リリカルなのは~鬼神の力を宿した転生者~ 作:jackpot
其之陸 物語の始まり
なのはと再会して1週間がたった。朝起きてみると身に覚えのない指輪と手紙が置いてあった。
~手紙~
連絡です今日から原作が始まります。 それとデバイスを用意しました。機能は刀にクッションを付ける事と業の非殺傷化です勿論デバイスとしての機能もありますので魔法も使えます。
後サービスとしてCODE:BREAKERの異能も付けますその変わりデバイスを使用していないと殺傷設定のままですので注意したください。
紅児「もう何もいわん・・・はぁ」
(異能て事はロストもあるのか?・・・ん?続がある)
~手紙2~
ロストは身体能力の低下と異能と魔法の使用不可です。
身体能力は全体の半分ほど低下します後異能と魔法を無理矢理使用すると全身が動けない程の筋肉痛になります。時間は24時間です。
ふむ低下に関してはあまりデメリットがないな・・・魔法の使用不可は空中でロストした時が厄介だが異能はあまり使う事はないしいいか。
後原作が始まるのか昨日なんか聞こえたがあれが原作開始の兆候か?
*紅児はリンカーコアが覚醒しきっていないのとリミッターが付けてることもあり、現時点では念話が聞こえにくい状況です。
それにしても非殺傷設定か…便利ではあるが…まぁ深く考えてもしかたがないか。
紅児「デバイス起動」
≪起動します・・・おはようございますマスター≫
紅児「おはよう・・・あ~名前は?」
≪名前はありませんのでマスターが決めてください。≫
紅児「北斗七星で異論はないな?」
≪はいマイマスター≫
よろしくと言い俺は学校に向かったのだった。
~昼食~
いつもの通り授業は寝てさぼっているといつの間にか昼になっていた。
あれから毎日屋上で弁当を食べているまぁなのはの方から誘われてが着くがという様に再会してからの1週間でかなりなのはに懐かれている。
そのなのははと言うとアリサ・すずかと「将来の夢」について話会っている。その内容が本当に3年生なのか?と言うものなので驚く
。
アリサは自分の家の会社を継ぐこと、すずかは工学系を志望している。…本当に小学生か?…この年代なら普通こんな具体的にはでないでしょ。
なのはは…うん普通の子と同じ答えだな…なのはまで具体的に答えが出せると自分の常識を疑いたくなる。
アリサ「で?紅児の夢はなに?」
なのは「あっ・・・私も気になるの。」
紅児「うん?俺の夢・・・・・・今のところ特になし。」
すずか「え?意外だね特になしなんて。」
紅児「別に焦らなくてもまだ俺たちは小学生だしゆっくり見つければいいんじゃないか?と言うかアリサとすずかの様に具体的に答えられるほうが珍しいだろ。」
なの・アリ・すず「「「そうかな?」」」
紅児「そんなもんだよ・・・まぁいまから考えるのも良いか。それと・・・早く食べなくていいのか?もう昼休みが終わるぞ?」
なのは「にゃ!本当なの。」
すずか「え?紅児君は食べ終わったの?」
紅児「ああ・・食べ終わった。」
アリサ「何で早く言わなかったのよ!?」
紅児「言う必要あんの?・・・ちなみに俺は食べ終わってる。という訳でお先に失礼」
なの・アリ・すず「にがさない(の)(よ)」
なのは達に捕まり結局授業に間に合わなかった。
放課後になりなのは達とは別れ下校した別れた理由は学年が違うのもあるが、確かめてみたい事があったからだ。
紅児「北斗七星」
≪なんでしょうか?マイマスター≫
紅児「聞きたい事がある無明神風流に異能を組み合わせる事は可能か?」
≪はいマスター今の実力ならできます。≫
今の実力・・・と言う事なら実力と発送次第で応用が効くという事か今頭に浮かんでいる業は実践で確かめるか。
ゾクッ・・・なんだいまの感覚!?
≪マスター!魔力反応あり動物病院の近くです!≫
魔力反応?じゃあいまの感覚が魔力・・・いや今の感覚からいいもっと異質の物だろう
紅児「ああ、わかった今すぐ出る!北斗七星セットアップ!」
俺の言葉と同時に姿が背中に対極図の描かれている袴に変わり、漫画で出てくる紅十字が描かれている羽織を掛け、腰には紫微垣を挿している。
外に出て反応があった場所に向かうそこに居たのは黒い化け物とそして・・・・・なのはだった。