モンスターハンター ~ラストクエスト~   作:カイウ鉱石

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今回から一部の漢字などにルビを振っています。
少しでも読みやすくなれば嬉しいです。


第二章:特務第三部隊

うっぶ...

酔った。

あんなに飛行船が揺れるとは思わなかった。

 

ともあれ、無事に集合場所についたな。

 

 

 

「この移動式拠点が特三部隊の家になるのか」

 

そこにあるのは大きな家。

それにキャタピラがついたもの。

入り口には<特務第三部隊拠点>と書かれている看板がある。

 

ガチャッ

 

「失礼しまーす」

 

そう言いながら、中に入る。

そこには談笑している二人の女子がいた。

 

「おおおおぉぉ!」

 

左剣の王(ひだりけんのおう)が私らのチームメイトか-!」

 

そういったのは、オレンジ髪の娘。

 

左剣の王とは俺の二つ名だ

狩猟武器は右利き用しか存在せず

左利きハンターにとっては使い勝手が悪い物だった。

だが、俺の作った[左手剣術]によって

俺が左利きハンター初のG級ハンターとなった。

だから、俺は[左剣の王]と呼ばれている。

 

「そう言う君らは、炎氷姉妹(えんひょうしまい)

 

炎氷姉妹

彼女らの二つ名だ。

最近現れた新星で、ハンター界での屈指の強さと美しさを誇る。

このことから、一部の男性ハンターから人気がある。

 

「知ってたか~」

 

「んじゃ 改めて」

 

「本日付けでこの特務第三部隊に配属になりました!」

 

四季 夏美(しき なつみ)です!」

 

元気良く言う。

 

「お、同じく」

 

四季 冬華(しき ふゆか)です」

 

オドオド

 

なんでこいつはオドオドしてんだ。

 

「で?あと一人は?」

 

恐らくこの部隊の隊長だ

まだ来てないのか。

 

そう言った瞬間

 

ガチャッ

 

 

タイミング良く狙ったかのように来た

 

カツ カツ カツ

 

 

何も喋らない

 

 

だがイケメン

 

奴がドサッと椅子に座る

 

 

なんだこいつは

 

「あの」

 

そう言った瞬間。

 

「俺はこの部隊の隊長だ」

 

「名はエクスだ」

 

エクス!

こいつはX世代(クロスせだい)のハンターか!?

 

X世代

人体改造により[狩技]という必殺技的な物を習得した者たち

人体改造をできるのは、選ばれた者だけだ。

 

~その頃~

ライザー「なんだこの班」

 

班員A「やらないか♂」

 

班員B「モンスターの肉同士が(かも)し出す!ハァァァァァモニィィィィィィッ!」

 

班員B「フォルテッシモォォォ!」

 

班員C「我が名は闇の炎の使い手(ダークフレイムマスター)

 

班員A「アーーッ♂」

班員C「モンスターよ! 闇の炎に抱かれて死ねぇ!」

 

班員B「モンスター()↑食べながら」

班員B「モンスター()↑食べたい」

 

班員A「Lets go to HOMOWORLD(ハッテン場)

 

班員B「そうしたい!!!」

ライザー「駄目だこいつら 早くなんとかしないと」

班員B「HEY Mr.ライザー Be cool フラットに行こうじゃないか」

 

 

 

 




ライザー編と左剣編を分けることにしました。
あえて書き方を変えています。
ライザー編は番外編みたいに思って下さいw
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