実家が大工関係か。何か知っているような?

 それに神原姉妹の方も聞き覚えがあるな。

 

『質問です!織斑と神原さんたちは知り合いのようですけど、どんな関係ですか!?』

朱雀「えぇ~と、あの……そのだな……」

焔「それぞれの両親が旧知の仲で、私たちもその関係で幼馴染です」

日向「それと、私と朱雀は彼氏彼女で婚約者です」

『なんだとおおおおおおおおおっっ!?』

『織斑を殺せええええええええええぇぇっっ!!?』

『異端者に、死の鉄槌をぉぉぉぉっっ!!!』

 

 織斑…神原…旧知…婚約者…織…神…織神……ああ、なるほど。

 あの三人は『織神グループ』のか。

 

鉄人「いい加減にしないと、補習の時間を増やすぞ!」

『それだけは嫌だ!』

 

 鉄人の補習と聞いてすぐに暴動をやめる男子たち。

 恐るべき条件反射だな。

 

鉄人「それじゃ、織斑と神原姉妹の席は後ろの空席だ。席順はお前たちで決めてくれ」

朱雀「あ、はい」

日向「わ、分かりましたっ」

焔「わかりました」

 

 鉄人の指示に従って後ろにある空席に向かった織斑たち。

 俺の隣の瑞希の後ろの空席に神原姉、明久の後ろの空席に織斑、雄二の後ろの空席に神原妹が座った。

 

鉄人「それじゃ、HRを終わる。一日勉学に励むように」

 

 そう言って、鉄人は教室を出て行った。

 

明久「僕の名前は吉井明久。吉井でも明久でもどう呼んでくれてもいいよ。よろしく、織斑君、神原さんたち」

朱雀「それなら明久で。俺のことも朱雀でいい。よろしく」

日向「吉井君だね。よろしく」

焔「よろしくお願いします、吉井君」

明久「そう?なら、よろしく、朱雀、神原さんたち」

 

 明久が一番に織斑たちに声を掛けたか。明久のそういうところは尊敬出来るな。

 

瑞希「わ、私、姫路瑞希と言います。これからよろしくお願いします」

美波「ウチは島田美波。高校進学前までドイツで暮らしてたから、日本語の読み書きは苦手よ」

日向「うん、よろしくね。瑞希ちゃん、美波ちゃんって呼ぶから、私のことは日向って呼んでほしいな」

焔「なら、私のことも焔で。よろしく、瑞希、美波」

朱雀「姫路と島田だな、よろしく」

瑞希「は、はい。よろしくお願いします、日向ちゃん、焔ちゃん、織斑君」

美波「よろしくね、日向、焔、織斑」

 

 次は瑞希と島田嬢か。すぐに名前を呼び合うところは流石は女子同士ってところか。

 

雄二「俺はFクラス代表の坂本雄二だ。代表でも坂本でも好きに呼んでくれ。よろしくな、織斑、神原姉妹」

焔「では、坂本君で。私のことも好きに呼んでください。よろしくお願いします」

日向「うん、よろしくね、坂本君」

朱雀「雄二でいいか。俺のことも朱雀で構わない」

雄二「それで、そこにいる無口なのが土屋康太、女顔なのは木下秀吉だ」

康太「…………土屋康太」

秀吉「木下秀吉じゃ。よく女子に間違われるが、ワシはれっきとした男じゃからな」

 

 さて、雄二たちも話したようだし、俺たちもそろそろ話に加わるか。

 

橙夜「話し中悪いな。俺の名前は神楽橙夜。隣のこいつは神楽睦月って言って、俺の年子の弟だ。俺のことは名前や神楽兄とか好きに呼んでくれ」

睦月「神楽睦月だ。橙夜兄の言った通り、橙夜兄とは年子でAクラスに俺の双子の妹がいる。俺のことは名前の睦月か神楽弟でいい。神楽で統一されると誰を呼んでいるか分からなくなるからな」

