インフィニット・ストラトス 異世界からの訪問者 『凍結』 作:抹殺完了
アイギス「キャラ募集はまだ募集しています。」
アル「火龍幸太郎様、ありがとうございます!」
『高名龍牙だな?お前に依頼したい』
僕の携帯がなり通話のボタンを押すとそんな男の声が聞こえた。
「貴方は?僕は探偵ではないのですが」
『お前には…転生者の『アル・アジフ』『アイギス』を殺してもらう。』
なんなのこの人?いきなり人殺しをしろ?
「すみませんが僕は殺し屋ではないですので他を当たってください。」
『お前じゃないと出来ないんだよ『転生者 高名龍牙』原作を破壊しているこの屑共を殺せ。』
確かに転生する前に神様に僕以外の転生者は他にもいるっと言っていたけど…
はーヤダなぁこの人
「僕にメリットは?その二人の情報は?」
『やる気になったか』
「馬鹿言わないで、今は聞くだけだよ」
『ちっ…あの屑共は今まで原作キャラを複数殺してきた!そのキャラに篠ノ之束が居たんだよ!屑共がなにやってんだよ‼︎』
篠ノ之束…僕は知らないがこの世界 インフィニット・ストラトスの世界の重要人物だ。
「なるほど…でっ僕のメリットは?」
『原作を破壊する屑共をお前の手で殺せる此れで良いだろう。』
コイツは馬鹿なの?
「はぁ…馬鹿じゃないですか?」
『あっ?』
「君が言う屑共を僕の手で殺せるのがメリット?そんな物はメリットじゃなくてデメリットって言うの、それに僕は原作とか知らないし神様に勝手にこの世界に転生されたの。……そうだねその二人を殺害する為の必要経費に殺害した後の死体遺棄場所は欲しいな。」
『糞!我が儘が‼︎…あぁ!分かったよ!手配するよ‼︎』
そう言って通話を切られた。
「精神的に成長してないのかな?」
「姉さん…」
「分かってる、後ろに一人」
「確か…近くに誰も住んでないマンション帯があるよ」
「なるほど…」
『龍牙様、二人に気付かれました。』
そう僕のISの人工頭脳『ジャーヴィス』が言う
「気付かれたか〜感が良いね」
『えぇ二人が無人のマンション帯に移動中です』
僕は二人の後を追う…其処には一人の少女が居た。
もう一人は?
「君がアイギスちゃん?」
アイギスちゃんはキッと僕の事を睨む、何か変な事言ったかな?
「そうだけど…お前は?」
「そうだね…僕の事を説明すると長くなるから手短に自己紹介するね」
「……言って」
「依頼されて君と君の姉 アル・アジフちゃんを殺しに来た人間だよ」
「そう…お前が……」
刹那僕の頬を銃弾が掠める
『ジャーヴィス』
『狙撃です龍牙様、スナイパーの位置は特定しました。』
「今のは警告だよ、次は殺す」
「警告するなんて君達は優しいだね、もう狙撃は僕には効かないよ。」
「ふん…それで返事は?」
僕は自分のIS『皇帝』を纏う
「答えは否だよアイギスちゃん」
そう言ってアイギスちゃんに掌を見せ其処から発射される、エネルギー弾『リパルサー』を発射しようとするが
さっきジャーヴィスが特定してくれた場所からの狙撃
其れをかわす
「だからいったでしょ、狙撃はもう僕に通用しないッ‼︎」
ダン‼︎‼︎
さっきの狙撃の音よりも一際大きい音が響き、僕の胴体に銃弾が当たり吹き飛ぶ
『ジャーヴィス‼︎今のは⁉︎』
流石にこれには焦りジャーヴィスに聞くが
ダン‼︎‼︎ダン‼︎‼︎
さっきの強力な銃弾が僕に降り注ぐ
近くの壁を盾にするが直ぐに壁が削れる
