アイドルマスターxGE「神を喰らいしアイドル」   作:HiRO12

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ゲームで言う初陣の前の一ヶ月になります。
こういうシーンに需要あるのかはわかりませんが、作者は書きたいと想ったので書きます。ではではどうぞゆっくりお楽しみください


第五話「準備期間の一ヶ月」

 

 

 

天海春香と如月千早がGOD EATERとなり、はや一ヶ月がすぎた。

その間に二人は様々なことをしった。さて二人は何をしてきたのか。それをここに記そう。

 

「へえ、これがフェンリルの制服なんだ」

「春香にあってるわよ。でも青色の服装があってよかったわ、私青好きだから」

「えへへー私は赤色!リボンとお揃いだよ!」

二人の部屋に置かれていた其の服装はサカキ博士とリンドウ、サクヤからのプレゼントだった。青色は本来はないのだが千早のために特別に用意されたものらしい。

そして二人は初めて来た時に入った大きな広間に出る。そこにはコウタがいた。コウタは二人に気づくと駆け寄ってくる。

 

「春香に千早さん!二人も腕輪…GOD EATERになったのか!?」

「コウタ君!、うん。私達もあの戦いの後に考えてそう決めたんだ」

「ありがとう。貴方が示してくれた勇気が私達を決めさせてくれたの」

「へへっ、照れくさいけどよ。これからもよろしくな!、あ、一日とはいえ俺のほうが先輩なんだよな」

ガッチリと手を取り合う三人。そこの歩み寄る足音。

 

「お前たちが新人か。リンドウとサクヤから話は聞いている、私の名前は「雨宮ツバキ」。ここでの新人全般の教練担当者だ」

そう言って厳しい声色で語るその女性はとても目のやり場に困る服装をしていた。

「藤木には先にあっているが、天海と如月だったな。メディカルチェックは三人ともしていると博士から伺っている。これから1月かけてお前たちには、基礎体力の強化、基本戦術の取得、各種兵装の扱いなどのカリキュラムをこなしてもらう」

「了解しました」

「了解です」

「自分で選んだ道だ。これからは甘えは通用しない。つまらないことで死にたくなければ私の命令にはすべてYESで答えろ、いいな?」

『了解しました!』

「特に天海。市街戦のような下手な正義感に駆られた独善行動はこれからは通用しないとおもえ」

「了解」

「なっ、教官っ!」

憤る千早に春香は手で抑える

「いいんだよ千早ちゃん、これからは軍属になるからね。私の独断で周りの作戦が無駄になるのは避けたいじゃない?」

「でも…」

「ならそれに対応した行動を取っていけばいいんだよ。ようは教官は独善行動だけはやめろっていってるだけなんだから」

「あ、なるほど。申し訳ありませんでした。ツバキ教官」

春香の言葉に冷静さを取り戻し、謝罪と敬礼を返す千早。大してツバキは気にしていないと言いつつも思考していた。

「(なるほど、天海は意外と冷静。そして一見クールに見える如月のほうが割りと熱くなりやすい。いや、天海のことだからか?、いずれにせよ目が離せない二人であることに変わりはないか)」

そしてそこから二人の怒涛のような一ヶ月が始まった。

 

「まずは神器のパーツについて詳しく知ってもらう」

「パーツですか」

「ああそうだ。お前たちは新型神器使いだからな、旧型神器使いとの最たる違いは、近距離と遠距離を一人でできることにある」

サカキがいっていた新型神器使いの説明が行われる。

「神器は基本近距離パーツ、遠距離パーツ、装甲パーツからなるのだが、旧型神器使いは近距離か遠距離どちらかのみだ。お前たち市街戦を見たと思うが両方を扱っている奴らはいなかっただろ?」

「はい」

「確かに」

「俺たち遠距離神器使いは基本遠距離のみ、近距離神器使いは基本近距離と装甲パーツのみになる」

「そういうことだ。いま藤木が補足したが概ね間違っていない。そしてそこから自分と相性の良いパーツを見出していくわけだ。お前たち一通り触ってみろ。身体を動かしながら1月の間に見いだせ、相談になら乗ってやる」