朱雀「なら、橙夜と睦月でいいな。俺のことも朱雀でいい。よろしく」

日向「橙夜君、睦月君って呼ぶね。私のことは日向って呼んで欲しいかな。よろしくね」

焔「それならここはあえて、私は神楽兄、弟で呼ぶことにするわ。よろしく」

睦月「ああ、よろしく。朱雀、神原姉、神原妹」

橙夜「よろしく。それで、朱雀と神原姉妹に質問と言うか、確認したいことがあるんだが、いいか?」

朱雀「答えられる範囲でなら構わない」

橙夜「なら、単刀直入に聞くが、朱雀たち三人の実家って『織神グループ』じゃないか?」

雄二「橙夜……『織神グループ』ってあのか?」

日向「よく分かったね、橙夜君。今まで教えるまで気付いた人なんてそんなにいなかったのに」

 

 やっぱりか。なんだって、こうも大企業の子供が文月学園に揃うんだか謎だな。

 

明久「『織神グループ』ってなんだっけ?」

雄二「明久、お前はバカか……いや、すまん。お前はバカだったな」

明久「なっ!雄二だけにはバカと言われたくないよ!」

雄二「とにかく、『織神グループ』ってのは国内で有名な大企業の一つだ」

明久「へぇーそうなんだ」

朱雀「明久はそんなに驚いてないようだな」

明久「それはそうだよ。『織神グループ』は日本国内で有名なんでしょ?僕は世界で有名な企業の人間を知ってるから、今更、国内ってだけで(・・・・・・・)驚けと言われても驚けないんだよね」

朱雀「世界で有名な企業?それってどこだ?」

日向「私も気になるなー。私たちの実家の名前を聞いて驚かなかった人間はいなかったからね」

焔「私も気になる。世界で有名なら私たちも聞いたことはあるだろうから」

雄二「(そうか、そういえば忘れていた……。あいつの隣人で、幼馴染の家はあの(・・)大企業だったな……)」

秀吉「(ワシもうっかりしておった。従兄弟であるあやつらの家が大企業すぎてワシの基準がおかしくなっておるのを今まで忘れておったぞ……)」

瑞希「(私も忘れていました。明久君は企業とか会社に関してだけは世間ズレしていたのを。十何年も隣にあの(・・)大企業の人間がいればズレていてもおかしくないですが……)」

 

 なんか雄二と秀吉、瑞希がぶつぶつと何か言い合っているみたいだな。

 よく聞こえないからどうでもいいが。

 

明久「朱雀たちも絶対に知ってるよ。だって――」

 

 明久は一旦言葉を切って何を言うつもりだ?

 

明久「今、目の前にいる橙夜と睦月のことだからね」

一同(雄秀瑞以外)『は?』

 

 そういえばそうだった。最近経営の方に指示出していなかったから忘れていたが、家は世界有数の大企業だったな。

 

美波「ちょっとアキ!それってどういうこと!説明しなさいよ!」

康太「…………説明求む」

朱雀「橙夜と睦月が、ってどういうことだ?」

日向「橙夜君たちが世界有数の企業の人間って一体?」

焔「神楽兄と神楽弟が……って、神楽?神楽ってもしかして」

 

 流石に神原妹のほうは気付いたようだな。

 苗字に兄、弟をつけているだけだから、気付いてもおかしくないが。

 

明久「橙夜たちの家はあの(・・)『神楽グループ』なんだよ」

一部以外『え?……ええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?』

 

 驚き方が凄いな。雄二と秀吉と瑞希は前々から知ってたから驚いていないが。

 

 それにしてもバレちまったなぁー。

 

美波「ちょっと、神楽たち!それって本当なの?」

康太「…………真実か教えろ」

朱雀「橙夜……マジ?」

日向「橙夜君……そんな大物だとは思わなかったよ」

焔「話の流れ的に薄々気付いたが、やっぱり驚いた」

『神楽ーーー!今の話は本当なのかああぁぁぁーーーー!!』

 

 この暴動をどうやって鎮圧すればいいんだろうか……。

 

