暁古城のバイオ人生 一時的に凍死   作:@まきにき

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皆様こんばんわ!本当は、もう少し早く更新する予定だったのですが...フェアリーテイルにハマってしまい、ひたすら見ていたらこんなにも遅れてしまった.....かなり、遅れてしまいましたが、楽しんでいただけると嬉しいです。


親友との絆と新たなる敵

 

姫柊を守ることを誓った古城は、高等部に行くことにして、移動を始めていた。

 

古城「皆無事だといいんだが...」

 

姫柊「だ、大丈夫ですよ!先輩、南宮先生もいるんですから、きっと」

 

古城「ああ、そうだな...那月ちゃんがいるし、痛っ!!」

 

???「こら教師をちゃん付けするな」

 

姫柊「み、南宮先生!」

 

古城「那月ちゃ「あ?」み、南宮先生...」

 

那月「無事だったか、暁に姫柊雪菜」

 

古城「・・・」

 

那月「そうか...完全に無事だったとは言えなさそうだな」

 

姫柊「あ、あの南宮先生...藍羽先輩達は?」

 

那月「あいつらは、無事だ皆学校にいる、今はアスタルテが、校舎に近づいてくるやつを処理してくれているが、数が多くてな、お前らが見えたから迎えにきたんだ、手伝え」

 

古城「そうか、無事だったのか良かった...勿論手伝うよ」

 

姫柊「はい!勿論です!」

 

那月「それじゃあ、跳ぶぞ」

 

南宮先生がそう言った瞬間目の前が歪み、高等部の校舎の前に俺と姫柊は一瞬で移動していた。

 

古城「確かこれは、空間転移か...」

 

姫柊「そうです、先輩...ですが今は、そんなことより」

 

那月「ちっ...敵の数が増えてきたな」

 

移動してきた俺たちの目の前には、奴らになった人間...およそ100人は、越えるであろう大群となって、迫って来ていた。

 

古城「くそっ、どんだけいるんだよ!」

 

姫柊「流石に、多すぎですね...」

 

ドオォォオオン!!

 

古城-姫柊「!?」

 

いきなり、奴らの5分の1ほどが、どこからか出てきた、白い巨大な手により吹き飛ばされた。

 

 

那月「アスタルテ、もういい、一度こちらに戻ってこい」

 

アスタルテ「アクセプト」

 

古城「アスタルテ、良かった無事だったんだな」

 

那月「アスタルテ、あれから何か問題は、あったか?」

 

アスタルテ「いえ、問題はありません...しかし、現状奴らは、高等部の校舎を目指して進行しています」

 

奴ら「あぁ..がぁああ」

 

那月「ああ、そのことは、問題ない...暁、奴らをぶっ飛ばせ」

 

古城「て、いや...ここからだと、俺が第四真祖だって皆に...」

 

那月「大丈夫だ、その事なら問題はない」

 

古城「那月ちゃん、それはどういう意味「おい、古城」・・・矢瀬!?お前無事だったのか!」

 

矢瀬「おう、お前もな...さぁて、古城こんなことになっちまったしな、もう隠しとくこともないしな」

 

古城「?」

 

矢瀬「なぁ、古城....俺は、お前が第四真祖だってことを知ってるんだ」

 

古城「なっ!?なんで、お前がそれを....」

 

奴ら「あぁががあ」

 

矢瀬「おっと、何故かは後で話す、だから古城...今は、奴らをぶっ飛ばしてくれ!」

 

那月「暁急げ!もう時間がないぞ」

 

姫柊「先輩!」

 

古城「くそっ...矢瀬絶対後で、話してもらうからな...」

 

矢瀬「ああ」

 

古城焔「光の夜伯(カレイドブラッド)の血を継ぎし者 暁古城が汝の枷を解き放つ・・・。 来やがれ! 5番目の眷獣!獅子の黄金!!(レグルス・アウルム)」

 

古城が叫ぶと雷を帯びた獅子が現れて、先程まで、目の前に群がっていた奴らを一瞬でぶっ飛ばして、大きなクレーターを作った。

 

矢瀬「ひゅ~♪さっすが古城だな」

 

姫柊「いえ...先輩、これはやりすぎです」

 

古城「いや、俺もこんなばかでかい、クレーターを作ろうとは思っていなかったんだが...」

 

那月「はぁ....まぁいい、とりあえず、校舎に入るぞ」

 

アスタルテ「アクセプト」

 

古城「でも、那月ちゃ、痛っ!!」

 

那月「教師をちゃん付けするな、何度言ったら分かるんだ?」

 

矢瀬「ダメだぜ~古城、人のコンプレックスを軽い気持ちで、ほ「矢瀬、お前も喧嘩売ってるのか?」いえ、何でもないっす...」

 

古城「・・・南宮先生、ここの見張りはどうするんだ?」

 

那月「それは、心配するな、矢瀬頼めるな?」

 

矢瀬「はいはい、大丈夫っすよ、何かあれば教えます」

 

古城「な、なんで矢瀬に頼むんだよ、那月ちゃん」

 

那月「はぁ....教師をちゃん付けするなと言っているだろうが....こいつの話は中にはいってからだ、アスタルテも着いてこい」

 

アスタルテ「アクセプト」

 