『はい、ありがとうございます!』

 

「遅い!、お前たちはそんな程度か!?わざと休んで同情を引きたいか!?哀れに思われたいか!?半端な覚悟ならさっさと除隊しろ!走れ走れ走れ!!」

「はぁ、はぁ!!」

「望むところですっ!!」

「ならもっと走ってみせろ!重りを付けて後20週だ!!GOGOGO!!!」

「(ひいいいい!!!、律子さんよりも鬼軍曹だよおおおお!!!?)」

「(自分の体を徹底的にイジメ抜いてその後に休ませることで筋肉を成長させる。確か「超回復」だったわね…ツバキ教官、確かにすごい人だわ)」

「よし!3分休憩した後今度は腕立て伏せ・腹筋・背筋を50回ずつ3セットだ!」

「はい!」

「は、はぁい…」

「どうした天海!其の程度か!?」

「いえ!、まだいけます!」

「なら鼻垂れ坊主のような声を出すな!シャキッとYESと答えてみせろ!」

「YES!!」

「宜しい、次行くぞ!!」

「(如月は体力の基礎がすでに出来上がっている。天海も悪くはないが如月に比べると僅かに劣るか。精神の天海、体力の如月か)」

 

「ア、アイドルとして体力鍛えてなかったら、倒れてたよぉ…!!」

ツバキのいうがままドロのようになって動いた後、春香は地面に大の字で寝転がっていた。大して千早は立ち上がったまま軽く一人でできるストレッチを行っている。

「そうね。春香、いきなり寝転ぶと逆に身体を痛めるわ。軽くストレッチしましょう」

そういいながら千早は春香の後ろに座り春香の身体を伸ばしてあげる。

「なかなか根性があるな。いいぞ、ちなみにこれを2日に一回はこなしてもらう」

「ひええええええ!!!!?」

「ふふふ、頑張りましょうね?春香」

「はぁい…」

 

「神器って最初はピストル型のものから始まったのね…」

「そうみたいだね、そこから研究が進んで今のになったんだ」

今度はターミナルで神器や神器使いの歴史、そしてアラガミについて勉強を重ねる。

「あ、市街地で見たザイゴート、ふむふむ。飛行して、うわぁこれも遠距離攻撃してくるんだ…」

「むしろしないアラガミがいないんじゃないかしら?こうなってくると…、これがコンゴウ、猿みたいなアラガミなのね」

「すごい、虎みたいなアラガミ。ヴァジュラっていうのか、こういうのともいずれは戦うことになるのかな?」

「そうね、でも今は私達のできることをしましょう。訓練を重ねて勉学も重ねて、一ヶ月の間にできることを最大にまでしましょう」

「アイドルでいうならオーディションの前のレッスン期間だね!」

「ふふ、そうね。オーディションが初陣かしら?」

「うん、一緒に頑張ろうね!」

「もちろんよ」

微笑み合う二人の横でコウタといえば眠りについていた

「…美希みたいだね」

「本当ね、ほらコウタさん起きてください」

「zzz…、はっ!?、ご、ごめん、俺勉強苦手なんだよ、つい寝ちゃって」

「ダメですよ、大事なことなんですから。私達も一緒に頑張りますから頑張ってください」

「コウタ君、ファイト!」

「うぇーい」

 

