インフィニット・ストラトス 異世界からの訪問者 『凍結』 作:抹殺完了
アル「うん…知ってたぜ。」
アイギス「良くもまぁアメリカはあんな狂った機体を造ったもんだね。」
?「ふっアメリカなど唯の核狂だ!」
アイギス「だっ誰だ⁉︎」
イギリス「わ た し だ」
二人「うわぁ」
バシュン!
彼の背後に無数の黄金の波紋が浮かびその波紋から無数の剣の先で見え、その一発が放たれた。
一本の剣は高速で敵機 5機のISと3機の戦闘機目掛け飛んでいくが3機の戦闘機は其れをバレルロールで回避、5機のISも悠々と回避。
「避けたか…」
剣を射出した黄金の鎧を着て宙に浮かんでいる、彼 金木王希は舌打ちをする。
たった一発とは言え回避された、其れが彼を苛立たせる。
3機の戦闘機からミサイルが放たれるが其れらは全て剣を射出させ、はたき落とす。
「雑種の分際でこの王に攻撃するか!」
気の短い彼は今ので完全にキレ、8機に向け大量の剣を射出しようとするが…
「ガッ…はッ⁉︎」
剣を射出するよりも戦闘機が先に彼の胴体に突撃
そして…彼の上半身と下半身が分離
良く見ると突撃した戦闘機の周りが青白く発光
「零落白夜⁉︎」
無人機と転生者との戦闘を見ている、アルとアイギス
戦闘機が零落白夜の使用を見てアイギスが驚く、其れも当たり前だろう零落白夜以外にも単一能力は基本的に同じ物は再現出来ない筈
しかも機体を覆う様に零落白夜が展開されている。
「どう?改良型零落白夜『疾風』は?」
「何でアレに零落白夜を搭載したし」
「ほらアレって戦闘機にもなれるしょ?ならその特性の速さを活かしてそのまま突貫も良いかなって?まぁただ突貫するとあの機体『試作可変機構型IS ワイバーン』が駄目になる…ならワイバーンに最強の攻撃力を持つ武器『零落白夜』を搭載すればいいじゃないかと言う訳で搭載してみました!」
「なんだ今のは⁉︎」
身体が分離された王希は困惑
身体は神からの特典である不老不死でもう再生を終えたのだが…其処に合体機構付きのIS Ω四機が合体形態になり王希に突撃、四機
王希の頭、手、足を粉砕し無理矢理、王希で合体する。
プシャァと胴体の王希の身体から血液が噴水の様に噴き出す。
更に追撃の如く、本来胴体の役割を果たすΩとワイバーンが如何目掛けマシンガン、機銃やミサイルを放つ
胴体に当たる瞬間合体していた四機のΩが分離し直後
5機のΩが合体し王希の穴だらけの身体を殴りつけ海に叩きつける。
「呆気な…」
余りに呆気なさ過ぎてつい呟くアル
せめて無人機の一機でも撃破して欲しかった。
これじゃあ…ウチらが転生者と戦っている時と同じじゃないか
「いや…姉さん、考えてみ一対八だよ?転生者でも勝ち目ないしょ」
「あっ…」
すっかり忘れていたらしい
「でっでも…Ωは合体してない状態だと平均的な第二世代なんだけど」
「……ないわー」
「ないよねー…まぁ撤退させるわ」
「姉さん見てワイバーン一機落ちた」
画面を見ると黒い一角獣が一機のワイバーンを撃破
更に銃を撃つ
其れを掠めただけでワイバーンと合体Ωの右脚が破壊
「はぁ⁉︎」
「掠めただけで⁉︎化け物かアレは!…とりあえず撤退!」
ウチらが油断した所為で貴重でもない機体が数機撃破された。
「はぁ…慢心駄目絶対とは良く言ったもんだね。」
そう言いながら携帯を操作し龍牙を呼び出す。
「もしもし龍牙?無人機全機造れた?…そう、ならまた無人機造って数は…そうだね200機ずつ宜しく。後で機体設計図渡すから……何?ウチは何するって?そんなのまた新規無人機を製造したりするよ。まぁ頑張って!」
ブツリと無理矢理通話を切る
「姉さん、何頼んだの?」
「ん?龍牙にワイバーンとΩを造って貰うよ」
「そんなに?其れで姉さんは何作るの?」
其れにウチはニヤリと笑い
「……外装型IS『ヅダ』と『一八式』をね。」
アイギス「ちょっと待て何かゴーストファイターと守衛居るんだけど⁉︎」
アル「ほら、最後に一角獣来たから対抗して…一八式については、一夏君の外装型のモデルが継衛だから…」