リリカルなのは~鬼神の力を宿した転生者~   作:jackpot

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其之玖

其之玖 雷光との出会い其之弐

 

・・・どう見てもフェイト・テスタロッサだよな?バリアジャケットが露出度高いし、まさか会うとはね・・・・まぁ不思議じゃないか。それになんだかんだ言っても彼女は強いここで戦って自分の力量(リミッター解除しない)を確かめるのもいいか。

 

紅児「いやだと言ったらどうする・・・」

 

フェイト「力ずくでも貰い受けます。」

 

うん思った通りの反応

 

紅児「そうかいなら・・・・かかってこい。(クイクイ)」

 

俺は指を折って挑発する。それが気に障ったのか無言でデバイスの形状を大鎌に変えて突っ込んできた!

 

紅児「おっと・・・そらっ!」

 

それを避け避けた勢いを使って回転しながら背後に周り背中にむけ斬りかかる。

 

フェイト「はぁ!」

 

フェイトが消え(常人に見えないだけで紅児には見えている)背中に斬りかかってきたのを背中に刀を置き防ぐ。

 

フェイト「っ!」

 

背中越しにフェイトが驚いたのを感じたが、無視して振り向きながらフェイトのデバイスをはじく。瞬間お互いに距離をとり相手の出方を見る。

 

紅・フェ「「・・・・・・・・・・はぁ!(せい!)」」

 

お互いに素早く接近し刃を交えるそしてはなれて接近しまた交える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強い純粋にそう感じたこっちは身体能力・魔力ともにリミッターを付けてるがそれでも達人レベルの剣術を習得しているし、普通の接近戦の魔道師じゃあ俺に勝てないと自負している。

 

フェイトの戦いはヒットアンドアウェイ一撃離脱を繰り返していてかなり早いスピードで動いて動きが掴みにくい気配がだだもれだから動きがわかるその動きはまさに蝶のように鮮やかでカマキリのように鋭い。

・・・

それでもこの年ではだ、こっちは前世も武術をやっていたし、この世界に来ても鍛錬を休んだ日はない。なおかつ道場内の特殊な結界のおかげでこちらの世界で約10年は鍛錬をしているまぁなぜか容姿が変わらないが。だから気配さえ読めれば対処は簡単だ。

 

70程打ち合った頃だろうかこころなしかフェイトがこの戦いを楽しんで笑っているように見えた。

 

紅児「楽しそうだな?」

 

 

 

 

 

~フェイトSaid~

 

母さんの頼みでジュエルシードの回収をするためにこの世界にきた、使い魔のアルフにはこの世界での拠点となるマンションに向かってもらい私は先ほど感じたジュエルシードの反応向かったその先では私の同じくらいの男の子が先にジュエルシードの思念体と対じしていた。

 

彼は暴走したジュエルシードをなんなく倒してしまったそれも魔力を使わずに魔力なしに勝ててしまう彼を見て強い、そう感じた・・・おそらく私よりもでも私も引けない母さんの為に彼には申し訳ないけど。

 

フェイト「すいません、そのジュエルシードを渡してください。」

 

紅児「・・・いやだと言ったらどうする?」

 

彼は私の存在に気が付いて少し驚いた表情をした後少ししたらそう答えたそれでもジュエルシードは諦められない。ジュエルシードを回収すればきっと母さんも私に笑ってくれる。だから力ずくでも・・・

 

フェイト「力ずくでも貰い受けます。」

 

紅児「そうかいなら・・・・かかってこい。(クイクイ)」

 

その言葉に私は少し頭にきた、確かに見たところ彼の方が強いそれでも舐められているのは良い気がしない――必ず見返す。――

 

彼は強いけど油断しているなら彼が本気を出さないうちに倒す!そう思ったけど驚愕した最初は躱されると思ったから躱された瞬間ソニックムーブを使って背中に回りそこから攻撃を加えたなのに・・・彼は後ろを見ずに剣を背中に置くだけで攻撃を止めたのだ。

 

それからも彼と攻撃を打ち合わせた私は戦いながら驚愕しか感じなかった彼の視界に入らないように攻撃をしているのにまるで来るのが解ってるかのように防がれるか躱されてしまう、それだけではない彼の表情には余裕が浮かんでいる。

 

いったい彼はどこまで強いのだろう

 

何度打ち合わせただろうか彼が不意に口を開いて。

 

紅児「楽しそうだな?」

 

楽しい?・・・そんなはずない母さんの為とは言え力ずくで戦ってるのだから。そう思った事が顔に出たのだろうか?

 

紅児「さっきまで無表情だったけど今は笑っているよ、気づいてない?」

 

そう言われて初めて私は自分が笑っていることに気付いた。―――違う!私は楽しんでなんかない!―――

 

フェイト「ライトニングバインド!」

 

私は否定するようにバインドで彼を動けなくして・・・・

 

フェイト「フォトンランサー」

 

大量のフォトンランサーを放った。

 

フェイト「っ!・・・」

 

私はすぐに正気に戻り自分がやった事に後悔したたぶん彼は魔法を使えないその証拠の彼はバリアジャケットをしていなかった。非殺傷設定だから死んではいないと思うけど、大けがはしていると思うそう思って砂塵を見ていると突然砂塵が吹き飛そこには全身に黒いコートを着てそこから黒い炎を纏っている彼がいた。

 




フェイトさんの精神が不安定のような気がするが母親から虐待されてんだからまぁこれぐらい不安定でも不思議じゃないと思うむしろ原作でそんな描写が少なかったように感じた。
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