またある日はパーツを付け替えての適応神器を探すためのテスト動作もしたりする。

「よっと、うーん、私はロングブレードかショートブレード辺りが扱いやすいかも」

「狙いを定めて…ファイヤ!!、うん、私銃身はスナイパーでいこうかしら」

「あれ?ねえねえあのパーツなんだろう?」

春香は奥に置き去りにされているパーツを見つける。興味を唆られ千早も近づくと、そこにいた整備士の女の子が声をかけてきた。

「ああ、それはね。外国のフェンリル支部からテストを頼まれてる「ポール型神器」のパーツなんだ」

タンクトップにゴーグルといういかにも整備という外見をした女の子がそういう。

「ポール型神器?」

「さっきまで貴方達が触ってたのは「ブレード型神器」、ポール型神器は最近欧州辺りで実戦配備されたやつでね、でも極東支部の神器コア、正式名称が「アーティフィシャルCNS」っていうんだけどそれと相性がよくなくて扱えなかったの」

「えっと、ようはコアとポール型神器が喧嘩しちゃってGOD EATERが振り回されちゃうからまだ実戦配備してなかったってこと?」

頭が曖昧になりそうなリッカの説明をなんとか噛み砕いて解釈する春香。

「簡単に言うとそういうこと、あ、ごめんね。名前も言ってなかったよ。私「楠リッカ」、極東支部の神器整備士なんだ。年齢は18」

「天海春香です!、同い年だね、よろしくっ!」

「如月千早です、17歳です。よろしくお願いします」

「じゃあ二人共神器を扱ってみて?整備班からしてもみるところがあるし何か参考になるかもしれない」

「分かった!」

「ええ、お願いします」

そして二人はリッカの見学の下訓練を再開するのだった。

 

「うん、いい感じではあるね。じゃあ次、捕食形態<プレデターモード>やってみようか、今アラガミのイメージデータ出力するね」

そういってリッカが機械を操作するとオウガテイルのイメージデータが出力される。

動かないしいわゆるダミーだが本物そっくりにできているというので驚きだ。

「えーっと確か、ここをこうして」

春香が習っていた通りに操作をすると神器の口がぐわっと開く。近接系神器の最大の特徴、捕食形態。

この状態でアラガミを喰らうことにより神器使いは自らの神器を解放状態へと持っていくことができるのだ。

だが春香がそのまま神器を制御して喰わせようとすると…

 

「あ、こら、そっちいっちゃだめ。うわわわわ!?」

なんと春香の神器は本人の意志とは関係なく勝手に動いていたのである。

「ちょっと春香!遊んでる場合じゃないのよ!?」

「遊んでなんかないよ!私本気で、うわあああ!?」

「あはははは、やっぱいるんだね。こういう風になる人、二人は適合率は高いって聞いてたけどそういう人でも起こりうるのがすごいよね」

「ど、どういう事ですか?リッカさん」

「簡単だよ千早ちゃん。春香の神器の声は「こんな女におめおめ従ってられるか」っていってるね」

「神器の声、ですか?」

「そういうこと」

「うーん、普通に振ったり撃ったりはできるのになぁ」

「まぁ捕食形態は其の神器のアラガミとしての本能が一番出る場所だからね。これを制御できないと大変だよ?」

そうにこっと笑うリッカはとても楽しそうにしていた。

 

「それじゃ今度は私も…」

千早も同じように操作をしてみるが…

「あら?ちょっと、暴れちゃダメだって。いいから言うことを、ああああああ!?」

「ほらー!千早ちゃんだって振り回されてるじゃなーい!」

「悪かったわ!さっきのは謝るから止めてええええ!!!」

「他の人の神器さわれないから千早ちゃんがどうにかするしかないねー、ほら頑張れ頑張れ!」

「そんなこと言われたって。きゃああああ!?」

千早がなんとか止められたのはその10分後だった。

 

『…』

リッカと別れた後、ラウンジで二人はうなだれていた。

「…どうする千早ちゃん」

「プレデターモードの制御は近接型使うなら必須よ…、それでいて私達は新型。アレが使えないと受け渡し弾が使えないし、仲間を連結解放状態にすることもできないわ」

勉強して覚えたことだが、プレデターモードで捕食を行うとアラガミバレットが手に入る。

其のアラガミバレットを仲間に受け渡すことによって連結解放状態、つまり「リンクバーストモード」にできるのだ。

この状態のGOD EATERは身体能力の上昇や体内のオラクル細胞の活性化など戦いの上で有利なことが起こるので積極的に狙って行きたい行動なのである。

しかもそれができるのがアラガミバレットを打ち出す銃身パーツを持ち、なおかつ捕食をする近接パーツも持つもの。つまり新型神器使いでないとできないのだ。

「なら頑張るしか無いかぁ」

 

