インフィニット・ストラトス 異世界からの訪問者 『凍結』 作:抹殺完了
アイギス「すり替えておいたのさ!」
アル「ゆるさん‼︎」
どうでも良いですけど皆さんって変な夢見ます?
自分はアル・アジフになった夢見ましたよ?あぁコッチの恋愛ヘタレではないですよ?
デモンベインの方のアル・アジフですよ?
まぁ…例の如く隣に九郎ちゃんが居るのですよ、2人で何かよく分からない大学に入るのですよ。
まぁ何か図書館みたいな場所でビデオを見るのですよ。
爽やかな音楽と共に世界の学園の紹介をしていました。
何故かシベリアと南極に学園がありました。
因みにその間自分は九郎ちゃんの周りをうろちょろしてました。
そんな夢をみました、えっ何で夢をそんなに覚えているのかって?
あまりに強烈過ぎて忘れられないわ!
僕達は今ファントム社の研究室に居る
姉さん曰く何でも僕、セシリアの機体が完成したらしい
ファントム社地下研究室
「姉さん〜!機体完成したの⁉︎」
バン!と研究室の扉を開ける
「おぉ‼︎よく来たね〜もう二人の機体完成してるよ!」
ニコニコと姉さんが笑顔で待ち構えていた、あれ?龍牙は?確か共同で開発したんじゃ?
手か姉さんその手に持つコケシは何なの?
「姉さんそのコケシは?」
「おぉ⁉︎よくぞ気づいてくれました!このコケシはアイギスの第四世代型IS『コケシ君』だよ!」
「「「はぁ⁉︎」」」
其れが?其れが⁉︎そのコケシが!何馬鹿なの?馬鹿じゃないの⁉︎
てかそのコケシが第四世代機って
考えてみ?颯爽とISを展開すると其れがコケシだよ?其れを見た人はどう思う?僕はあぁ馬鹿だなって思うよ。
姉さん?姉さん何て笑い転げるに決まってるよ、だって姉さんだよ?
「馬鹿じゃないの⁉︎」
「コケコケコケー」
うわ末期だ、姉さんだよ
「いい精神科紹介する?」
「病院やだー!……まぁこのコケシ君は置いといて」
ぽいっとコケシ君を後ろにポイ捨てする
コケシ君んんん⁉︎
「はい、先ずはセシリア」
そう言いセシリアの待機状態であろう天使のアクセサリーを投げ渡す。
「これは?」
「ふふん、この機体は凡ゆる状況に対応できる専用機『ブルーエンジェル』だよ!」
「ブルーエンジェル……此れが私の」
「そっこの機体は機体の中に2つのパッケージを入れて、凡ゆる状況に対応できる様にしているんだよ、先ずこのブルーエンジェルは前のセシリアの専用機『ブルーティアーズ』の上位互換機なんだよ!そうブルーティアーズでは出来なかったビットとの並列操作をできる様にしたよ。更に!ブルーティアーズは実弾装備がミサイル、近接短刀しか無かったから…サブマシンガンを搭載しました!」
因みにビットは射撃ビット、ミサイルビットの他にもシールドビットを搭載しといたよと付け足す姉さん。
「さて、次はパッケージについて説明するよっと言っても此れは龍牙が開発したんだけどね…『ブルーエンド』だよ、このパッケージは攻撃を追求したパッケージだよ、装備は大型ライフルに6機のソードビットに4機射撃ビット系10機のビットを全部同時に操作なんて無理だから…同時に操作する時は6機のビットは自立的に行動できる様にしといたらしく、えーと?あぁ龍牙らしいね此れは近接武器にバスターブレードね、此れに関してはアイギスに使い方を教えてもらって。……其れでえーと、このパッケージは『ブルーレイニー』って言って圧倒的弾幕を張るパッケージだよ。武装は突撃レーザーライフル、射撃ビットが何と20機!まぁブルーエンド同様に全てのビットを動かす場合は殆どのビットが自立稼働するようにしといたよ、因みにこのパッケージは敵を近づかせることなく相手を撃破するのが目的だから近接武器はナイフしかないよ……はぁー喋り疲れた。」
「ありがとうございますアルさん。」
「いや別に良いさ…アイギス」
今度は僕に向かって剣のアクセサリーを投げ渡してくる。
「此れが僕の?僕は要らないんだけどな」
「そう言わずに…アイギスの機体名は『バーリトゥード』ポルトガル語で何でもありの意味でブラジルで人気の最小限のルールで素手で戦うフルコンタクト方式の格闘技の名前でもあるよ。」
「へぇ…」
何時も思うけど姉さんって何時そんな知識を仕入れてくるんだろう?
