インフィニット・ストラトス 異世界からの訪問者 『凍結』   作:抹殺完了

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第7話篠ノ之束襲撃 後編

「この先に篠ノ之束が居ます」

 

俺はアルさんが洗脳して味方にした、クロエの案内の元篠ノ之束がいる場所に向かって居るのだが…

 

「いいのか?篠ノ之束に救われたんだろ?」

 

「はい、私はもうお姉様方に仕えていますし…其れに篠ノ之束の事はもう如何でもいいです。」

 

「そうか…じゃあ行こうか。」

 

そう言って俺とクロエは篠ノ之束がいる、部屋に突入した…勿論ISを展開して。

 

 

 

 

 

 

「姉さん、あのクロエって子何で殺さなかったの?後あの男のIS操縦者も」

 

「そうだね…まずクロエについては、ただウチが気に入ったからだよ、次に男のIS操縦者については色々と情報を聞き出すためかな?」

 

「…取り敢えずクロエについては判ったけど、情報を聞き出す為って言ったけど…姉さんなら死んだ人間でも引き出せるでしょ。」

 

そう別に姉さんなら死んだ人間の脳から直接情報を引き出せるのだ、まぁ死んだ直後の人間じゃないと無理らしいが…

 

「んー…聞きたい?」

 

何で姉さんがそんな事を言ってきたのか分からないが

 

「そりゃあ聞きたいさ」

 

「ウチの魔力が結構少なくなってきてるのさ…だからそろそろ魔力の補給をしないといけないのさ。」

 

魔道書型神器は魔法を使用するたびに自分の魔力を消費するのだが…本来だったら、少しづつ自分の所有者から魔力を貰えるのだが…姉さんはそもそも所有者が居ないので所有者から魔力の補給が出来ない。

 

そう言えば姉さんの魔力補給って如何やってるんだ?姉さんの魔力はかなり多いから、そんなに魔力補給とかしなくても良いらしいけど。

 

「魔力が無くなると魔力が回復するまで『睡眠状態』になるのは知ってるよね?そうならない為にあの男性操縦者を『魔力補給用タンク』にするのさ。」

 

「おー!そりゃあ凄いじゃないか姉さん!でっどんな事をするんだい?」

 

「そんなのただ手足を縛って、ズボンを脱がせるだけだよ。」

 

えっ?其れだけ?

 

「後はこう…」

 

そう言って、姉さんは丸めた指に指をいれて出し入れする。

 

えっ…つまり…えっ?

 

「うわぁ…」

 

取り敢えず引いた、いや…うん…引いた。

 

「実際これが一番手っ取り早い魔力補給の仕方だよ?所有者がいる魔道書型神器も良くやってるらしいし。其れに男の人の精液って割と魔力補給をするのに最適な物なんだよ?」

 

判ったからそんな真顔で言わないで姉さん…頼むから…

 

取り敢えず魔力補給の仕方を聞かなきゃ良かったと頭の中で思いながら、姉さんと共に無人ISの格納庫に行く。

 

 

 

 

 

「クーちゃん?何で其奴と一緒に居るの?」

 

突入した後、篠ノ之束はクロエにそんな事を言ってくる。

 

「そんな下賎な渾名で呼ばないでください、篠ノ之束」

 

「下賎って…どうしちゃったのさクーちゃん?」

 

困惑した様な表情をした後、篠ノ之束は鬼の様な顔を此方に向ける。

 

「おい…お前がクーちゃんをこんなにしたのか?」

 

「…俺がこんな事出来るわけないだろ?『出来損ない』なんだから。」

 

「なんで……お前は死んだ筈なのに…」

 

あり得ない物を見た様な表情で俺の方を見てくる。

 

「助けてくれたんだよ」

 

「助けてくれた?あー…あの灰色と緑と白のISかぁ〜残念だったね出来損ない、あのゴミムシ2匹は再起動したゴーレムが居る格納庫に向かってるんだよ、アハハ!馬鹿だねぇ。」

 

2人の事をゴミムシ呼ばわりされ、クロエと俺はキレそうになるが…

 

「馬鹿はお前だよ篠ノ之束、あの2人がその程度で死ぬわけないだろう。」

 

「何言ってるの?流石出来損ないだね、ゴーレム数十機にたった2人で勝てる訳………は?何でまた機能停止してるの?クソ!だったらまた再起動してやる!……ウソ再起動が受け付けない⁉︎」

 

絶望した表情で項垂れる篠ノ之束

 

「無様だな」

 

「本当ですね一夏様、コイツを見てると、とても不快ですしとっとと殺しましょう」

 

「……いやコイツには苦痛を最高の苦痛を与えて殺す」

 

篠ノ之束の両手両足を斬りとばして身動きが出来ないようにする。

 

「がアァァァァ⁉︎」

 

「クロエ、コレを連れてアルさん達の所に行くぞ、アルさん達なら止血出来るだろうし。」

 

「分かりました…」

 

クロエが不満そうに此方を見る、そんなクロエの頭に手を乗せる。

 

「大丈夫、コレには相応の殺し方をするから。」

 

「はう…なら良いです、お姉様達を馬鹿にしたのですからいい気味です。」




束「えっ…コレで終わり?束さんの死亡描写は⁉︎」

アル・アジフ「えっ…自分の死亡描写見たいとか…変態かよ」

束「ゲェェ!ラスボス⁉︎」

アル・アジフ「ラスボスちゃうし、其れだったらアンタの方がラスボスじゃんかよ。」

束「いやまぁ…そうだけどさ、でっ何で死亡描写描かなかったの?」

アル・アジフ「……健全な読者には見せれない殺し方だったからです。」

束「この小説に健全な読者とかいない気が…まぁいいや、具体的にどんな死に方?」

アル・アジフ「アベンジャーを装備した一番君が達磨になった束を抱えて最大速度で空を疾走して殺したんだよ。」

束「うわぁ…八つ裂きの刑みたいだね。」

アル・アジフ「これの場合、四方に引っ張られなかったけどね。」

束「そう言えばさ…この裏話に夕凪君って来るの?」

アル・アジフ「気本的にこの裏話には織斑秋斗以外の転生者は出さないよ。…其れじゃあ…そろそろこの裏話も終わらせよう。」

束「はーい、じゃあ皆んなじゃあね〜」
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