「お?頑張ってるかい、お二人さん」

「はぁい、どう?訓練頑張ってる?」

そういって声をかけてくれたのはリンドウとサクヤだった。

「リンドウさん、サクヤさん。まぁ色々必死に追いつこうとしています。ですけどプレデターモードがどうも制御できてないみたいで」

「へえ、そうなのか。俺はあっさりできたけどねえ。ま、気長にやってみな。無理に根を詰めすぎずにやれることからやっていったらいいさ、息抜きして力抜けたら案外あっさりやれましたってこともあるしな」

「そうそう。力入ってる時にやっても仕方ないわよ。神器もアラガミだしね」

「神器もアラガミ、かぁ…」

「それって、生きてるってことよね…?」

「そうね。リンドウ、そろそろ行く?」

「そうだな、お前たち訓練頑張るのはいいけどあまりやり過ぎるなよ?ただでさえツバキ教官は厳しいからな。体力管理もできなかったらマジで罵られるぞー」

にやけながらそういってリンドウとサクヤは後にするのだった。

 

それから数日二人は色々試してみた。

前述のツバキのシゴキ、サカキ博士直々の雑学。神器やアラガミに対する勉強の傍らできることは試してみたつもりだが、プレデターモードに関してのみは制御が難しい状態だった。

「だ、だめだぁ…!!」

「お、おかしいわよこれ。神器壊れてるんじゃないの…!?」

へばる春香に弱音を吐く千早。なんだかんだで2週間ほど続けてみたが一向に成果がない。流石に弱音の1つも吐きたくなる。

「あー、もう。これだけ疲れると本当に歌の1つも歌いたくなるよ…!」

「そうね、こっちの世界に来てから歌も踊りもまったくしてないわ。帰った時になまらないようにしないといけないのに」

「むー…疲れた、千早ちゃん歌お。もう、少しぐらい歌いたいよ」

「春香、そうねえ。少し息抜きぐらいしてもいいかしら」

そして二人は歌い出す。二人で重ねてきたデビュー曲「太陽のジェラシー」。少しづつ息があってきたセカンドシングル「青い鳥」。そして仲良くなってから発表されたサードシングル「目が合う瞬間」

周りに少しずつ人が集まってきても二人は何も気にせずに笑顔で顔を合わせて歌い続けていた。

「(楽しい!やっぱり私アイドルが好きっ!!)」

「(歌はやっぱり私のすべて。今はそれだけではないとは言えるけど、やっぱり私にとって歌は特別なのよ)」

やがて二人はダンスも合わせてまるでステージにいるかのように踊り出す。

そして二人がすっきりするほど歌った頃

「うおおおおおお!!!!」

「あーやっぱり歌は最高だね、ってうわぁ!?」

「え、何!?何ですか!?」

訓練室内に喝采や拍手が鳴り響いた。

 

「二人共すごいね!。歌上手なんだ!」

「それに踊りも良かったな、もしかしてGOD EATERになる前はそっち関係の仕事してたのか!?サイン頂戴!」

「すごいわね、やっぱり貴方達は持ってるわねえ」

「いやぁおじさん柄にもなく感動しちまったよ」

気づけばこの前のタツミや、同じ防衛班のメンバー。リンドウにサクヤもいた。

なお余談だが歌声に誘われ端の方で聞きながら指だけでリズムをとっていたフード付きの青年もいた。

「いやぁどうもどうも」

「あの、ありがとうございます」

素直にお礼を返す春香と千早。やがて騒動も収まった頃春香は何かを思いつき再び神器を握り直す。

 