「其れで機体説明をしても?」
「頼むよ姉さん。」
「はいよ、この機体はユグドラシル見たく、全部盾みたいな馬鹿な機体では無く…武装はスクラマサクスとハルバードを1本ずつに盾がタワーシールドとなってるよ、まぁ装備が少ない理由はこの機体の特殊兵装『バーリトゥードゥ』の所為だね、この特殊兵装の能力は『何でもあり』だよ。」
はっ?今姉さんなんて言った?何でもあり?
何て無茶苦茶な機体造ってんの⁉︎
「まぁ…とりあえず、世界各国とウチらの第三世代兵装にワンオフアビリティーが使えるようになってるよ。更にこの機体にはウチの魔力を流しといたから、その魔力を使えば何でも出来るよ…短距離な空間転移、不可視の盾などなど……まぁこの機体は『魔力搭載型万能機』って言えば良いね、アイギスは魔力の扱い出来た筈だから魔力の扱い方を教えなくても良いよね?」
何このオーバースペックな機体…馬鹿じゃないの?
しかも魔力搭載型って…どうせかなりの量入れてるんでしょ?
何でもありの能力も魔法だよな…きっと創造系の
「あっ一夏君!一夏君の此れからの専用機 白式も改良しといたよ〜名付けるなら『白式改 装甲型』かな?」
「さてこの白式改だけど、改良点は全身装甲になってるのと…無理やり腰に日本刀型ブーレドとレーザーライフルをとっつけて見ました!後頭部から粒子砲も撃てるようにしたよ。」
「ちょっと待って下さい!白式は雪片弐式の零落白夜の所為で他の武器は搭載できない筈じゃあ!」
其処に今まで喋っていなかったクロエが言う。
確かに白式は零落白夜の所為で拡張領域にナイフ1本も入らないと姉さん自身が言ったのだが…
「あっその事なら『白式に他のISを重ね着して解決したよ』さながら、ブラ◯クサ◯ナやチョバ◯アーマー装備時のガ◯ダムア◯ッ◯スだね。」
それに僕等は唖然としながらこう思った『あぁ姉さんは変態だな』っと
「因みに全身装甲のISに幾ら攻撃しても中に着てる白式にはダメージは入らないのだよ。そして全身装甲のISのシールドエネルギーが解除されたら全身装甲のISは白式の拡張領域に入る仕組みになってるよ。」
「全く…変な物を造るね……でっ龍牙は?」
「今転生者掃射時に使う、無人ISを量産中だよ。」
「成る程ね、姉さんは造らないの?」
「ウチ?ウチはもう完成したよ、無人IS『イーグル』200余りを造ったよ、龍牙が造っている無人IS『ハマードローン 海軍仕様』と『空軍仕様』を後系100製造すれば終わるよ。」
確か…さっき言った転生者掃射……僕等に敵対的な転生者の住処を襲撃する作戦に使う主力の無人IS群
確か掃射に行くメンバーは僕と姉さん、それに姉さんが造った『写本』達とこのメンバーで行くらしいが…数が少ないので急遽無人ISを製造する事になったらしい。
無人ISの役目はもっぱら僕等の梅雨払いだ。
龍牙の無人IS『ハマードローン』軍団総勢数500
姉さんの無人IS『イーグル』総勢200
そして、篠ノ之束が造っていた無人IS『ゴーレム』総勢50
これらをぶつけるらしい、些か過剰すぎると思うけど…篠ノ之束の能力を持つ転生者が複数いる可能性もあるらしいのでこんな過剰戦力になった。
「まぁ近々、機体テストを兼ねて無人機をIS学園に襲撃させるよ。」
因みに白式改 装甲型のイメージはシドニアの騎士の継衛です。