ソードアートオンライン~黒の剣士と白髪の管理者~ 作:神崎優
~~~~~~~~~数ヵ月後~~~~~~~~~
キリト「……」
アルゴ「よぉ、キー坊」
キリト「…アルゴか」
アルゴ「お前に頼まれた情報、渡しに来たぞ」
キリト「…そうか」
アルゴ「と、言っても実は何も掴めてないんだ…情報が足りないんだ」
キリト「…(スッ)」
アルゴ「…何処に行くつもりだ?」
キリト「アルゴ助かったよ、後は俺一人でやる」
アルゴ「キー坊…死ぬぞ」
キリト「…(タッ…タッ)」
アルゴ「…クソッ…」
~~~~~~~~~とある宿~~~~~~~~~
ゼノ「…」
(コンコン)
ゼノ「入れ」
(ガチャッ)
アルゴ「…ゼー坊…」
ゼノ「…」
アルゴ「頼む…アイツを…キー坊を助けてやってくれ!アイツは死ぬつもりで!ソロで行くつもりだ!だから頼む!アイツを守ってくれ!!」
ゼノ「…」
アルゴ「っ!…」
ゼノ「フゥ~…教えろ」
アルゴ「え?…」
ゼノ「アイツは何処に向かった」
~~~~~~~~~そのころ~~~~~~~~~
キリト「…」
この戦いで俺は死ぬだろう…誰にも気付かれずに。でもそれでもいい!もう一度!サチを!月夜の黒猫団の皆を助けられるなら!!サチの…最期の言葉を聞くためなら!!俺は死んだって構わない!!
キリト「っ!」(ダッ!!)
フィーン(転移音)
キリト「誰だ!」
クライン「おい、キリト」
キリト「あっ…クラインか…どうしたんだ」
クライン「そいつはこっちの台詞だ!!おめぇなにやってんだよ!」
キリト「…邪魔をするなクライン」
クライン「キリト!!」
??「駄目だよキリト!!!」
キリト「っ!?この声は…ユウキ!?」
ユウキ「なんでなのキリト!何で一人で抱え込もうとするの!そんなのおかしいよ!」
キリト「どうして…ユウキが」
??「俺が呼んだんだ」
キリト「!!」
ユウキ「…ゼノ」
ゼノ「…」
キリト「ゼノ…いくらお前でも邪魔するなら容赦しない!」
ゼノ「俺の持ってる{管理者権限}もこのクエストの詳細は載っていないが、本気で行くのか?」
キリト「当然だ」
ゼノ「…ならここは任せろ」
キリト「は?」
フィーンフィーン(転移音)
ユウキ「な!?」
クライン「コイツらは{聖龍連合}の奴等じゃねぇか!」
ゼノ「ずっと後を付けていたんだ」
クライン「クッソォ!いけぇ!キリト!」
キリト「クライン…」
ユウキ「ここはボクたちが抑えるから!」
キリト「ユウキ…」
ゼノ「代わりに…ちゃんと生きて戻ってこい」
キリト「ゼノ…わかった!」(ダッダッ!!)
ゼノ「ここから先は通すなよユウキ!クライン!」
二人「おぉー!!!」
ゼノ「もうどうでもよくなってんだろ?」
作者「なんか疲れてさ」
ユウキ「止めないでよ!」
ゼノ「ユウキ…どっから入ってきた(汗)」
キリト「俺もいるけどな」
作者「ネタはある!だがメンドイ!!」
ゼノ「ふざけんな」
作者「ではではみなさん!さよなら~!!」