インフィニット・ストラトス 異世界からの訪問者 『凍結』   作:抹殺完了

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アル「戦闘シーンムズイ!」

アイギス「そうだね…てか何回か書いた筈だよね?」

アル「ウチが書いたのは虐殺シーンがほとんどだよ。」


第18話 クラス代表戦後編

ドゴン!とアイギス兄さんのシールドパイルバンカーが地面に当たる

 

「ッ‼︎」

 

あのシールドパイルバンカーは俺を狙っていた。

 

不味い!

 

糞兄貴は兎も角今この状況でアイギス兄さんも戦闘に参加して来るのは不味い非常に不味い。

 

幸い俺のアベンジャーには射撃武器である AA-12 IS フルオートショットガンがあり、アイギス兄さんと糞兄貴には射撃武器はない。

 

なら後退しながらの射撃で削り、二人の内誰かがやられれば近接武器に切り替えり近接戦闘に変える。

 

だが…アル姉さんや他の二人が乱入して来る可能性もある。

 

ガシュンと音を立てシールドパイルバンカーが再装填する

 

 

「はははははは!2対1だぞ出来損ない‼︎どうだ自分の兄貴に裏切られる気分は!」

 

糞兄貴が何か言ってくるが…

 

「ふんっ!」

 

アイギス兄さんの気合が入った声と共に糞兄貴の顔面にシールドパイルがめり込む

 

「グペ!!⁉︎」

 

奇妙な声と共に糞兄貴が吹き飛び地面に何度もバウンドしていきアリーナの壁に叩きつけられる。

 

チャンス!アイギス兄さんはまだ糞兄貴の方を見ている

 

俺はISの高等技術の一つ 瞬間加速を使い、アイギス兄さんの方に

 

 

ではなく…壁に叩きつけられた糞兄貴の方に瞬間加速のまま、糞兄貴の腹に蹴りを入れる。

 

「がは⁉︎」

 

さっきまで気絶していたのだろう、この一撃で起きたのだろう驚きの声を上げる。

 

だが…

 

拡張領域からAA-12 ISを展開し糞兄貴に突き付け接射

 

僅か数秒で弾切れ

 

そのままストックで頭を何度も叩きつける。

 

ハイパーセンサーが真後ろにアイギス兄さんの接近を知らせる。

 

俺はAA-12 ISを真後ろに放り投げ、糞兄貴の頭を掴みランタンシールドとスパイクシールドを構え突撃してくるアイギス兄さんの盾にする。

 

アイギスは回転しそのままの勢いでランタンシールドの刃で糞兄貴の首 頸動脈を斬る…血は出ないが致命傷で絶対防御が発動、更にスパイクシールドで糞兄貴の横っ腹を殴りつける。

 

更に追撃を仕掛けようとしてくる、アイギス兄さんに糞兄貴の背中を蹴り押し付ける

 

拡張領域から近接武器 西洋十字剣 フラガラッハを出し、糞兄貴の背中を叩き斬る。

 

これで…糞兄貴のシールドエネルギーがゼロに……いや

 

糞兄貴のISが光り、形状が変わっていく…これは

 

「一次移行⁉︎」

 

まさか…今まで初期状態で戦っていたのか…

 

「ひゃーははははーハハハハハァ‼︎この力があれば!」

 

そう言い糞兄貴の近接ブレードが変形し其処からエネルギーブレードが出てくる、あれは…

 

「零落白夜……一夏、アレに当たっちゃ駄目だよ。」

 

零落白夜……雪片弍式、織斑千冬が世界最強になることが出来た、最強の一撃必殺の武器

 

当たれば一撃で沈むが代償として

 

「一夏、僕がアイツを引きつけるから、頼むよ」

 

「承知!」

 

「くらえぇぇ‼︎出来損ない!」

 

先よりも速い速度で接近し俺に雪片を振るうがそれは俺に当たらず、盾を持ったアイギス兄さんに防がれる、盾に雪片が当たった瞬間盾が爆発する。

 

今のはアイギス兄さんのIS ユグドラシルの武装の一つ 衝撃反応盾だ

 

アレは盾に衝撃などが当たると盾が爆発するものだ。

 

爆発で怯んだ糞兄貴を斬る

 

 

『織斑秋斗 白式 シールドエネルギーエンプティ!』

 

「糞がアァァァァ‼︎」

 

 

「…さて死ぬ準備はOK?」

 

「NOです、まだ死ぬ気は無いです。」

 

「本当だったら、お命頂戴!って言いたいけど…怠いから降参」

 

「ちょっとアイギス兄さん⁉︎それだったら俺も降参します。」

 

「でっ…一夏、アレ見てみ」

 

そうアイギス兄さんが丁度アル姉さんが戦っている方を指差す

 

「うわぁ…」

 

取り敢えず其れしか言えなかった

 

アル姉さんと確かフランスのシャルロット・デュノアと共に上空を陣取り、地面にいるであろうイギリス人に向け、アル姉さんは火炎放射器をシャルロット・デュノアは上空に無数の銃器を浮遊させ其れらを撃っている。

 

余りに激しくイギリス人が居る場所が見えない。

 

 

火炎放射器は流石にやり過ぎな気がするけど…アル姉さんがあそこ迄キレたんだし仕方ないか

 

『セシリア・オルコット ブルーティアーズ シールドエネルギーエンプティ!』

 

「ふん…無様に気絶したか、ザマァないね…あっシャルロット、ウチ降参するわ…もう面倒い。」

 

そう言ってシャルロット・デュノアに両手を上げ降参のポーズをする、アル姉さん。

 

「僕も武器の弾が心許ないし…近接武器でもアルさんに敵わないそうだから、降参するつもりだったよ。」

 

シャルロット・デュノアもアル姉さんと同じく両手を上げ降参のポーズをする。

 

こうして何だが締まらない終わり方をしたクラス代表戦だった。

 




アル「因みにセシリア・オルコットの専用機 ブルーティアーズは多分これで出番終わりかも」

アイギス「姉さんが初めて名前を言った⁉︎…ブルーティアーズ不憫すぎ!」
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