『龍牙様、検索したところバレットM82A1と一致しました、警告で使われた物はM700と一致しました。』
『それって…凄いの?』
『はい、バレットM82A1は対物ライフルっという武器で過去の湾岸戦争で人間を真っ二つにした事がある狙撃銃です。』
『なるほど…スナイパーが二人いたなんてね』
『えぇ…どうします?』
『先ずは…うわ!』
計画を立てているとISを展開したアイギスちゃんの攻撃で盾にしていた壁が粉砕された。
『ジャーヴィス‼︎バレットの位置を!』
『……検索………完了…そこのマンションの四階に居ます』
『了解‼︎』
そう言って皇帝の腕に搭載しているミサイルを放つ
爆音
『ジャーヴィス…』
『お待ちを……龍牙様!上です‼︎』
ダン‼︎
頭から衝撃を受け地面に叩きつけられる。
『あっ頭がガンガンする、いっ今のは…』
『バレットの攻撃です』
『いつの間に……』
キュイィィィィィン
近くから甲高い回転音が聞こえる
『これは…』
嫌な予感がする
そう言って直ぐに其処をブースターを蒸し退避
ダァン‼︎
其処にアイギスちゃんのパイルバンカーが炸裂する
アイギスちゃんにリパルサーを撃とうとするが
大量の銃弾が僕を襲い撃てず仕舞いになる
撃ってきた方を見るとガトリングガンを持つ灰色の全身装甲のIS
『アレがアル・アジフちゃんか…』
不味い
此れは僕が思っていたよりも不味い
強すぎる
『あの男め!』
『そう言えば…龍牙様、何故彼女らは原作のキャラを殺しているのでしょう?』
確かに…彼女らが原作を知っているのかは分からない……が何で人殺しをするのかが分からない。
『聞いてみては如何でしょうか?龍牙様』
『そうだね〜』
「ねぇ…アル・アジフちゃんにアイギスちゃん、何で君達は原作のキャラを殺すの?転生者だったら原作のキャラを殺す理由がないじゃないの?」
「成る程ね…貴方も転生者か、でも残念ウチらは転生者じゃないんだよ。」
「転生者じゃない?」
「そう、そして…殺す理由は織斑一夏君の復讐の手伝いかな」
『龍牙様、織斑一夏様を検索してみた所彼は第二回モンド・グロッソで行方不明になり、それから死亡と判断されています。』
『それと復讐何が関係あるの?』
「何で復讐をするの?」
「一夏君は…虐められていたのさかなり酷い虐めね、しかも周りから『出来損ない』と言われて馬鹿にされ、家族にも虐待されていたのさ。」
「酷い…」
何でそんな事を出来るのだろう?
しかも家族も虐待していた?
「巫山戯るな!そんな事で虐めちゃ…虐待するなんて……‼︎」
『龍牙様……』
ジャーヴィスが心配そうに聞いてくる
「姉さんこの人如何する?」
「如何しようか…」
「ねぇ…二人とも、織斑一夏君は死んだの?」
「生きてるよ…ちゃんと」
其れを聞いて安心する。
「僕もさ…復讐の手伝いをしたい。」
「「……えっ」」
「許せる訳ないよ…こんなの……僕も手伝わせて‼︎」
「なるほど…でっ依頼主は如何するの?」
「別にいいよほっといて、どうせ死んだって決めつけるよ」
「うわっ雑」
そう言ってアイギスちゃんが笑う
「まぁそれじゃあ行こうか」
「うん…宜しく、僕は高名龍牙、そして」
『龍牙様のサポートAIのジャーヴィスです。』
「宜しく二人とも、ウチはアル・アジフ」
「僕はアイギスだよ…因みに男だから」
「えっ⁉︎」
アル「因みに高名龍牙さんのIS 皇帝の外見はアイアンマン42にマントを付けたような感じです。」
アイギス「……すみません書いてたらこんな感じになっていました。」