やっほー俺の名前は霧島朱雀(きりしますざく)3才、転生者です。
いや~今記憶が戻ったんだけど・・・マジで頭が痛かった。
痛すぎて大声を上げてしまって親が飛んできたよww
まぁ、記憶を取り戻して思ったんだけど・・・
この三年間俺は、記憶が3才で戻るようになっていて本当によかったと思っている。
だって何?あの、羞恥プレイふざけてんの?もし記憶があったらとっくの昔に発狂してるよ!!
まぁ、それはいいとして俺は今とっても満足している。
なんたって、両親が二人とも優しいから。
俺は改めてこの二人を守ろうと決意した。
~~~~4年後~~~~
はい、小学1年生になった霧島朱雀だよ~~ww
いや~ここまででいろんな事があったよな~。
あの、記憶が戻った後急に俺が「ぱぱ、まま」と言ったから両親がめっちゃ喜んでた。
俺も、嬉しかった。
ついでに、「ヘラ」と頭の中で呼びかけたら何かこっちも喜んでいた、何で?
ちなみに、容姿は変わっていなかったけど(ヘラに頼んでおいた、前の親にもらった大事な顔だからね)髪が銀髪だった。
何か、母さんの曽祖父が銀髪の外人だったらしい。
こんなことってあるの?
まぁそれから、俺は少しずつ外に遊びに行くようになって(遊びという名の修行)家族を守るための力を付けていった。
「おーい、朱雀~早く来いよ~」
「ああ!待ってよ一夏~」
そうだった、今俺を呼んだのは織斑一夏ヘラが友達になると言っていた人物だ。
なぜ一夏なのか?と疑問に思ったけどいい奴だから結果オーライ。
きっとヘラが俺が友達に困らないように配慮してくれたのだろう。
「なぁ、今日は何する?」
「そうだなぁ~、競争でもするか?」
俺提案
「いいね、どこでやる?」
一夏乗り気
「じゃあ、ここからあの電柱までな」
「いいよ」
「じゃあ、よーい・・・ドン!」
俺の合図で一夏がけだす、それに俺がついていく。
ちなみに、俺の身体能力は結構上がっている、そこら辺の大人になら腕力、脚力、スタミナ、どれをとっても負ける気がしない。
そんな、俺に一夏が勝てるわけもなく。
「タッチ~、俺の勝ちだね一夏」
すぐに追い越して俺の勝ち。
「くっそ~、やっぱ朱雀お前速くないか?」
「まぁ、鍛えてるしね」
小学校一年生の言うセリフじゃありませんww
「はぁ~、俺も鍛よっかな?」
「ん?じゃあ一緒にやる?」
やった、ここで一緒に鍛えれる人がいるとこっちも嬉しい。
「ホントか!!」
一夏凄い反応だな。
「うん、俺も一人でやるのそろそろ飽きてきたしね」
「やったー!!」
そんなに、嬉しいのか?
「じゃあ、明日からね」
「わかった」
さて、メニューを変えるかな。
「なぁ、朱雀」
「何?一夏」
「今日、久しぶりに俺の家来ない?」
「え、いいの?」
久しぶりだな~一夏の家。
「うん、千冬ねぇと束ねぇも会いたいって言ってたし」
そうそう、後一つあったっけ、束ねぇが作ったISという機械の発表。
「じゃあ行こっか」
「うん、じゃあ走って行かない?明日からって言ったけどちょっとしたトレーニングって事で」
「いいよ!じゃあ行こっか」
そう言って俺と一夏は走って一夏の家に行った。
「ハァハァハァハァ・・・」
「大丈夫?一夏」
はい、現在一夏の家の前です。
ちなみに一夏は息もゼーゼー状態に比べ俺は余裕の状態です。
「な・・ハァハァ・・なんとか」
うん、辛そうだね」
「早く家に入って休もっか」
「う・ハァハァ・・うん」
そう言って俺と一夏は家に入って行った。
「ただいまぁ~、千冬ねぇいる~?」
「おじゃましまーす」
「あぁ、居るぞ一夏お帰り・・・ん?そっちの子は朱雀か?」
おお!懐かしの千冬ねぇさん。
「久しぶりです、千冬ねぇさん」
「あぁ!久しぶりだな朱雀」
と言って抱きついて来る。
なぜか、千冬ねぇさんは俺が来ると抱きついて来る。
「うう、俺、汗臭いですよ千冬ねぇさん」
「そうか?私は気にしないぞ」
何か、変態だ~!!
「一夏シャワー浴びない?」
これは、早く脱出しなければ。
「そうだね、シャワー浴びるか」
「じゃあ、早く行こ!」
よし、これでこの拘束から抜け出せる。
「じゃあ、私もシャワー浴びるぞ」
何言っとんじゃぁ~この人わぁぁぁ!!