 

 

 

 あの後、騒ぎを聞きつけて教室に戻ってきた鉄人が無双し、何とか騒ぎは収まった。

 鉄人の身体能力に感謝するのなんて初めてかもしれないが。

 

 結局のところ、最初に聞いてきた面々には大まかに説明はした。

 

 で、昼休みにはいつものメンバー(俺、愛子、睦月、優子、紫、明久、雄二、翔子、秀吉、燐、康太、須藤嬢、瑞希、島田嬢)に朱雀と神原姉妹を加えて昼食をとった。

 神原姉妹はすぐに愛子たちAクラス女子と仲良くなっていた。本当、女子って凄いな。

 

 因みに、最近の弁当は各個人で作っている。

 簡単に言えば俺と愛子が一日交代で弁当を作ってくるとか、一人前を作ってそれを交換し合うって感じだな。

 

 ついでに言うと、慣れてしまったのか、最近では殆どの組み合わせで「はい、あ~ん」状態だ。

 朱雀や神原姉も普通にやってから別にいんじゃね?って感じだが。

 

 と言うか、相手のいない瑞希と島田嬢は居心地が悪そうだ。

 二人は明久狙いだったからな、余計だろう。

 

 

 

 何だかんだ言っているが、このちょっと刺激的で退屈な日常を俺は楽しんでいる。

 これからもこの日常が続けば良いな。

 

 

 

 波乱溢れる清涼祭は、

 

 

 

 ――――――近い。

 

Side.end




裂「さて、今回は――」

久保利光(以降:利)「Aクラス男子筆頭の僕、久保利光と――」

速水劉太(以降:速)「Dクラス戦までは出番のあった俺、速水劉太と――」

清水美春(以降:春)「美波お姉さまLove、清水美春の四人でお送りいたしますわ!」

裂「とりあえず、速水を除く二名は原作から来てもらっています。俺の日常と召喚獣の二名とは関係ございません!美春は知らないけど、久保はまだ分からない!」

利「それはどういう意味だい?」

裂「だってお前、3巻の強化合宿時に同性愛宣言を高らかにやったじゃねーか……」

春「なんで美春が豚野郎共と一緒の場にいなきゃいけないんですか!せめて美波お姉さまくらい呼んでおきなさい!」

裂「それ私のせいじゃない」

速「ところで、Dクラス戦の時までは出番あった俺ってどうなってるの?」

裂「出番欲しいのか?一応、2巻の冒頭部分で出すつもりではあったけどな」

速「本当か!?めっきり出番がなくて結構寂しかったんだよなー」

春「美春とお姉さまの甘いアバンチュールを書きなさい!さあ、早く!!」

裂「却下だ、美春。お前と美波の出会いってなんだったんだよ!原作で描写されてんなら書けないこともないが、妄想でお前らの恋愛なんて書けないっての!」

春「黙りなさい!あなたみたいな豚野郎は黙って美春とお姉さまの恋愛を書いていればいいのです!!」

裂「黙れ、このスニーキング女郎!お前と久保くっつけさせるぞ!?」

利春「「なっ!?」」

春「久保利光が男と言う豚野郎の中でまだまともとはいえ、豚野郎と付き合うなんて御免ですわ!!」

利「清水さんのことは嫌いではないけど、遠慮しておくよ。僕は吉井君一筋だからね!」

速「(なんで俺以外のゲストは同性愛者しかいないんだろうか……。清水が久保の吉井に対するスタイルで島田に迫ったら案外上手く行きそうなんだけどな……。いつ気付くんだろう?)」

裂「(速水が黄昏ている……これはちょっと危なくなってきたか)不毛な言い争いはコレでおしまいだ。久保!話を進めろ!」

利「分かったよ。それでは、次回も」

裂「よろしくお願いします!」



















利「次回は主要キャラ同士の呼称を載せるらしいんだけどね」

裂「執筆するときに呼び方どうだったっけ?って混乱しがちだからな」
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