リリカルなのは~鬼神の力を宿した転生者~ 作:jackpot
其之漆 物語の始まり其之弐
目前には、黒い化け物そして白いバリアジャケットのなのはがいる。なのはは今の状況がわからないようで呆然としているそのを隙化け物がのがすはずもなく攻撃をしかけてくる。
(まずい!間に合え!!)
俺はなのは助ける為に化け物の前に出る(その際に正体が分からないように鬼の面をつけた。)
紅児「大丈夫か」
攻撃を紫微垣で化け物をはじき飛ばし後ろを見てなのはの安否を確かめる。さいわい見た限り怪我はないようだその姿に内心ホッとした。
なのは「ふぇ?・・・はい大丈夫です。」
ユーノ「あなたはいったい・・・」
なのはのそばにいるイタチ?が喋る事に驚くが・・・まぁ魔法がある世界だから不思議ではないか。それより・・・
紅児「おい、おまえあれはなんだ?」
ユーノ「はい・・・あれはジュエルシードとよばれるロストロギアの思念体です。」
(ロストロギア・・・なんだそれは?≪マスターそれは地球でいうオーバーテクノロジーと考えてください。≫・・・わかった。)
俺が疑問に思っていると北斗七星が念話?で答えた。
そう言っている間に思念体が攻撃してきたが、紫微垣で受け止め。
紅児「とりあえずあれは俺が何とかするからおまえらは逃げろ。」
なのは達の返事が来る前に思念体を吹き飛ばし、すぐに間合いを縮め左から右へ横に斬る。
~SideOut~
なのはSide
私は夜に声が聞こえ外に出て今日フェレットさんを預けた病院にきましたするとそこにはフェレットさんとそれにフェレットさんを襲っている黒い化け物がいました。
なのは「ふぇ~!?いったい何が起きてるの~!?」
するとフェレットさんはこっちに来て
ユーノ「来てくれたんですね!」
と話しかけてきました。
なのは「フェ、フェレットさんがしゃべった~!?」
その後すぐにフェレットさんを抱えて逃げたり、青い宝石を受け取ったり、服装が変わったり。
なのは「ふえ~いったい何がどうなってんの~!?」
ユーノ「危ない!!」
フェレットさんの声を聞いて前を向いてみると、そこには私の方に近づいてくる大きな怪物…確か、思念体…だっけ?…がいました。
なのは「キャッ」
私は思わず目を瞑ってしまいました。
でも、いつまでたっても私は襲われず、何かを吹き飛ばす音がして目を開けてみるとそこには、鬼のお面をかぶり刀らしき武器を持った私と同じぐらいの男の子で
こちらに背を向けたまま顔を傾けて
──真紅に燃えたような
紅き眼で私を見ていました。
???「大丈夫か?」
フェレットさんが彼と話をしている間に黒い化け物(フェレットさん曰くジュエルシード?の思念体?)が攻撃してきましたが、彼の受け止められ。
???「とりあえずあれは俺が何とかするからおまえらは逃げろ。」
そう言って黒い化け物吹き飛ばし、すぐに間合いを縮めて戦い始めました。
~SideOut~
やりにくい・・・そう強い訳ではない、いやむしろ弱すぎるしかし斬ったはしから瞬時に再生しちまう。
これを如何にかしないと倒せない。リミッターを外すか?再生するならそれを上まわる速度で攻撃すればいい・・・しかしそばには(逃げろといったはずなのに)なのは達がいる。
思考しながらも手を休めない、攻撃を受け流し相手の体制を崩し攻撃を加える。それもまた再生し思わず舌打ちをする。
≪マスターそれはさっきも言ったようにのジュエルシード思念体です物理的に倒すのは難しいです。≫
物理的には難しい?・・・なるほど思念体と言うことはこの化け物は表面上は体がるように見えてもそれが実体ではないということか。
つまり対処法は封印などしかない、どうする魔法なんて使ったことがない・・・いや陰陽術があるがこれは相手の事を熟知していないといけないからあまり効果はないはず。
思考の海に耽っていると後ろから桃色をした楔?が飛んできて化け物に刺り、そして化け物は消えて行った。
Saidなのは
なのは「すごい・・・」
私は思わず目の前の男の子に目を奪われてしまいました。彼の動きの一つ一つがすごくあの化け物の攻撃をきれいに受け流してそのたびに攻撃をしているのです素人の私でも普通に人ではできないとわかりました。
ユーノ「まずいあの人を助けないと。」
なのは「どうして?」
私にはわかりませんでした、なぜなら彼は傷一つ受けることなくあの化け物を圧倒しているからです。
ユーノ「あれはジュエルシードの暴走した思念体で実体はないんだだから普通の攻撃じゃ倒せない。」
なのは「えっ!じゃあどうすればいいの?」
私は驚きました、しかし見ればよく彼が攻撃した跡もすぐに治っています。このままじゃ彼が怪我をしてしまいます。
ユーノ「先もいいましたがあなたには魔法を使う力があります。目をとじて心を澄ましてくださいあなたの呪文が浮かぶはずです。」
なのは「・・・・リリカルマジカル・・・・ジュエルシード封印!」
目をつむると言葉が浮かんできました、目を開き浮かんできた言葉を紡ぎますすると桃色の楔?が化け物のところにとんで刺さりました。それで化け物が少しずつ消えていきその後は青い宝石だけが残りました。
???「手を貸すはずが逆に助けられるとはな、礼を言う助かった。俺はもう去るがお前たちも此処を離れた方が良い。じゃあな。」
なのは「ちょっとっ待って!」
ユーノ「ってサイレンの音!」
なのは「ふえ~!・・・とりあえず・・・ごめんなさ~い。」
彼はお礼を言うと、すぐに帰ってしまいました。・・・・お名前聞きたかったのに・・・・その後サイレンの後がしたので彼が言っていた離れた方が良いの意味が解りその場からすぐにはなれました。
伏線
紅児「北斗七星」
≪はいマスターなんでしょうか?≫
紅児「少ししてほしいことがある。確かこの世界には魔法についての法の番人のような組織があったと記憶してるがその組織についての情報を調べてほしいできるか。」
≪はい了解しました。≫
なんにしても情報がほしい。