ソードアートオンライン~黒の剣士と白髪の管理者~   作:神崎優

11 / 17
SAO編第十一話 託された想い

~~~~~~~~~数ヵ月後~~~~~~~~~

 

キリト「……」

 

アルゴ「よぉ、キー坊」

 

キリト「…アルゴか」

 

アルゴ「お前に頼まれた情報、渡しに来たぞ」

 

キリト「…そうか」

 

アルゴ「と、言っても実は何も掴めてないんだ…情報が足りないんだ」

 

キリト「…(スッ)」

 

アルゴ「…何処に行くつもりだ?」

 

キリト「アルゴ助かったよ、後は俺一人でやる」

 

アルゴ「キー坊…死ぬぞ」

 

キリト「…(タッ…タッ)」

 

アルゴ「…クソッ…」

 

~~~~~~~~~とある宿~~~~~~~~~

 

ゼノ「…」

 

(コンコン)

 

ゼノ「入れ」

 

(ガチャッ)

 

アルゴ「…ゼー坊…」

 

ゼノ「…」

 

アルゴ「頼む…アイツを…キー坊を助けてやってくれ!アイツは死ぬつもりで!ソロで行くつもりだ!だから頼む!アイツを守ってくれ!!」

 

ゼノ「…」

 

アルゴ「っ!…」

 

ゼノ「フゥ~…教えろ」

 

アルゴ「え?…」

 

ゼノ「アイツは何処に向かった」

 

~~~~~~~~~そのころ~~~~~~~~~

 

キリト「…」

 

この戦いで俺は死ぬだろう…誰にも気付かれずに。でもそれでもいい!もう一度!サチを!月夜の黒猫団の皆を助けられるなら!!サチの…最期の言葉を聞くためなら!!俺は死んだって構わない!!

 

キリト「っ!」(ダッ!!)

 

フィーン(転移音)

 

キリト「誰だ!」

 

クライン「おい、キリト」

 

キリト「あっ…クラインか…どうしたんだ」

 

クライン「そいつはこっちの台詞だ!!おめぇなにやってんだよ!」

 

キリト「…邪魔をするなクライン」

 

クライン「キリト!!」

 

??「駄目だよキリト!!!」

 

キリト「っ!?この声は…ユウキ!?」

 

ユウキ「なんでなのキリト!何で一人で抱え込もうとするの!そんなのおかしいよ!」

 

キリト「どうして…ユウキが」

 

??「俺が呼んだんだ」

 

キリト「!!」

 

ユウキ「…ゼノ」

 

ゼノ「…」

 

キリト「ゼノ…いくらお前でも邪魔するなら容赦しない!」

 

ゼノ「俺の持ってる{管理者権限}もこのクエストの詳細は載っていないが、本気で行くのか?」

 

キリト「当然だ」

 

ゼノ「…ならここは任せろ」

 

キリト「は?」

 

フィーンフィーン(転移音)

 

ユウキ「な!?」

 

クライン「コイツらは{聖龍連合}の奴等じゃねぇか!」

 

ゼノ「ずっと後を付けていたんだ」

 

クライン「クッソォ!いけぇ!キリト!」

 

キリト「クライン…」

 

ユウキ「ここはボクたちが抑えるから!」

 

キリト「ユウキ…」

 

ゼノ「代わりに…ちゃんと生きて戻ってこい」

 

キリト「ゼノ…わかった!」(ダッダッ!!)

 

ゼノ「ここから先は通すなよユウキ!クライン!」

 

二人「おぉー!!!」

 

 




ゼノ「もうどうでもよくなってんだろ?」

作者「なんか疲れてさ」

ユウキ「止めないでよ!」

ゼノ「ユウキ…どっから入ってきた(汗)」

キリト「俺もいるけどな」

作者「ネタはある!だがメンドイ!!」

ゼノ「ふざけんな」

作者「ではではみなさん!さよなら~!!」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。