初めての作品投稿です。
あらすじ等のところでも申し上げましたが、作者は打たれ弱く、原作改変、無視等をする予定、というかもう既にしていますので小学生並みの文章力な作品はちょっとという方は直ぐに全力でプラウザバックをお願いいたします。
繰り返しますが、全力で人に閲覧していただく事を前提に書いていません。
後悔する前にプラウザバックをお願いいたしますね!
タグその他は改稿等をする際に随時見直し、増減する予定です。
「先輩~今日のグラナダのニュースアプリで気になったのがあるのですけど・・・」
ここはルナ2の端っこ、第6区画第13兵器工廠第1開発集団第1開発室兼航空宇宙試験隊のオフィス。
大層はな部隊名がついているが、その実態は開発設計士1人、パイロット1人のとても仕事が出来る体制ではなくて、はっきり言って仕事をしては負けだ。と言いそうな超~閑職である。
「なんたってこんな暇なとこに面白いニュースなんてあるわけねーだろう」テストパイロットのマーク・ルカの言。
彼がこんな閑職でそんな事を言うのには訳がある。
時は宇宙世紀70年の観艦式。
当時まだ少将だったゴップ提督座乗のマゼラン型戦艦に士官学校出たての優秀な新品少尉のマークがカミカゼ操縦をかましたからである。
思えば不幸な事故だった。当時の観艦式で航宙隊の操縦技量の展示と称して艦隊司令部が、よりによってなにかと問題視されている編隊指揮官に新品少尉らを付けてアクロバット飛行をさせたのである。
当然編隊指揮官は旗立て職人よろしく自機の位置を見失い、あと90゜編隊がズレていればキレイに迫力ある飛行で締めくくって終われたのに、よりによって新品少尉がマゼランに衝突するコースで編隊を解いてしまったのである。
幸い緊急姿勢制御用爆発ボルト等で機体を立て直ししたものの、当然投棄した部品が戦艦に当たり大揺れに揺れてしまったのである。
普通、この手のイベントに司令官ほか司令部要員だけ来る訳がなく、政治家ら、やたら敵が多く目立ちたがりの上にプライドと声が大きいヒトたちがたくさんついて来るのである。(´Д`|||)
当然テロが疑われ散々監禁、取り調べされた挙げ句、結局編隊長以上の関係者とは連絡がつかないままこの部隊に放り込まれたのだった。
マークに話掛けて来たのは後輩の開発設計士、シルビア・アリスン。
例の観艦式には設計士の肩書きで招待客として乗艦していたが、どういうわけか一緒に左遷されてきた物好きであった。
今時の宇宙世紀75年現在、連邦軍は20世紀末の東の端の国の軍みたいな組織の世間の評判のごとく、
いわゆる連邦軍は、国の若者の就職職業訓練組織。もしくは一旗揚げるための安全な資金集め出来る就職先。等と言われていた。
当然、一般兵は腰掛け程度、せいぜい2任期程度を務めて優秀な人員は上司や、軍のバックで良い就職先に退職手当をもらって移り、自他に認める世渡り下手な若者は下士官や士官を目指して親方日の丸をゲットするのがフツーであった。
なのでどう考えても士官学校を出たその直後にキャリアにミソをつけて左遷された人間について行こう等ということを考える人間はいなかったハズであった。
「で、何が面白いニュースだって?」とシルビアに聞いてみた。
「実はですね・・・」
如何でしょうか?
ほんのさわりみたいなお話でしたが。
次回は不穏な空気なのに、サイド3の工場に行く予定です。
投稿予定日は未定です~(;・∀・)
今、練っていますが。ご容赦お願いいたします。m(._.)m