??「そこの艦娘達聞こえるか?これより救援に入る」
突如無線から発せられた声に、暁・響・雷・電の4人の艦娘達は上空にいる2人の姿を見た。
暁「何、あれ。妖精でもないのに、空を浮かんでいる」
アスラン・キラside
キラ「よかった、何とか間に合った」
彼の、両手には”MA-M21KF 高エネルギービームライフル”2丁を連結することで
威力を発揮し魚雷を寸前のところで爆発させた。
アスラン「どうやら、本当に俺たちは違う世界に来たのは間違いないな
という事は、あの子ら4人がこの世界の・・・」
キラ「艦隊これくしょんの世界の住人たちだね。
でもアスラン、どうしてあの子達が艦娘ってわかったの?」
??「それは、私がおこたえしましょう」
2人の脳裏に声が聞こえた。
アスラン「また、あんたか。今度はなんだ、女神」
彼は分かったいた。声の主は転生させたこの艦隊これくしょんを統括する女神
女神「言い忘れていましたが、この世界の知識については
自動でお二人の脳にインプットしてあります。
決して、仮面〇イダー〇〇ケイドの真似をしたわけではないので」
キラ「何、その仮面ラ〇ダーディ〇〇〇の真似って」
キラは謎の言葉に突っ込む。
女神「とりあえず、この世界の事については私は逐一あなた方の脳を通して
連絡を行います。
もし、連絡を取りたい場合であれば、念じてくださいね。
それでは・・・・・」
そういうと、通信を終えた。
アスラン「まぁ、いい。それよりあの子たちを助けるぞ。キラ」
キラ「わかった、行くよ。アスラン」
2人は、深海棲艦のハ級とヘ級へ向けて攻撃を開始した。
キラ・アスランサイドout
第六駆逐隊サイトin
4人は、2人が何かを言い合いをしているのを見て混乱していた。
暁「ねぇ、あなた達。あの2人の事知っている?」
響・雷・電「知るわけないわ」のです」。
3人はそろって否定する。
暁に無線が入る。
??「4人とも、助けに来ました
あと20分ほどで到着します状況はどうですか?」
その無線を聞き、響が答える
響「こちらは、4人とも無事。ただ・・・・。」
響は言葉を詰まらす、それもそのはず・・
目の前の光景を見ていれば・・・。
その時、誰かがこちらに向かってきた。
第六駆逐隊out
再びキラ・アスランサイト in
深海棲艦のハ級とヘ級は、上空に現れたアスランとキラに向けて攻撃を開始。
弾丸が2人に向けて発射されるも当たらない。
それもそのはずであった。
キラ「遅い」
そういうと、2丁のビームライフルを腰に取り付けレール砲で攻撃する
レール砲から放たれたビームはハ級の頭に直撃。
ズドーン
爆発したが、頭をかけながらもまだ攻撃をしてくる。
「くそ、こいつら。なんで攻撃してくるんだ
エネルギーも残り少ない。だったら」
キラは一撃必殺のマルチロックオンシステム(ハイマットフルバーストモード)で殲滅させることを思いつく。
彼の行動にアスランは、何も言わず。
(キラ、お前まさか・・・・)
キラも何も言わず。アスランの顔を見てうなずく
(わかった、当たらないようにあの艦娘4人を守る)
アスランは、右手にハルバートモードにしていた武器を腰に納め
大破している、暁・響・雷・電の第六駆逐隊の元へ向かう。
マルチロックオンシステム(ハイマットフルバーストモード)から彼女たちを守るためだ。
アスランが向かったのを確認するとキラは、頭の中で
マルチロックオンシステム(ハイマットフルバーストモード)へ移行をシミュレーション
すると右耳からサングラスが出てきて、MSの乗っていた時と同じ表示がサングラスに映される。
ピッ ピッ ピッ
間もなく、消されるとも知らず深海棲艦のハ級とヘ級は銃弾を打ち放つ。
