幻想郷に来てもう3ヶ月経って、大体の場所と人は把握出来た
特に生活にも困ってない
だから、とりあえず寝ている
白「グー……グー……」
妹「いつまで、寝てるんだよ!」
と言われオフトゥンと毛布を勢い良く剥がされ、ゴロゴロ転がり縁側から、地面へダイブした
白「いってぇ~、おい妹紅今何時だと思ってんだよ…」
妹「今何時って……もう昼だよ!!」
白「だろ、昼寝は大切だ」
地面でうつ伏せになり大の字で寝始めた
妹「お前は朝も昼も夜も寝っぱなしじゃないか!!」
妹紅は竹林案内以来良く俺の家に来る様になった
竹林以外も案内してくれた所もある
妹「引きこもってないで外にぐらい出ろ!」
白「妹紅のお掛けで今外で光合成中」
妹「……燃やされてぇか?」
妹紅は手から炎を出した
白「はいはい、わかった…んじゃちょっくら散歩してくる」
妹紅は炎を引っ込め
妹「あまり遅くなるなよ」
白「おかんかよ」
と言いながら歩いていった
白「まったく、昼寝ぐらいいいじゃねかよ」
とある場所に来て呟いていた
白「なぁ、美鈴」
美「そうですよ!」
白鵺が今いる場所は紅魔館
話している彼女は紅美鈴《ホンメイリン》
紅魔館の門番をやっているが、
暇なのか良く寝ている
美「さすが白鵺さん!わかっていますね!」
白「そうだ!寝る子は育つと言うしな!」
幼稚園児でもない二人がサボり(又は、ぐーたら)するために昼寝を正当化しようと頑張っていると
内側から門が開き
咲「なんで門番と無職が昼寝談義をしてるのかしら?」
彼女は十六夜咲夜《イザヨイサクヤ》
紅魔館のメイド長をやっている
白「咲夜は……昼寝して育った方がいいぞ」
視線を落とし胸部へ一瞬だけ見た
瞬間ナイフが飛んで来て、顔の横を通過してった
咲「いまどこ見た?」
白「いや~、ハエが飛んでたなぁ~って、ね」
咲夜の右フックが飛んで来た
白「ゴフゥ!!」
白鵺が顔面で受け止めた
白「いや、受け止めてねぇから!、普通に殴られたから!」
咲「まったく、美鈴も仕事しなさい」
美「えぇ~!してますよ!」
咲「そうかしら?」
美「そうですよ!」
咲「貴女は門番よね?」
美「はい!門番です!」
咲「門番たるもの、侵入者を未然に防ぐのは当たり前よね?」
美「え?一体何が言いたいんです?」
咲夜が指を指した
その先には白鵺がいる
咲「侵入者」
白「は、はい?咲夜サンは一体何を……」
美「……そうですね、侵入者ですね」
白「あ、あれー?美鈴サンも何をいってらっしゃるのですか?」
美「いや~、最近暇なんで、ほんのちょっと相手してくれれば」
白「……そのちょっとで、俺が死にそうなんだけど」
咲「あ、白鵺?提案があるんだけど」
白「……嫌な予感しかしないんだど」
咲「美鈴と武術で勝負する、美鈴はいつもの10分の1の力で、流石にハンデをあげないとね勝てやしないから、それで地面に倒れた方の負け」
白「俺は能力使っていいのか?」
咲「いいわよ」
白鵺の能力創造する程度の能力は、前までは箸しか作れなかったか、今は成長して、自分に別の能力を創造して付けられるぐらいになった
ただし付けられる能力は創造今は一つが限界で、5~10分までしか持たない、さらに連続で使えない
白「そうか……なら乗った!」
咲「二言はないわね?」
白「あぁ、問題はない」
咲夜が、ニヤリと笑った
咲「なら、白鵺が負けたら紅魔館で働いてもらうわ」
白「……はい?」
咲「もちろんずっとじゃないわよ、そうね、一週間位ね」
白鵺は咲夜の顔見て
白「………二言はねぇよ」
咲「話が早くて助かるわ」
白「よく言われる、んで俺が勝ったら?」
咲「そうね、一つ言うこと聞いてあげるわ…出来る範囲でね」
白「わかった、美鈴はOKか?」
美「はい!いつでもOKです」
白鵺は働く事になるのか!?
次回続く
レミ「紅魔館で起きてるのに、私はいつ出るのかしら?」
白「まだ、紅魔館の門の前だもう少しまってろ」
レミ「私も暇よ?」
白「はいはい」
本当に次回に続く!