インフィニット・ストラトス 異世界からの訪問者 『凍結』 作:抹殺完了
アル「第10話の直後の話だよ」
アイギス「ふーん……この話に『Sinya』様のキャラクター『月村真夜』さんが出るんだよね」
アル「そう!そうなんだよアイギス!出るんだよ!…まぁこの話ではウチらとは接触しないんだよね。」
アイギス「なるほど…あっ姉さん」
アル「遂に…皆んなが舞っていたあのキャラが登場するよ‼︎」
アイギス『まぁ正確には…喋るって言った方が良いんだよな』
日本のとある屋敷に二人の男女がいた
「まずい事になったわね…」
そう女が言う、彼女はこの日本の対暗部用暗部『更識家』の現当主『更識楯無』
「確かに不味い事になりましたね…」
もう一人の人間が呟く
彼の名前は月村真夜
彼の家『月村家』は代々更識家に仕える家系であり、更識家の人間の護衛や楯無に仇なす者を排除する事を主にしている家系だ。
彼はその月村家の人間で更識家の人間であり、現当主 更識楯無とその妹 更識簪に仕えているのだ。
「まさか…貴方以外に男がISを『動かす』なんてね」
そう言って彼女の扇子には『驚愕』と書かれていた。
「えぇですが…しょうがないのでは?あの『世界最強』の弟ですし」
「そうね…確かにそれを言われるとあれだけど、じゃあ何で君は動かせたんだろうね?」
「知りませんよそんなの」
楯無の質問をバッサリと切り捨てる
「あん!真夜君のイケズ」
「……それで俺を呼んだのは何でです?楯無さん」
「もう!おねーさんの事はお姉ちゃんって言ってよ」
「あのですね…楯無さん、俺は貴女に仕えているですよ?」
「えぇ〜……それで本題に入るわよ」
急に真面目になる楯無さん
「貴方には『IS学園』に入ってもらうわ」
「やっぱりですか…」
「えぇ…流石のここ更識でも貴方の安全は保証できないわ…なら」
「不可領域である『IS学園』に入れた方が良いと」
「そうよ…後真夜君には私と最初のIS操縦者である『織斑秋斗』の護衛、監視も目的にあるわ。」
正直この最初のIS操縦者である、織斑秋斗には俺、楯無さんは良い感情を持っていない。
この人物を調べてみると余りにも腐っていた、自分の弟である原作の主人公 織斑一夏を虐めいた
だが…たちの悪い事に周りや実の姉である世界最強の『織斑千冬』も織斑一夏を虐めていた。
正直余りの胸糞悪さに楯無と俺は怒りを露わにした
「正直私は織斑秋斗の護衛何てしたくないわ」
「俺もですけど…任務だししょうがないですよ」
「えぇしょうがないけど…もし簪ちゃんに手を出そうものなら」
「「殺す」」
同時にそう言い放った
簪ちゃんとは更識楯無の妹で俺に恋心を抱かれている…正直俺も簪の事は好きだが…告白が出来ない
前は楯無と簪は前までは険悪な関係であった…理由は楯無が簪に暗部の汚さを見せない為に言った『貴女は無能でいなさい』この言葉で簪は楯無に近付かないようになったのだが…俺と俺と同じ更識家に仕える、『布仏家』の布仏姉妹と協力して何とか2人の仲を元通りになった。
それから楯無は前よりも簪が好きになり、簪は楯無の事が前よりも好きになり、俺に恋心を抱くようになった。
そんな簪をあんな屑が手を出そう物ならアイツの背後から切り刻んでやる
「まぁそういうわけでIS学園と簪ちゃんの事宜しくね。」
そう言って楯無は立ち上がりこの場から去っていく。
「シャルロット様、テレビを見ました?」
僕の部屋に執事が入って聞いてくる。
「うん、見たよ『初の男性操縦者』だよね」
「えぇその件で社長がお呼びです。」
「父さんが?」
「えぇ」
「分かりました、直ぐに行きます」
「父さん、シャルロットです。」
「入ってくれ」
ガリャリと社長室の扉を開け入る。
「父さん…用て何?」
「あぁシャルロットにはIS学園に入って欲しいんだ。」
「IS学園に?それって」
「世界初の男性操縦者 織斑秋斗のデーターとジャンヌ・ダルクの戦闘データを取ってきてほしい。……それに彼処ならお前にジャンヌ・ダルクを渡した人物に会えると思う。」
「分かったよ」
「すまない…何時もお前に苦労を掛けて…」
「止めてよ父さん、僕だって父さんに迷惑掛けてたよ」
「そんな事はない!……シャルロット気をつけるんだぞ。」
「うん、わかってるよ父さんも気をつけてね」
「あぁ気をつけて会社を傾けたりしないようにするよ」
そう言って僕と父さんは笑う。
「もし…彼女に会ったら、「ありがとう」と伝えてくれ。」
「うん、伝えてくるよ。」
「隊長〜IS学園に行かないんですか?」
隊員の1人が聞いてくる。
「当たり前だろう、アメリカとの合同演習があるんだぞ?行けるわけがないだろう。」
「隊長〜IS学園に世界初の男性操縦者が入るみたいですよ?」
「だからどうした?」
「その男の人は織斑教官の弟らしいんですよ。」
「なに?弟だと?」
「そうですよ、織斑秋斗って名前ですよ」
ぬぅ…教官の弟か…会っては見たいが…
「まぁ…合同演習が終わってからだな。」
それが終わってからでも遅くはないな
それに其処ならアルに会える気がするしな。
「それでBBA其の1のスコールとBBA其の2のオータムは何でウチ等を呼んだのさ?」
「「あぁ⁉︎」」
「ちょっと姉さん、二人のシワが増えるから言わないの」
「せやな、ゴメンよおばさん」
「「ちょっと待てや‼︎」」
頭が痛くなる…何で何時もアル姉さんとアイギス兄さんはこの二人を挑発するような事しかしないのだろう。
二人の方が歳上なのに
「…其れでどうせウチ等にIS学園に行けでしょ?」
「はー…はー…えぇそうよ、貴方達には亡国の会社『ファントム社』のテストパイロットって事で入ってもらうわ。」
「なるほどね…まぁ良いよ」
「…まぁ貴方達には頑張って貰うわよ?」
「了解、其れじゃあ皆んなテッシュー」
「やっと『原作』だ‼︎はーはははは‼︎邪魔な弟は死んだけどまさか…五反田家が皆んな死んだのは予想外だったが…まぁいい鈴の『酢豚』はちゃんと来た‼︎箒は俺に惚れてる!皆んな思い通りになってる‼︎俺は主人公だ‼︎待ってろよヒロイン!俺がお前等を落としてやる‼︎」
アイギス「うわぁ最後キモ」
アル「最後キモ」