インフィニット・ストラトス 異世界からの訪問者 『凍結』   作:抹殺完了

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アイギス「あんなのは豆撒きじゃない」

アル「豆撒きでしょ」

アイギス「怪我人が出る豆撒きは豆撒きじゃない」


WARNING! WARNING!WARNING!

今回は色々酷いです、特にキャラ崩壊が酷い気がしますので嫌いな方は………まぁ頑張って


番外編 鬼は外

「鬼は外〜」

 

豆撒きは本来邪気を祓う悪霊祓いみたいな物で決して、鬼役の人を物理的に吹き飛ばす行事ではない。

 

今もISを展開していた哀れな鬼役が姉さんの殺人的な速度の豆を腹に喰らい吹き飛んでいく

 

 

姉さんの豆を喰らい吹き飛んでいく、鬼役

 

一夏が大量の豆を撒き散らす

 

この光景にプルプル震えてうずくまっているクロエ

 

ISの日本刀型ブレードを振るい豆を斬ったり弾いたりする篠ノ之柳韻

 

正宗七機巧や斬馬刀で豆を斬ったり吹き飛ばしている、簪と正宗

 

互いにカバーしながら豆を防いでいる、楯無と真夜

 

同じくカバーしながら互いを守っている、セシリアに龍牙

 

何とか豆を回避している、シャルロットとシャルロットを守るように立ち回るラウラ

 

 

何とか頑張ってるアンチ3人組

 

 

何処の戦場だい此処は?

 

何でこうなったか振り返ってみる……そうあれは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「豆撒きしよう」

 

唐突にそんな事を言ってくる僕が買ったメイド服を着ている姉さん

 

周りはさっきまで居たはずのIS学園の部屋ではなく、真っ白な空間だった

 

「急になしたの姉さん、其れに此処は?」

 

どうせ此処は姉さんが造った不思議空間だろう

 

「此処はウチが造った豆撒き専用空間だよ」

 

何だよ豆撒き専用空間って

 

周りを見てみると僕と姉さん以外にも、一夏、クロエ、龍牙に真夜と水色の髪の女の人……確か姉さん曰く更識楯無だっけ?其れと楯無に似ている眼鏡を掛けてる女の子に復讐対象の織斑千冬に織斑秋斗、篠ノ之箒が居た。

 

其れに死んだ筈の篠ノ之束に五反田家に転生者共もいる…死んでないけど魔力タンクも居る。

 

「姉さん⁉︎死人が居るけど⁉︎」

 

「死人はアレだね、魂引っ張ってきて肉体を作ってあげて、肉体に魂を入れたのさ」

 

あぁもう滅茶苦茶だよ!

 

「彼処の眼鏡の子は違う次元の子を連れてきたのさ、其処の次元の子が中々面白うからついつい」

 

もう何も言わないし突っ込まない

 

「さて、そろそろ周りが五月蝿いし豆撒きしようか」

 

確かに周りが五月蝿いけど…特に死んだ転生者勢

 

でもね…大体姉さんが悪いよ

 

「はいはーい…皆んなちゅうもーく」

 

パンパンと姉さんが手を叩き皆の視線を集める

 

「今日は節分なので今から皆んなで楽しい豆撒きをやりたいと思います。」

 

すると皆んながわーっと歓声が上がる……織斑秋斗や復讐対象も歓声をあげている。

 

罵倒一つも飛んでこない?いや…死んだ転生者勢が罵倒してくる

 

「えー…ルールはウチと後二人の豆撒き要員の豆撒きに鬼役の貴方達全員が倒れたら負けです…因みにISの使用も出来ます。」

 

また歓声が上がる

 

「じゃあ…今から豆撒き要員の紹介でーす!…先ずはIS学園一年一組副担任の山田麻耶でーす!」

 

ババーンと山田麻耶が現れる

 

IS ラファール・リヴァイブに乗って、しかも唯のラファールじゃなくラファールのパッケージの一つ 大火力『クアッド・ファランクス』を装備したラファールだ。

 

「次に紹介するのは…ウチの大好きな彼氏織斑一夏でーす‼︎」

 

「なっ⁉︎」

 

彼氏⁉︎

 

まだ告ってないのに彼氏⁉︎あの恋愛に関しては超の付くヘタレの姉さんが彼氏⁉︎

 

デデーンと山田麻耶と同じく一夏が現れる

 

一夏らしい人物はラファールに乗っているのだが…このラファールのパッケージ

 

「ろっ浪漫砲台」

 

一夏らしき人物が使っているパッケージ『浪漫砲台超無敵艦隊疾風大和試作改弐此れで世界征服だ!目指せ全世界大艦巨砲主義』

 

姉さんが考えたパッケージでファントム社に一つしかないパッケージで馬鹿みたいな名前の割に火力が巫山戯ていてクアッド・ファランクスを優に超える火力を持っているのだ。

 

注目すべきは彼の両手に持っている『GAU-8 アベンジャーIS 』に背中に積んでいるIS5機分の巨大な砲『80cm列車砲IS』更に拡張領域に『パープンミサイルIS』を搭載………実の所メインは拡張領域に搭載している『46cm砲IS』通称大和砲

 

此れを開発して見せた所、見ていた女尊男卑派と亡国のスコール、オータム、マドカが気絶、逆に見ていた男達は狂気乱舞したと言う。

 

此れを装備すると武装がデカくて搭乗者の姿が見えない

 

欠点は武装が重すぎて地面が陥没するのと弾の補給に金がかかり過ぎること。

 

「大丈夫ですよ〜山田麻耶先生と一夏のISの武装の弾は全部豆なので死にはしませんよ。」

 

そう言う問題じゃないんだよな〜…あっほらお前ら安堵の表情をするなよ!そして五反田弾に転生者ども一夏に怨嗟の視線を送るなよ…織斑千冬も何気に泣きそうな顔するなよ、アンタら一夏を虐めていたろ

 

 

 

 

 

 

 

「はいじゃあ豆撒きを開始しまーす、ISは呼べば出ますのであっ男も呼べばIS出せますし使えるので皆さん好きなIS使ってくださーい、あっアイギスはこれ使ってね。」

 

姉さんに渡されたのは…鍋の蓋だった……初期装備か!

