艦隊これくしょん!ー蒼き翼と紅き騎士ー   作:銀の匙

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艦隊これくしょんとガンダムSEEDDESITINYのクロスオーバー作品のプロローグです。

最初はガンダムSEEDDESITINYの世界から物語はじまります。


SEEDDESITINYの世界編(プロローグ)
PHASE-1 プロローグ


コズミック・イラ75年

 

デュランダル議長の提案する「デスティニープラン」を阻止する戦いから2年が立ち

 

プラントや地球連合は共に戦争のない平和な日々が続いていた。

 

それは、オーブも同じであり街も人々も変わらぬ生活をしていた。

 

そんなある日、オーブ本島のレーダー監視を行っている部屋である隊員が機影をとらえる。

 

A「レーダーに機影補足」

 

A隊員が叫ぶ声を聞き、同じ部屋にいたB隊員が

 

B「また、わが軍のムラサメじゃないのか?」

 

オーブ本島には、国防本部やムラサメなどのオーブMS(モビルスーツ)が配備されている。

 

A「いや、今日は防空演習の予定などないはずだが」

 

B「わかった、念の為本部に問い合わせてみる」

 

B隊員が部屋にある無線で問い合わせようとした時だった。

 

A「なんだ、これ。絶対にわが軍じゃないぞ」

 

A隊員が引き続きレーダーに反応した機影が増えてきているのを確認。

 

A「スクランブル(緊急発進)を打電、急ぎ本部に連絡だ」

 

B「了解」

 

B隊員が無線にて連絡に向かう。

 

その間にも、機影は徐々にぽつぽつと一機また一機と増え始める。

 

A「また増えた、近くに空母らしきものが見当たらないのに」

 

A隊員が言うのも無理もなかった。

 

 

 

同日 オーブ本島国防軍本部

 

オーブ連合国首長代表、カガリ・ユラ・アスハが国防会議に出席の為建物内にいた。

 

カガリ「では、これより定例の会議を開催する。今後は・・」

 

彼女が言葉を言おうとしたその時。

 

バァン

 

急に扉が開く音が会議に参加していたスタッフが一斉に視線が扉へ向く。

 

オーブ軍制服をきた将校が息を切らし部屋に入ってきた。

 

将校「報告です。オーブ本島近海に未確認アンノーンが接近。

   緊急発進したムラサメが撃墜された模様」

 

この言葉に会議に参加していたスタッフ並びにカガリに騒ぎだす。

 

(ムラサメが・・・撃墜された?)

(一体どこの国だ)

(大西洋連邦か)

 

スタッフが騒ぎ始めたのを察知したのか、カガリが言う。

 

カガリ「わかった、未確認機の情報をこちらへ転送してくれ。

    オーブ海軍はただちに、未確認機へ警告射撃を実施、従わない場合は撃墜を許可する

    それから市民にシェルターへの非難を通告」

 

彼女のこの言葉に、会議に参加していたスタッフが敬礼関係者が席を立ち行動をとる。

 

カガリも席を立ち、建物内にある情報分析並びに作戦指揮室へ移動。

 

移動途中にカガリは、隣にいたスタッフにあるものを手渡した。

 

カガリ「すまない、これをオノゴロ島のキラとアスランへ通達を頼む」

 

スタッフ「了解しました」

 

メモが渡され中身はこのように記載されていた。

『キラとアスランへ。

 すぐにジャスティスとフリーダムの出撃できる体制の準備をしてくれ』

 

カガリが作戦指揮所へ移動しているその頃

 

オーブ本島近海 

オーブ海軍イージス艦内

 

オーブ兵1「未確認機を確認。距離は1000」

オーブ兵が双眼鏡にて、本島から情報のあった未確認機が近づいているのを確認した。

 

オーブ兵2「しかし、なんだあれはモビルスーツでもないぞ」

近づいてくる未確認機は、彼らが今まで見たことのない機体が海上に浮かんで接近。

それは人型ではあるが生身の人間に近かく何かを連れて近づいていた。

 

オーブ兵3「何をしている、領海侵入しているのだぞ。警告に従わない場合は撃墜を許可されている」

 

この兵士の言葉でオーブ兵達の乗る

イージス艦の通信回線を開き未確認機に対し警告を行った。

 

オーブ兵1『『警告する、ここはオーブ連合首長国の領海である。旗艦は領海侵犯をしている

       この警告に従わない場合、当方には旗艦らを撃沈する用意がある』』

 

