ハイスクールDragon×Rider 仮面をつけし英雄 作:水凪刹那
昔から憧れていたものがあった…
テレビの中だけだと思っていた…
人にはバカな夢を見るなと笑われてきた…
それでも…俺は…
憧れていたんだ…
『英雄(ヒーロー)』って奴に…
ハイスクールDragon×Rider 仮面をつけし英雄
第一話ー「始まりの日」
まだ、朝日が登り始めた時間帯。
一人の青年が町を走っていた。
青年の周りには誰もいないはずなのだかその青年は一人話していた。
「しかし、こうして毎朝のジョギングってのも長いこと続けてるよな~」
『俺が目覚めてからだから、大体九年ほどか』
「あの日からもうそんなに経つのか」
『全く驚いたぞ急に俺の所にたどり着いたものだから、歴代でも最高峰の才能の持ち主かと思いきや、それだけではなくまさか、二つの異能持ちとはな』
「ああ、魔法はお前がいたから、カードは俺が自分をのことを分からないから、条件があっただけで受け継げとか言われたからな」
青年には人と違うところがあった。
一つ、親がいないこと。
一つ、記憶がないこと
一つ、この世界の“裏”を知っていること
『急に言われたことに対応仕切るその順応性のたかさは恐れ入ったぞ』
「そう言うなよ『ドライグ』」
『まぁ、これからも長い付き合いだ頑張ってくれよ『篠崎隼人』』
篠崎隼人と呼ばれた青年の左手の甲には緑色の光が漏れだしそこから声がしていた。
『さ、あと二キロだ頑張れ』
「くそー話に紛れて忘れてなかったか!!」
『ハハハ、俺を出し抜こうともそうわいかんぞ』
二人の…一人と一匹の会話は朝の光と共に消えていった。
》》》》》》》》》》》》》》》》》
俺の名前は『篠崎(しのざき)隼人(はやと)』花の十七歳だ。
大体の人に俺は隼人って呼ばれてる。
俺の通ってる高校は此処等じゃ美少女揃いって有名な駒王学園。
俺はこの高校には家が近いって理由だけできてるんだが、その他にもたくさんの人が居る。
そのなかでも、有名な人たちが居るんだが…残念なことにその人達は人間じゃない。
この世界は人間のほかにも『悪魔』『天使』『堕天使』の三大勢力のほかに、『ドラゴン』などもいる。
書く言う俺も純粋な人ではなく左手に『ドラゴン』が宿っている。
『赤龍帝の籠手』『赤龍帝ドライグ』これが俺の腕に宿っているもの、世界で最上位にたつドラゴンだったらしい。
あ、あと、二つ俺は異能を持っている。
一つがある特撮『仮面ライダーウィザード』
通称『指輪の魔法使い』だ。
それと、もうひとつこれも同じ特撮の
『仮面ライダーディケイド』
通称『世界の破壊者』
この二つは『赤龍帝の籠手』後にてに入れたもので詳しい話はまた今度。
今では二つともかなり使いこなしている。
今はこの二つと『赤龍帝の籠手』を同時に使うために体を鍛えている。
》》》》》》》》》》》》》》
俺は駒王学園の第二学年、回りの人たちとの関係は良好。
今まで“裏”の奴らに目をつけられたことは無いが念のためとドライグに言われてるため出来るところまでの魔力リミッターと神器の気配をけしている。
これによってただの人間に身しか見えないレベルまで自身の力を落としている。
駒王学園にむかっていると公園に入った辺りで前から見知らぬ女の子がやって来た。
『おい、相棒』
「(どうした、ドライグ?)」
『はじめて遭遇したから分からんかもしれんがそいつは堕天使だ』
「(へー、この気配がねぇ、こいつは強いのか?)」
『ああ、気配の消し方がうまい、それなりの手練れだろう、目的は恐らく…俺だな』
「(なるほど、前話してた危険な神器保有者を消すためか、こいつに俺が負ける可能性は?)」
三大勢力はそれぞれ危険な神器保有者を消す傾向があるらしい、何代か前の『赤龍帝』もその被害にあい、目覚める前に又は、目覚めた直後に死亡する例もあったらしい。
『あると思うか?』
「(愚問か)」
『当たり前だろ?既に相棒かなりのレベルだ早々負けんよ』
「(それでも『至っていない』がな)」
『本来であれば『至る』ことも珍しいのだかそれは気長に待て。そろそろ、堕天使が近付くぞ』
「(ああ、ま、結果は目に見えてるがな)」
「あ、あの!!わたし、天野夕麻って言います!!」
自身の左手と話していた隼人に目の前の美少女は話しかけ、第一声に
「町で見かけたときからじっと好きでした!!私と付き合ってください!!」
と、言ったがその返事に隼人は、
「ああ、付き合ってやるよ…」
「ほ、ほんとに!?」
「ああ……テメェの地獄行きの手伝いにな!!堕天使!!来い!!『赤龍帝の籠手』!!」
死刑宣告で返した
「な、なんで!?どうして!?どうして私が堕天使」わかったの!?