 

 

そんな事を言ってると皆んなはそれぞれのISを展開していく。

 

「俺達に勝利を!ザクII‼︎」

 

「ザクI!」

 

「アストレイ!」

 

「こい!絶対勝利の剣 アーサー‼︎」

 

「インパルス‼︎」

 

「ミステリアス・レイデ!」

 

「世に鬼あれば鬼を断つ 世に悪あれば悪を断つ ツルギの理ここに在り」

 

『行くぞ!御堂!』

 

「うん!正宗」

 

「ジャンヌ・ダルク!」

 

「シュヴァルツェア・レーゲン!」

 

「ブルーティアーズ!」

 

「皇帝!」

 

「トートブリンゲトン!」

 

「こい!白式!」

 

「打鉄!」

 

「行くぞ!暮桜‼︎」

 

「白騎士‼︎」

 

 

 

 

………ちょっと待った

 

誰だ今白騎士出したやつ

 

五反田家の皆んなは打鉄を装備

 

地味に居た篠ノ之柳韻は何と生身にIS 打鉄の日本刀型ブレード 葵を装備

 

柳韻さん生身ってわーい、僕と同じだぁ……僕は鍋の蓋だけど

 

 

「よーし!鬼はー外‼︎」

 

姉さんが言って豆を投げるとバン!とザクIIの操縦者が吹き飛び次の瞬間轟音が響く

 

「男1が死んだ!」

 

いや死んでねぇよ…知らんけど

 

「「「「「「この人でなし‼︎」」」」」」

 

お前ら仲良しかよ

 

姉さん…魔法で筋力強化して更に豆に速度強化、強度強化の魔法掛けてたし

 

「殺す気か⁉︎姉さん‼︎」

 

「大丈夫!死ぬ程痛いだけだから‼︎鬼はー外‼︎」

 

今度はザクIが吹き飛んでいく

 

更に山田麻耶と浪漫砲台の一夏が豆を撒き散らしていく

 

「もう駄目ですわ!お終いですわぁ‼︎」

 

「もうデュノア社に帰るぅ‼︎」

 

涙目になるセシリア・オルコットに幼児退行?してるシャルロット

 

「この戦争が終わったらクロエと結婚するんだ」

 

「断固拒否しますこの蛆虫野郎」

 

死亡フラグを急に立てる魔力タンクに其れを断固拒否するクロエ

 

 

 

「正宗!」

 

『応!七機巧‼︎』

 

「ねぇ真夜君」

 

「如何しました?……ッ!」

 

「簪ちゃん、成長したね」

 

「えぇ…立派になりましたね、簪」

 

いや…アレは成長なのか?

 

 

「痛い!痛い!豆痛い!」

 

『龍牙様、リパルサーでの迎撃を提案します』

 

「わかった!」

 

そう言いながら、泣いてるセシリア・オルコットを援護している龍牙

 

この混沌とした状況、実に数分の出来事である

 

『えぇぇぇい‼︎貴様等は腑抜けか‼︎この程度で怯んでたらあの悪魔どもを殺せぬぞ!身体に穴が開いても進め‼︎』

 

「七機巧!」

 

いや正宗鬼畜かよ、そもそも殺そうとするな

 

「回避出来なければ切り裂けばいい!」

 

と篠ノ之柳韻が言うが…それ回避より難しいでしょうが

 

「この程度‼︎」

 

音速を超える弾相手にこの程度って言えるアンタが凄いよ織斑千冬

 

「鬼はー外‼︎」

 

うわっ⁉︎姉さんの豆がこっちに飛んで来る、咄嗟にお鍋の蓋を盾にするが……鍋の蓋じゃ防御出来ないじゃん

 

「オワタ」

 

豆がお鍋の蓋を突き破り僕の腹に直撃……そして僕の意識が無くなる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はっ⁉︎」

 

ゆっ夢?

 

何だか途轍もなく凄い夢を見た気がする

 

厳密に言えば覚えている…あんな強烈な夢忘れたくても忘れられないよ。

 

 

「アイルー?いるー」

 

トントンと姉さんがドアを叩いている

 

「居るよ〜?なした姉さん」

 

「ドア開けて〜」

 

取り敢えず開けるか…ドアを開けると

 

「鬼はー外〜」

 

メイド服を着た姉さんに豆を掛けられた…因みに僕は吹き飛んでないし豆に魔法は掛かっていない。

 

「さー次は誰にやろうかな〜」

 

そう言いながらどっかに行く姉さん

 

僕は一言

 

「謎い」




普通の豆撒き書くのつまらないやん?

巫山戯た結果なんかこんな感じになってもうた

アル「なぁにこれぇ?(困惑)」

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