「ダメです、もし浴びるんだったら一人でどうぞ」
「やだ!私はお前達と浴びたいんだ!!」
くそっ、この人は本当に年上か?
「一夏助けて!」
ここは、戦友にhelpを
「ん~いいんじゃない?」
一夏ぁぁぁぁぁ!!
「だろう!ほら朱雀早く行こう!!」
めちゃくちゃ笑顔じゃん。
もう、諦めるしかないか・・・はぁ~。
「わかった、降参です」
俺は、千冬ねぇさんに一夏と共に風呂場に連行された。
~~~しばらくして~~~
死にたい・・・いろいろ触られた、もうお婿にいけない。
まだ、親ならいいんだけど、友達の姉ちゃんに・・・・はぁ~。
その、友達の姉ちゃんの千冬ねぇさんはめちゃくちゃ笑顔だった。
それからは、千冬ねぇさんに一夏と共に遊び道具にされた。
しばらくしたら千冬ねぇさんは束ねぇさんが来て一緒にどこかに行ってくれた。
束ねぇさんありがとう!!
まぁでも、束ねぇさんにも抱きつかれたけど・・・はぁ。
そして現在俺の心境は
「ねえ一夏・・・暇だね」
そう、暇なのです。
「そうだね朱雀。暇だね」
一夏も暇らしい。
「ねぇ、また外行かない?」
「そうだね、行こっか」
俺の提案で外に行くことに決定。
「さて、外に出たはいいけど、どうする?」
と一夏が言った、そうだなぁ~
「じゃぁ俺の家来る?」
「マジで!やった~~!!」
お~一夏なぜにそんなに喜ぶの?
「どうした?そんなに喜ぶことか?」
まぁ一夏を呼ぶのは久しぶりだけどさ。
「当たり前じゃん!だって朱雀の母さんの作るケーキめっちゃ旨いもん!」
あぁ~なるほど、ケーキね。
確かに、俺の母さんのケーキは旨い二日に一回は食べてるけど飽きない、いろんな味があるからね。
「そいえば、俺もケーキ作れるようになったに」
「ホント!!じゃぁ今度作ってよ」
「いいよ~、じゃあまぁ行きますか。今度は歩いてな」
「そうだね、走るのは勘弁」
そう言って、俺と一夏は歩き出した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ん?何か今聞こえなかった?」
しばらく雑談をしていると急に一夏がそう言ってきた。
「何が?」
「いや、何かが爆発するような」
俺は耳をすました。
ドンッ
「ホントだ、なんだろうな?」
そう一夏に言ったら
「おい!朱雀あれ見てみなよ!!」
一夏が急に大声を上げて言ってきたので、俺は一夏が指さす方向に目を向けたそこで見たのは
「何だよ、あれ?」
そこには、白騎士のような物が浮かんでおりそこに向かってミサイルやら何かが沢山飛んできて来ていてそれを、その騎士みたいなのがミサイルを破壊している光景だった。
「なぁ、朱雀何か浮かんでる用だけど見える?」
「あぁ、何とか。何か白騎士みたいなのが浮かんでいる」
これが、ヘラの言っていた白騎士事件というやつか・・・ってあそこ、俺の家の近くじゃん!!
「ごめん、一夏。俺ちょっと急ぐ!」
「え、ちょっと待ってよ、どうしたんだよ」
俺は、一夏の声を無視して全力で走った。
俺は、両親が心配だったもし、あのミサイルが家の近くに当たったらと思うと怖くて仕方がない。
俺は、両親が死なないように、幸せに生きるために努力を今までしてきた。
でも、それは俺が両親と一緒にいないと意味がない、力があっても近くにいなければ守りたい人は守れないのだから。
そう思いながら走っていると家が見えてきた。
よかった、ミサイルは落ちていないようだった。
あの、騎士には感謝しないとな、俺の家族を守ってくれているんだから。
そう思いながら俺は家に入った。
しかし、そこで俺が見たのは・・・血だらけになって死んでいる両親の姿だった。
「・・・・・え?」
何で?何で、死んでるの?
何で母さんと父さんがしんでいるんだよ。
「か・・母さん?父さん?・・・・あ・・あぁ・・・何でだよぉぉぉぉ!!」
俺は、泣きながら叫んだ。
その声に反応したのか、隣に住んでいる家族がこっちに来た。
「どうしたの!?・・・・っっ」
どうやら、この光景を見たらしい。
「す・・・すぐに救急車を!!」
あぁ、俺はなにをやってるんだかな?何が、守るだ、幸せに生きようだ、俺は何もできないじゃないか。
「朱雀君!大丈夫かい?」
後ろで何か言っているようだが、俺にはそんなことは聞こえていない。
俺は、絶対犯人に復讐してやると誓った。
そこで俺の意識は途切れた。
どうでしたか?
感想などありましたらよろしくです!!