『ロック完了』とサングラスに表示されると
腰のレール砲と両手のビームライフル背中の翼からのバラエーナプラズマ収束ビーム砲が放たれた。
第六駆逐隊サイトin
キラがマルチロックオンシステム(ハイマットフルバーストモード)でロックオンしている最中に
アスランは急いで4人の元へ行き物数分で到着した光景を見て唖然とした。
それは、明らかに中学生ぐらいの少女たち4人が服が破れあられもない姿でいたからだ。
(これが、この世界の艦娘と呼ばれる少女たちなのか。それにしても背中に着けているのは
俺とキラと同じ・・・・。)
暁「ちょっと、何見てるのよ。レディーの体をジロジロ見るもんじゃないわよ」
彼女の言葉にアスランはふと我に返る。
アスラン「すまない、レーダーに反応があったのを確認しに来た
大丈夫、敵じゃない」
響「ところで、あなたは」
響がアスランに問おうとした時だった。
ものすごい爆発音が発生。
爆風がアスランのいるところまで、来たため咄嗟にジャスティスのシールドを限界まで広げる。
もちろん暁・響・雷・電の4人も爆発を目撃。
爆風が彼女たちにめがけてくるのを見ていると目の前がぼんやりとなり爆風が直撃してこなかった。
電「なぜなのです。爆風が来ないのは・・・
ああっ」
電は目撃するそれは自分たちのところへきた。
アスランが自分のシールドを彼女たちを巻き込ませないために最大限発揮して展開したからだ。
キラ サイト in
キラはマルチロックオンシステム(ハイマットフルバーストモード)で深海棲艦のハ級とヘ級へ攻撃
爆発が収まり、煙が少なくなってきてうっすらと深海棲艦のハ級とヘ級がいたところを確認。
キラ「よし、せん滅を確認」
深海棲艦のハ級とヘ級がいたところは、何事もなかったかのように破片もうかんでいなかった。
キラ「なんだ、こいつら。MSとは違うのか。
だったら、深海棲艦というのは一体」
キラは不思議そうに言いながら、アスランの元へ向かった。
キラ サイト out
アスラン・第六駆逐隊サイド in
アスラン「終わったのか、キラ」
彼はそういうと展開していたビームシールドを左手に収納し4人に声をかける。
アスラン「もう大丈夫だ。・・・・」
その声を聞いても電を除く3人は、アスランに近づこうとしなかった。
暁「一体、あなたは何者なの?」
雷「そうよ、私たちをどうする気」
響「ハラショー。私の不死鳥はここで終わる」
3人はキラとアスランの格好が自分たちとは異なっているのに恐怖心となって
助けてもらったが近づけないでいた。
そんな中、電だけはアスランの元へと駆け寄ると
電「あの、助けていただきましてありがとうなのです」
雷「電、何あんた。挨拶しているのよ」
電「雷(いかづち)ちゃん、この人あたしたちを助けてくれたのです。
助けてくれたのなら、感謝の気持ちを述べるのは当たり前なのです」
その電の行動にアスランは笑う
アスラン「この子は、礼儀正しいな」
そういうと、アスランは左手で電の髪を撫でる。
電「はわわっ、や・やめてくださいなのです」
やり取りをしていると、キラが来た。
キラ「アスラン、お待たせ。大丈夫?」
キラはアスランを心配そうに尋ねる。
アスラン「ああっ、大丈夫なんだがな」
キラはアスランの難し気な表情を見つめる先にこちらに向かってくる
セーラー服を着た3人の少女たちがいた。
??「第六駆逐隊のみなさん、ケガはありませんか救助に来ました。」
??「敵は、どこだ~」
??「センターの座は、渡さないよ~」
3人の中の一人が、大破状態の暁たちを見て言う。
??「川内姉さん、那珂ちゃん。暁ちゃんたちを私のところへ」
川内「オッケー。敵はどこだ神通」
那珂「センターで敵を倒すよ」
