日常なんてある日、唐突に壊れる者だ。
20XX年八月、東京・銀座に門(ゲート)が現れ、中世ヨーロッパの騎士の恰好をした軍勢と、ゲームやライトノベルにしか存在しないようなモンスターがそこから現れ、民間人を襲い出した。
当時、陸上自衛隊三等陸尉だった俺、橘真司は同僚の伊丹三等陸尉と共に、一般市民の避難誘導及び皇居への避難指示、警察への協力要請及び指揮などを行った。
それから数日後、無事に謎の軍勢を退いた後、伊丹はあの日の功績を称えられ、伊丹は二等陸尉へと昇進した。
そして、約三ヶ月後。
俺と伊丹は第五戦闘団に所属する員数外の幹部として迎えられ、ゲートの向こう側の世界、特別地域、通称“特地”へと派遣された。
『北条前首相と各党の皆様の尽力によって、この法案が可決し、ついに、諸君らを解く地へと派遣することになりました。派遣部隊の諸君。諸君らの任務は、真に重大であります』
本位慎三現首相の話がそこで終わり、作戦の指揮を執る狭間浩一郎陸将が前に立つ。
「指揮官の狭間である。一ヶ月前から斥候が何度も入っているが、と口で何が起きるのかなど誰も分からない。従って、門を超えた瞬間から、戦闘が始まるかもしれないと言う心構えを持っていてくれ。…………まもなく突入だ!」
その言葉を合図に、64式7.62mm小銃に弾倉を装填し、初弾を入れる。
戦車隊が先に進軍し、そして、俺達自衛官を乗せた装甲車がその後に続く。
こうして、俺の日常は唐突に崩れて行ったのだった。
以下ネタバレ要素を含む自己紹介
名前:橘 真司
読み:たちばな しんじ
出身:日本東京都出身
年齢:30歳
身長:178cm
体重:67kg
髪:黒
瞳:黒
好きな物:同人誌(ロリ系)、アニメ、ゲーム、ラーメン
嫌いな物:即売会中止、発売延期
趣味:アニメの一気観
所属:日本国陸上自衛隊
階級:三等陸尉
武装
64式7.62mm小銃、64式銃剣、9mm拳銃、戦闘服4型、89式鉄帽、防弾チョッキ2型、戦闘靴2型、個人用暗視装置 JGVS-V8等
備考
伊丹同様オタクの自衛官。
大学卒業と同時に一般幹部候補生として入隊。
自衛官になったのはなんとなく。
訓練成績は一位で飛びぬけて優秀で、いずれは陸上自衛隊のトップに立つと期待されていたが、同人誌やゲーム、アニメ大好きなオタクの為、大事な訓練を適当な理由で有給を取ったりしてゲームや同人誌を買いに入ったり、イベント参加をしてる為、上官の頭を悩まさせている。
その性根を叩き直す意味も込め、将来役立つという事で、レンジャー課程を受けさせられ、見事レンジャー徽章を取得するもオタクは直らず、そのまま伊丹と同じ習志野駐屯地に配属。
その後、「伊丹と同じ匂いを感じる」と上官に言われ、特殊作戦群に放り込まれ、空挺徽章、射撃徽章(準特急)、格闘徽章・上級指導官を取得。
伊丹とは同じオタクであることを知り、すぐに意気投合し、歳の差を感じさせないぐらい仲が良い。
過去の女性経験から女性不信になり、三次元の女性を恋愛対象として見れず、二次元の女性を好む。
決して女性が絶対に信じられないと言う訳ではなく、恋愛対象に見れないと言うだけで、女性の友人もそれなりにいる。
好みの二次元はロリ、貧乳
女性不信になる前はロングヘアーで物静かな人が好みだった。
次回は、アニメ第一話の話になります。