「春香?」

「…ごめんね、考えたら私達、貴方達に言うこと聞かせようとしかしてなかった気がする」

「あ…」

其の言葉に千早も思い出す。考えてみればこの二週間してきたことといえば、二人でひたすら神器に言うことを聞かせようとしていた。

理論ではわかっていても、結局二人は神器を「道具」としてしか扱ってこなかったのだ。

「神器は生体兵器で、生きてる。それがリッカちゃんのいう神器の声。腕輪を通して私達の心も伝わっているんだよ」

「そういえばさっき歌ってた時…私達の気分が高揚していたせいか、神器も心なしか活性化してた気がする」

「そういうことなんだよ。私達を認めさせるのも大事だけど、私達の全部をこの子達に見せてないのにパートナーになれってのも無理だよ」

「そうね。私と春香もそうだった。喧嘩して、一緒に過ごして、楽しいことも悲しいことも一緒に過ごしてようやくパートナーになれたもの」

二人で過ごした時間を思い出しながら神器も同じだと想う。

「なおかつ私達は別世界の素人。貴方達からしたら認めたくないかもしれないけど、私達がこの世界の為に戦いたいのも、本当なの。だから、お願い」

そういって春香は再びプレデターモードを起動する。心なしか神器の中のアラガミが落ち着いた気がする。

それをそのまま浮かび上がらせたオウガテイルに向けて、放つ!!

「喰いついた!!!」

そのまま春香は自分の心臓がドクンと跳ね上がる感覚を覚える。

「す、すごい、ダミーアラガミなのにっ、これがバーストモードっ…!!」

その状態のまま春香は心のままに身体を動かしてみる。明らかにそれまでの動きとは違っていた。

 

「(春香、やっぱり貴方はすごいわ。私は貴方のおこぼれに預かってるだけなのかしら…、でも、もうそれは嫌。貴方の隣に誇りを持って並びたい、其のために、ごめんなさい。貴方の力、貸してくれる?)」

そして千早もまた静かにプレデターモードを起動させる。

「…ありがとう。これから改めて宜しくね?」

そう神器のアラガミに語ってから千早もまた喰い付かせる。

「神器解放っ…!!!」

「千早ちゃんもできたんだね!!」

二人が喜びあっていると拍手が聞こえた。その主はリッカだった。

「やったね二人共。大事なことだから忘れちゃダメだよ?、神器も生きてる。腕輪を通して色々伝わるからね」

「リッカちゃん!、うん!」

「リッカさんが伝えたかったこと、これだったんですね」

「あまりに悩むようだったら助け舟出そうと想ったんだけど、まさか自力でたどり着いちゃうなんてね」

「あの時歌ってなかったらたぶんまだかかってました」

「そうね。この子達も大切なパートナーだもの。これからはもっと大切にしていってあげたいわ」

「ふふ、二人共いい神器使いになれるよ。きっと。それでね、二人の適合率の高さならきっと、これも扱えると想う」

リッカがそう言って指差したのはこの前見せられたポール型神器だった。

 

「二人の動きの傾向を見てると、意外と活動的に動く千早ちゃんはチャージスピアがいいと想う」

そういって千早の神器にチャージスピア刀身がセットされる。

「春香は見てるとなんでも扱えるんだよね。どれを扱ってもそれなりのデータ取れてるけど、手数を出しつつ威力を出すならブーストハンマーがいいんじゃないかな」

「これかぁ、わぁわかりやすそう」

「あ、そうそう。極東に於いては二人が初めての実戦配備になるから、使用感とかレポート提出してね」

「わかりました」

「了解!」

そしてまた1つ問題を乗り越えた二人。ついに実地訓練の時が近づきつつあった




ご回覧ありがとうございました。
やっぱりはるちはは天性のアイドルなんですよね。
歌わせたい気持ちはあったのでやっちゃいました。見学者の中にはちゃっかり彼等もいます。それでは次回もお待ちくださいませ
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