俺達は、一度校舎の中に入ることになった。

 

古城「それで、皆はどこにいるんだ?」

 

那月「全員、美術室に集めてある」

 

古城「ぜ、全員って...よくそんなに入ったな...」

 

那月「無論かなり、狭いがな」

 

姫柊「それで、今は何処に向かっているんですか?南宮先生」

 

那月「ああ、美術室では話せないしな、とりあえずは、私の部屋でいいだろう」

 

古城「・・・1回聞いてみたかったんだけど、なんで、那月ちゃんの部屋が一番上にあるんだ?」

 

那月「なんだ、そんなことが気になるのか?」

 

古城「まぁ」

 

矢瀬「辞めとけ、古城...だいたい予想はつくだろ」

 

古城「・・・そうだな」

 

俺達は南宮先生の部屋に到着した。

 

古城「それじゃあ、矢瀬...なんで俺の正体を知ってたのか話してくれるか?」

 

矢瀬「ああ、そうだな....俺は、人工島管理公社から送り込まれた本当の意味での第四真祖の監視者だ」

 

古城「な!?」

 

姫柊「そ、それは一体どういう意味なんですか!?先輩の監視役は、私の筈ですが」

 

矢瀬「表向きは....な」

 

姫柊「・・・表向き?」

 

矢瀬「まぁ、その話は後で古城にはいいずらいしな」

 

姫柊「・・・そう...ですか」

 

古城「・・・姫柊」

 

矢瀬「さて、そして俺の能力についての話だな」

 

古城「そうだ、さっき那月ちゃんが、外の見張りを任すって「ああ、そうだぜ古城...ちなみに、今は、2~3人歩いてるぜ」」

 

矢瀬「俺は、ヘッドフォン付けて音波や気流を操る過適応能力者だ....聴覚を拡張する技「音響結界(サウンドスケープ)を使える。この能力で周囲で起こっている出来事を把握出きるんだ」

 

古城「まじ...かよ」

 

那月「本当に、言ってもよかったのか?」

 

矢瀬「問題ないっすよ...」

 

古城「矢瀬が俺の真の監視役...」

 

矢瀬「でもな、古城...確かに俺は監視役だ...でもな、お前を本当に、親友だと思ってるんだぜ」

 

古城「ああ、俺もだ...でも、こんな状況で言われてもわけわかんねぇよ!」

 

姫柊「先輩...でも矢瀬先輩は、いままで私や先輩のことを助けてくれました...ただ、監視の任をしていたなら、そこまではしなかったと思います」

 

古城「・・・そうだな...矢瀬は、矢瀬だもんな」

 

矢瀬「古城...いままですまなかった」

 

古城「それは、俺もだ...言えなくて、すまなかった」

 

那月「さて、話が纏まったところで、あまりいい話ではないが、聞いてくれ」

 

古城-姫柊-矢瀬「?」

 

那月「今日...校舎の前にいた奴らを、アスタルテと一緒に倒しているときに遠くの方で爆発がした」

 

古城「ん?それって俺達のことじゃ?」

 

那月「いや、お前らじゃない...その場所まで向かうと、そこには1人の人間が...いや、人間に見えたが、奴らが1人で立っていたんだ、そこで、私が近づいていくと、いきなり襲いかかってきた」

 

古城「大丈夫だったのかよ、那月ちゃん」

 

那月「無論だ....危なかったがな」

 

矢瀬「南宮先生が、危なかったって誰がいたんですか?」

 

那月「ただの獣人種だよ」

 

矢瀬「いやいや、あり得ないっすよ...[空隙の魔女]と言われているあんたが...何で」

 

那月「いいか、よく聞けお前ら....人間が、奴らになると、行動力は低下するが、力が恐ろしく強くなった....獣人種が奴らになるとどうなると思う?」

 

姫柊「ど、どうなったんですか...?」

 

那月「動きの速さは、そうだな...そんなに速くはない...だが、普通に走ることが出来るみたいだ、それに力こればっかりは、強すぎる」

 

古城「ど、どのくらい強いんだ?」

 

那月「ふっ...そうだな、私の“戒めの鎖(レージング)が素手で壊されるくらい...だな」

 

矢瀬「・・・そんな」

 

古城「・・・まじかよ」

 

姫柊「そ、それで...南宮先生は、元獣人種をどうやって倒したんですか?」

 

那月「ん?ああ、それは問題ない、所詮は奴らだ、頭部を破壊するか、頭部を切り離せばいい」

 

古城「つまりは...近づかないで倒せってことか」

 

那月「その通りだ」

 

矢瀬「噂をすればだな、校舎の真っ正面から約200、それに、その後ろから獣人種とおもわしき奴らもおよそ50だ!」

 

那月「噂をすればだな」

 

古城「ああ」

 

姫柊「先輩」

 

古城「そうだな、この校舎には誰も近づかせねえ!」

 

那月「それじゃあ、全員で行くぞ...アスタルテお前もだ」

 

アスタルテ「アクセプト」

 

古城と姫柊と矢瀬と南宮先生とアスタルテは、決意を込めて、奴らの前に立つ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





ちなみに、フェアリーテイルでは、一番ユキノが好きです!


次回は、壮絶な戦いにしたいですが、自分が先頭シーンちゃんと書けるか不安です....。
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