川内と那珂と呼ばれた2人は、大破状態の4人の元へ向かおうとしたその時
電「はわわっ、待ってくださいなのです。
その方々は、私たちを助けてくれた方々なのです」
電はそう叫ぶ。
神通は電の言葉に驚きつつ、二人の姿を見る。
神通(見たことがない服装ね。それに換装姿も
仕方ないわ、一度鎮守府に戻って秘書艦に報告しましょう)
神通「わかりました。電さん川内姉さん、那珂ちゃん警戒を解除」
この一言に川内と那珂は警戒を解除。
神通の言葉に、アスランとキラは自分たちを警戒されているのを
直感で感じ取っていたが、先ほどの戦闘で咄嗟に対応できないでいた
神通「大変失礼いたしました、私は川内型軽巡洋艦の2番艦神通と言います
この度、第六駆逐隊の4人を助けていただきありがとうございます」
彼女は二人の行動というか、服装で警戒させてしまった事を謝罪
那珂「私は、川内型軽巡洋艦の3番艦のアイドル那珂ちゃんでーす」
場の雰囲気に似合わない紹介した那珂に川内からチョップで制裁をくらわした。
神通「とりあえず、私たちの鎮守府で詳しい事情を聞きたいので
ついてきていただけませんでしょうか?お二方そこで、自己紹介をしていただければと」
彼女の言葉に、キラとアスランは深くうなずく。
キラ「わかった。一緒に行くよ」
アスラン「OKだ。俺たちも話がしたいと思っていたところだ
それにこんなかわいい艦娘をほったらかしにはできないしな」
アスランの一言で、なぜか電は顔を真っ赤にする。
神通「ありがとうございます。
那珂ちゃん・川内姉さん2人は警戒を厳に館山鎮守府に向かいます」
アスランはまだ体力も残っていることもあり、上空から警戒をすると自ら申し出て
上空から警戒に当たる。
キラは大破状態ではないが、かなりの体力を使った為後ろからの敵の襲撃に備えて後方に回る。
那珂と川内は、2人の装具を見て思う。
那珂(あれって、提督と同じ装具だよね。)
川内(あれを使えば夜戦で警戒せずに戦える)
どうやら那珂は、二人の装具を見て提督と同じものではないかと思ったようだ。
9人は、大破状態の暁・響・雷・電を真ん中に配置し護衛の形で一路
館山鎮守府に向けて出発した。
そして、とある深海にて
幹部A「貴様、勝手に並行世界に行くなと言っていたではないか?」
そこには、深海棲艦による会議が行われており幹部クラスと思われる人物が声を上げる。
??1「いえ、私の行った世界から面白い情報とデータを取れました。
これを使えば制海権を再び我らのものになります。」
幹部B「しかし、この世界の女神はワレワレの目標を邪魔すべく貴様が行った世界の
人間を3名転生させたと情報が入ったがそれはマコトか・・・・・」
??2「申し訳ございません、直ちに3名をこの世から殺害もしくは
モトノセカイへ転送させます。」
幹部A「策はあるのか・・・」
??1「ええっ、もちろんです。」
そういうと、不気味な笑顔で答える。
この人物たちとアスランとキラが出会うのは。まだ先の話です
投稿完了しました。
いつもの事ながらですが、戦闘シーンは大幅カット(アスランのシーン)。
今回はキラのフルバーストモードで深海棲艦を消し炭にしてしまった形にしました。
これで艦隊これくしょんの第六駆逐隊とアスキラコンビを合流する形になりまして
いよいよ次回からは鎮守府で艦娘達と交流を深めあいます。
そして、今回は第三水雷戦隊を大破状態の暁・響・雷・電を救助に派遣しましたが
すでに終了していたという形にしました。
(アニメでは、睦月・夕立の2人がおりますが今回は出演なし)
そして、最後に那珂の言った一言。
それは次回以降にお楽しみにではでは、感想かなんかお待ちしております。