だがこの退去勧告を無視するかの如く、未確認機はそのまま接近する。

再度交信を試みるが応答なし。ためしに別の周波数で試みるが変化はなかった。

 

イージス艦艦長「くそ、警告を無視か。仕方ない警告射撃を実施する」

 

艦前方に搭載されている主砲が、未確認機に向けて調整に入る。

自分たちに砲門が向けられているのを確認した未確認機は、何かを放出する準備を始める。

 

オーブ兵1「未確認機、何かを放出を始めた模様」

イージス艦艦長「何!!」

 

オーブ兵1が双眼鏡で何かを放出する仕草を確認し続けて艦長も確認する。

 

双眼鏡から確認すると未確認機から複数の物体が放たれ始めた。

 

イージス艦艦長「まずい、警告射撃やめーい。全砲門ならびにミサイルを放出準備を開始するターゲットにロック

        これより未確認機をαとする」

 

彼は何かを察知し警告射撃から全砲門実弾を放出準備に入ったαにロックするようにCIC(戦闘指揮所)命じた。

 

CIC要員A「目標をαとし主砲並びにミサイルをロック」

 

CICよりミサイル並びに全砲門の射程ロック完了と報告が入ると艦長はすかさずに

 

イージス艦艦長「「撃てーーーい。」」

 

この言葉と同時にイージス艦よりミサイル並びに艦前方に搭載された主砲が火を噴く。

 

CIC要員B「着弾まであと5秒・4・3・2・1」

 

この言葉と同時に艦橋の窓からミサイルを命中したのを確認。

 

イージス艦艦長「どうだ。」

ミサイルや主砲の砲弾が放たれ辺りがまだ確認できておらず、撃沈できたのかまだわからなかった。

 

オーブ兵1が再び何かを発見する。

オーブ兵1「嘘だろ、おい。あれだけの攻撃で」

 

続けてオーブ兵2が何かを発見する。

 

オーブ兵2「撃沈せず、撃沈せず。α撃沈せず」

 

ミサイルを含む主砲を全弾受けているはずなのになぜか。αは傷一つ追わずにいた。

 

するとαはお返しと言わんばかりに口より複数の物体を放出を始めた。

 

オーブ兵2「αが何かを放出。これは・・・・・。」

オーブ兵2が双眼鏡で再び確認すると、放出されたのは艦載機であるが彼らには見たことのない物体であった。

 

オーブ兵1「くそ、なんなんだ。あれは」

 

イージス艦艦長「αより射出されたアンノーンを撃ちおとせ。CICミサイルで撃墜しろ」

 

艦長の言葉にCICは大至急、αより射出された艦載機をロックするも数が多く処理が追い付かないでいた。

 

CIC「艦長、このままではこの艦のミサイルはすべてなくなります。

  至急本島より応援要請を・・」

 

CICからの提言に艦長に届いたのか届かなかったのか。

 

αから放出された艦載機が搭載されていたミサイルがイージス艦に当たり炎上し航行不能に陥る。

 

イージス艦艦長「くそ、わがオーブの艦が未確認機に攻撃されるとは。

        総員退艦せよ、急ぎ脱出せよ」

 

艦長が、乗組員に総員退艦の指示を出した瞬間であった。

目の前に未確認機のミサイルが飛んできて爆発。

 

その爆発によりイージス艦が海の底へ沈んでいった。

 

そしてオーブ本島の作戦指揮所にカガリのもとにイージス艦が撃沈されたとの報告がはいった。

 

カガリ「なんだと。くそ」

カガリは作戦指揮所にある机を強く叩いた。

 

作戦指揮所には、現場の状況映像が確認できその多くの映像がイージス艦を撃沈させた。

未確認機のものがほとんどであった。

 

映像よりオーブ全軍未確認機の総攻撃にあい、撤退並びに全滅が出始めていた。

カガリはある決断をする。

 

カガリ「オノゴロ島に連絡。

    アークエンジェル並びにジャスティスとフリーダムに出動命令だ」

 

 

 




いかがでしたでしょうか?

作者は実は、「艦隊これくしょん」を最近始めたばっかりで現在勉強中ですので
プロローグをはじめ当面はガンダムSEEDDESITNYの世界から話は進みます。

シンについての扱いも現時点では未定となっております。(デスティニーについても)

苦労した点は、深海棲艦をどのように表現していいのかわからずじまいなのでアドバイスを求めます。




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