やはり俺とバカの召喚戦争は間違っている。   作:八頭歌★

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どうもみなさん八頭歌です。
明久は金髪であっているのかという疑問がでてきまして誰か教えてくれると嬉しいです。
よろしくお願いします



二問目

 

 福原先生が教卓を運んでくると自己紹介が始まった。

 

「では窓際にいる…比企谷君、お願いします。」

 

 くっ、窓際だから目立たないと思ったが裏目にでたか。まあいい、普通にしていれば特に何も思われまい。

 

「比企谷です。よろしくお願いします…」

 

 うむ、我ながら完璧な自己紹介だ。これで数分後には誰も俺のことを気にしていない…

 

「よろしくね、ヒッキー!」

 

 隣で満面の笑みで答えてくる由比ヶ浜とそれをみてカッターをちらつかすクラスの奴等…。由比ヶ浜、いつもみたいに空気を読んでくれ…

 

「はい、次はそこの…木下君」

 

「はい、木下秀吉じゃ。みんな一年間よろしく頼むぞい」

 

 おかしい、なんであいつは女子なのに男子の制服を着ているんだ…もしかして戸塚の同類か?いや、戸塚は天使だ。そう簡単に天使がいるわけが…

 

次に自己紹介をするのは例の問題児吉井だ。

 

「みんな、吉井明久です。気軽にダーリンって呼んでね!」

 

 そんなの呼ぶわけが『だあぁぁぁぁありぃいーーん』…予想以上の人数が言ったみたいだな、もうおどろかないぞ

 

「すいません冗談です、さっきのは忘れてください」

 

 吉井もびっくりしているのか顔がひきつっている。その次に挨拶するのは小柄な青色の髪の…?なんでカメラなんか持ってんだ?

 

「土屋康太、趣味はとうs…なんでもない。特技はとうちょ…なんでもない。」

 

 おい、今のはさすがにまずいだろ。完全に犯罪のにおいがまざってたぞ…ほんとになんなんだ、帰ってプ●キュアみたい…

 

「島田美波です…趣味は…」

 

他の奴らが自己紹介をしているうちに眠たくなり卓袱台にうつぶせになる。だんだん意識が遠のいていこうとしていたが突然の来訪者によってそれはさまたげられた。クラスのドアが開き、そこにはピンク色の髪の…なんというか、由比ヶ浜にも負けないモノを持った者が立っていた

 

「ハァハァ…すいません、体調を崩していて遅れました!姫路瑞樹です」

 

あんな奴がFクラスなのか?みてくれは上品を絵にかいたような奴だが…

 

「キャラかぶっちゃった!」

 

 由比ヶ浜が横でバカなことを言っている…大丈夫だ、上品さは全然違うからかぶってないぞ!

 

「最後にFクラス代表の坂本君、代表の挨拶と一緒に自己紹介をお願いします」

 

 そう言われて立った赤髪の毛が逆立った、どう猛な顔つきの男が教卓の前に立った。……いや、教卓の前に立てとは言われてないだろ。

 

「お前ら、俺が代表の坂本雄二だ。みんなに言いたいことがある」

 

 ん、なんだ?この変な間の取り方は、、、クラスに変な空気が流れる…こいつ意識の向けられ方っていうのがわかってるな。

 

「この教室の設備に不満はないか?」

 

『おおありじゃあぁああ!!!』

 

それには俺も同感だが、ほとんどあきらめていたし最悪学園長を訴えて衛生環境くらいは良くしようかなど考えていたが、こいつに何かいい案でもあるのか?

、、、正直言って期待はしてない。

 

「よくいった、そこで俺からの提案だ。俺達Fクラスは試召戦争をしかけたいと思っている」

 

試召戦争か、、、聞いたことがあるな。クラス同士の点数を強さに模した疑似戦争。

負けたほうは、勝った側に教室を取られるという。

まあしかし、、

 

『試召戦争って点数で戦うんだよな?今の俺達が勝てるのか?』

 

そう。考えればわかることだ。

試召戦争での点数は最後に受けたテストの点数がそのまま攻撃力となる。

今回受けた最後の試験はクラス振り分け試験。

つまり俺達最下位のクラスが勝てる見込みなどあるはずがない、、、

 

「その心配はいらねぇ、まずそこにいるのは保健体育の伝道師『』」

 

 

 

 

 

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