「こんなに堂々と結界張っといてよく言うぜ!!お前が来てからこの公園に人っ子一人居ねえだろうが!!第一俺が一人と思った時点でてめぇの負けだ!!俺達は!!」
『俺と相棒は!!』
隼人と左手のドライグの声が重なり
「一人と!!」『一匹の!!』「『赤龍帝だ!!』」
『boost!!』
『赤龍帝の籠手』の能力それは自身の全ステータスの倍加とその力の譲渡
十秒待つごとに二倍、四倍と数を増やしていく力
それ故に『赤龍帝の籠手』は力の塊と言われる
そして、隼人の力は二つの異能と合間って純人間をはるかに凌駕しその力は異形の存在にも届きうる
「そ、そんな、貴方が今代の赤龍帝だって言うの!?」
「これから消そうとする相手の情報ぐらい確り集めてから来いってんだ!!分かったらさっさと消えていなくなれ!!ドライグ!!」
『赤龍帝の籠手』の手の甲部分が変形して一つの砲台を作り出した
そこに隼人の魔力が高まっていくと堕天使も遅れながら光を集め矢を作り出した
「せっかく、最後に楽しい思いででもつくってあげようと思ったのに!!なら、今ここで死になさい!!」
だが、“遅すぎる”
「遅えんだよ!!」
隼人は自身の桁違いの魔力とドライグの魔力、ドラゴンのオーラを集め放った。
「喰らえ必殺!!『龍撃砲』!!」『Buster!!』
赤い色の砲撃はまっすぐと天野夕麻…堕天使に向かっていった、そして
「い、いや…っ!!」
堕天使に何の慈悲も与えず消し飛ばしたのだ。
「まあ、俺たちに手を出そうとしたんだから当然だな」
『並みの下級よりは力量はあったがまだまだだな』
堕天使がいなくなったあとには黒い翼が舞い落ちていた
隼人は『赤龍帝の籠手』を解除しながら時計を確認して…
「あ、八時半…」
学校に遅刻したのであった。
堕天使撃退までの様子を
「チッチッチ」
使い魔に見られてるとも知らずに…
》》》》》》》》》》》》》》
使い魔を介して私…『リアス・グレモリー』は朝方にあった突然の魔力反応とその場に居たものの様子を見ていた。
「部長彼は…」
「ええ、恐らくいえ確実にこの堕天使を消したのは彼ね」
私の眷属…『女王』の朱乃と話ながら手元の黒い翼…堕天使の翼を見ていた。
「ともかく話を聞き必要があるわね、祐斗」
「はい、部長」
「今日の放課後彼をここまでつれてきてちょうだい」
「わかりました」
『騎士』の祐斗に言伝を頼み私は部屋からでた。
・主人公設定
名前:篠崎隼人(しのざきはやと)
歳:十七歳
外見:『fairytail』のナツ・ドラグニルの髪を少し伸ばして色を赤みがかったピンクで子供っぽさをなくした感じ
神器・『赤龍帝の籠手』
禁手→未到達
『仮面ライダーディケイド』
『仮面ライダーウィザード』のベルトは籠手中に収納
・ディケイドケータッチ…ドライバーを受け取ったときに『仮面ライダーディケイド』…士より渡された。
各最強フォームのライダーを呼び出すことができ
自身もそのフォームに変身可能また、『赤龍帝の鎧』との融合も可能しかし、ディケイドコンプリートフォームは融合不可
・ウィザード、インフィニティ、インフィニティドラゴンリング並びドラゴタイマー
上記同様ドライバーを受け取ったときに手に入れた
インフィニティ→禁手との融合も可能
インフィニティドラゴンは融合不可
覇龍…未だ謎