リリカルなのは~鬼神の力を宿した転生者~   作:jackpot

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基之弐

 

紅児said

 

今現在、海鳴市の地理を把握するため散歩をしている。にしても・・・・リリカルなのはかあまり知らないんだよなぁ〜まぁなんとかなるだろ。

 

そう思いながら歩いていると公園に着いていた公園の名称を見て通り過ぎようとして足を止めた・・・泣き声?かすかだげど聞こえた。

 

紅児「行ってみるか・・・」

 

公園に入ると、今の俺と同じくらいの女の子がブランコに座って泣いていた、今って夕方だよな?家に帰っている時間なのに、なんで?とりあえず話かけてみるか 。

 

紅児「なぁなんで泣いてるんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なのはsaid

わたしたかまちなのはといいます、おとうさんがおおけがをしてにゅういんしました。おかあさんはおみせでいそがしく、おにいちゃんはこわくなりました、おねえちゃんはおみせのてつだいとまいにちびょういんにいってます。なのははひとりぼっちです。

 

紅児「なぁなんで泣いてるんだ?」

 

なのは「ふぇ?」

こえがきこえてかおをあげるとわたしのまえにきれいなあかいめをしたおとこのこがたっていました。

 

なのは「ないてなんかないよ。」

 

わたしはめいわくをかけちゃいけないとおもいつくりわらいをしました。

 

 

 

 

 

紅児said

 

目の前にはひどい顔し作り笑いを浮かべた女の子がいる。

紅児「そんな顔して言っても説得力がないよ。」

 

そういうとポツポツ話始めた、何でも父親が事故に会い大怪我をしたらしい母親はお店で忙しく、姉もその手伝いをしていて、兄わ剣術の鍛錬に夢中になり怖いらしい。つまりこの子は寂しくて公園にきたが誰もいなくて、泣いていたそこに俺が来たみたいだ。

 

ギュ

反射的に抱きしめていた自分に驚きながらも声をかける。

 

紅児「泣きたい時は泣いていいよ。」

 

そう言うとその女の子は泣き出した。

 

紅児「大丈夫か?」

 

なのは「うん。ありがとう。」

 

泣いていたのが恥ずかしかったのか?頬を赤くしながら礼を言う女の子。

 

紅児「そういえばやだ名前を聞いていなかったな、名前は。俺は白崎、白崎 紅児」

 

なのは「わたしたかまちなのは、なのはっていうの。」

 

なのは?ということは彼女がこの世界の主人公か・・・なるほど友人から聞いた通り、今の幼い時にできた。トラウマのせいで原作の性格になったのか。なら。

紅児「なのはっていうのか?なら早く帰って甘えたらいいよ、言葉で素直に言えば伝わるよ、自分の思いを伝える為に言葉があるんだから。」

 

なのは「うん!」

 

ああやっとこの子の本当の笑顔がみれた。

 

紅児「じゃあまたな。」

 

そういってなのはと別れた。

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