東方無忘記   作:Tenntiyo

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4話 夜美乃白鵺執事になる?????

咲「二人共、準備は出来た?」

白「あぁ、大丈夫だ」

美「はい!OKです!」

二人とも構えて返事をした

咲「それじゃあ」

右手を挙げ

咲「試合開始!」

合図と共に試合が始まった…

 

 

 

 

 

試合開始から5分経過した

白「はぁ…はぁ…はぁ…やっぱり正面からは無理か…」

最初に白鵺は武術の力を創造して自分に付与したが、白鵺自信の能力が完璧に制御出来ないため、中途半端な能力付与になっている

その状態で美鈴に挑んだら軽く流された

白「はぁ…あれで10分の1だから洒落ねにならねーよ……逃げて来て正解だった」

白鵺は森の中に逃げて、木の裏に隠れている

美「白鵺さぁ~ん、どこですか~?」

白(うわっ!もう来たのかよ…)

チラッと木から顔を覗かせ美鈴の位置を確認した

白(あそこに居るのか、美鈴は……気付いてないな)

顔を引っ込ませ

白(さて、どうするか…正面からは無理だし、後ろからか?それだと一発で決めないと無理だな、ミスしたらこっちがやられるな…とりあえずもう一回様子を)

チラッと覗いたら

白(…あれ?さっきまで確かあそにいたような…)

すると頭上の木の枝が揺れた

美「見つけましたよ!白鵺さん!!せいやぁ!!!!」

枝から飛び降り蹴ってきた

白「うわっ!!あぶねぇ!!」

ギリギリの所で避けて

白「逃げろっ!!!」

美「逃がしませんよ!」

逃げた白鵺を美鈴が追いかけて

鬼ごっこのような形になった

 

 

白「くっそ、体力に限界か来たかもしれないな…」

美「どんどんとスピードが落ちてますよ!このままだと追いつきますよ!!」

白「わかってるよ!!」

余裕の美鈴だが

美(確かこの先は………崖でしたね♪……崖!?)

気づいた美鈴は

美「白鵺さん!止まって下さい!!」

白「無理に決まってんだろ!」

美「違うんです!その先は崖なんです!!」

白「崖!?」

だが遅かった

白鵺は既に地面を踏み外し、

落下…が

 

 

美「白鵺さん!!!」

美鈴が手を伸ばして、ギリギリ掴んだ

美「間一髪でしたね…」

白「……すまんな美鈴」

美「いえいえ、気にしないで下さい」

と言って引き上げ始めた

だが、その時の白鵺の表情が少しだけニヤッとしていた

引き上げた終わった瞬間、白鵺はそのまま美鈴に体重を預けて

美「え?」

バタン

二人とも倒れた

上が白鵺で、下が美鈴の形で

美「白鵺さん?」

白「すまんな美鈴、俺の勝ちだ」

美「…騙したんですか?」

白「…まぁ、作戦勝ちかな」

美「ひどいです」

ぷくーっと膨れたが

はっ!と美鈴は気付いた!

今の体勢に

倒れた時に頭を打たないように白鵺の右手は美鈴の後頭部を優しく包み

左手で床をドンとしている

てか床ドン

美「白鵺さ…ん?えっ……と、そろそろこの体勢を…」

白「……おっと!すまない!」

さっとどいた

 

 

 

咲「んで、美鈴が負けたのね?」

美「はい…すみません咲夜さん」

咲「仕方ないわ、白鵺が騙したのが悪いのだからね」

白「なんだそれ…それで、この試合の約束は守ってくれるんだよな?」

咲「…わかってるわ、考えが決まってから言って頂戴」

白「決まってるぞ」

咲「あら、早いわね」

白「そんなん試合前から決めてたよ」

咲「……それで?どんなことなのよ?」

白「ここで数日働かせろ」

咲夜はびっくりした表情を隠せない

咲「え?何を言ってるの?」

驚きの顔を隠せない咲夜

白「言ったまんまだが」

咲「理由がわからないわ、何が目的?」

白「目的というか、咲夜、お前ちゃんと休めてないだろ?」

咲「なんで急にそんな質問を?」

白「会った時顔色若干悪かったし、ぱっと外から見て妖精メイドがあんまりいないなー、と思ったから人手不足と踏んだ」

咲「……そうね、妖精メイド達が帰省していて人手が足りなかったから…ちょっと無理しすぎだかしら…」

白「お前が倒れたらレミリアが泣くぞ?」

咲「お嬢様がそんな事で泣くわけ…………」

白「それでも悲しむだろ?」

咲「そう、ね」

白「それに、紅魔館の生活もちょっと気になるし」

咲「わかったわ、ありがたく受け取るわ貴方の言うこと」

咲「それでは、あなたは執事夜美乃白鵺よ」

白「おう、よろしくな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




睡魔が襲ってきて話が意味がわからなかったり、過程がすってんでたりするかもしれない………眠い
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