インフィニット・ストラトス 異世界からの訪問者 『凍結』 作:抹殺完了
「はぁいアルさん」
部屋の扉を開けるとそんな事を言いながら気さくに手を此方に振る楯無が見えた。
「入って」
そう言い楯無を部屋の中に入れる。
「盗聴、盗撮の危険性は?」
入って早々、楯無が直ぐさま巫山戯た声を消し聞いてくるが、つまりは盗聴、盗撮がされるのが不味い話を今するのだ。
「大丈夫、入学して直ぐに、全部無力化しておいたから。」
「流石ね…」
「当たり前でしょう」
一拍置き、楯無が聞いてくる
「其れで鳳鈴音の状況は?」
「早速…龍牙に接触してきたよ、取り敢えず仲は中々良好だよ。」
「順調ね…先ず鳳鈴音に龍牙君のISのデーターを奪わせなければ計画は始まらないものね。」
「部屋は龍牙と同じ部屋にした?」
「……そうだね、鳳鈴音は潜入用の超兵だししかも」
「「ハニトラ特化」」
此れが厄介だ、この世界ではハニトラ何ぞ需要なぞ無い、そりゃあ女尊男卑の時代だ…女何てやりたがらないし、男何て露骨に女を避けるなどなど…別にどうでも良いがそんな事時代の所為で世の中はゲイやレズ等が蔓延っているのだ。
何て非生産的なんだ…ウチを見習えウチを
「……ねぇ、別に貴女の仲間を龍牙君を信用してない訳ではないけど……大丈夫?」
「心配だ……」
龍牙はそう言えば…ハニトラ対策とか、やらないよりマシ程度の物しかしていない……そして、相手はハニトラ特化の超兵
「こりゃあ…骨抜きにされるかも」
「まっ…まぁ……でっでもこんなスタイルが良い子が相手なら龍牙君も幸せじゃない?」
ニヤニヤと茶化すように言ってくるが…確かに鳳鈴音はスタイルが良い…小柄だが中々素晴らしい二つの山を持ち、顔も色っぽく笑顔あ何ぞ見せられたらメロメロになるだろう。まっ…そんな子が相手なら龍牙も本望だろう。
「まぁ改造された身体だけどね」
「そうね〜…でっ襲われる前提の話になってるけど…私達の情報とかバレて組織に情報流されたら如何するのよ?」
「あぁ…其れについては先ず夜中の2時に超兵開発機関に定時連絡をするらしいのさ、でっ…その超兵開発機関は」
ウチの携帯が鳴る…携帯の着信者は『アナザー』
「もしもし?」
『あっ!お母様⁉︎凄いですわ!こんな魔力も無いヘンテコな薄っぺらい鉄の板で遠くのお母様の声が聞こえる何て⁉︎』
何ともハイテンションなアナザーがキャアキャアと興奮しながら言ってくる…まぁ……ウチらが居た世界には携帯何ぞ無かったからね、やっぱり珍しいのか。
「其れで…研究所は?」
『あぁ其れでしたら……あぁ‼︎ネロ!私が話している最中なのに‼︎奪わないで下さいな⁉︎』
「アナザー?」
何だ?何か急に騒がしくなったぞ?……ネロ?
『おー‼︎母さんの声が聞こえる⁉︎』
「ネロ?何で其処に居るの?」
『私だけじゃなくて、死霊秘法も居るぞ♪』
「何故に?別にアナザーだけでも良かったのに…まぁいいや」
『あぁそうだ、母さん!ちゅうごくって国は凄いぞ!なんか豚の首が置いてあったぞ⁉︎後なんとかの長城って奴も凄かったぞ⁉︎』
よりにもよって豚の首ですか…
『後は後は……あぁ‼︎死霊秘法貴様ぁこのデカチチめ‼︎』
また電話越しにギャーギャー騒がしくなり
『母上二人が騒がしくてすまんのぉ……』
其れで今度出てきたのが死霊秘法であの二人よりもかなり冷静だ。
「まぁ…しょうがないよ、其れで研究所は?」
『其れだったら、ワッチらで潰したよ……一応被験者の女の子達は助けたけど…如何するかえ?邪魔なら処分するが…』
「取り敢えずその子達はウチらの世界に連れてって」
『ワッチらのか?』
「そう…連れてったら、王都にあるギルド『プリン四面楚歌』のギルドマスター ユウナを訪ねて」
『了解した…あぁ‼︎お前ら五月蝿い!母上、こいつら五月蝿いから切る!』
ブツン
「楯無すまん、案外長引いた」
「えぇ…大丈夫よ♪」
「そうか…其れでその研究所何だけど、ウチの仲間が潰したよ」
「随分手が速いのね…流石、元亡国遊撃部隊隊長ね」
驚いたようにそんな事を言ってくるが
「アルさん?」
トントンと龍牙がドアを叩いてくる。
「龍牙?」
「取り敢えず、開けてあげれば?」
ガチャとドアを開けると其処には
龍牙と
鳳鈴音が居た。
取り敢えず説明
ユウナ(女)
身長 134のロリ巨乳でプリン狂い
アルの友人でギルド プリン四面楚歌のギルドマスター、サブマスターが彼女。
ギルドの中では皆が知っている、レズビアン
同じギルドに自分の妹もいる。
ギルド プリン四面楚歌
プリン狂いのユウナが付けたギルドの名前で、由来が『私達の周りにはプリン好きがいないから!』
ギルドメンバーは8人で8人の内5人が女子でギルドメンバー全員が神器持ち。