〜冬に舞う旅行記〜   作:シャナ¶

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どうもシャナ¶です!
初トーコーになります!なんか地道に書いていたらこんなかんじにw
まだ続けていけたらなぁと思ってます。
※誤字脱字が多発すると思いますが、ご了承ください。スミマセン
所々に残酷な表現が含まれるかも知れません。
コピーや添削はしないでください。
投稿が大変遅いです。申し訳ありません。

短いですので、ゆっくり、軽い気持ちでお読みください。





[1]冬出会

「・・・ごめんね。私、もう行かなくちゃ

・・・ありがと、涼貴(りょうき)。」

 

彼女が残した最後の言葉だった。まだ雪は舞っている。

僕は、ただ立ち尽くしたまま聞いていた。彼女は屋上の手すりから手を離し、下へと消えていった。

音がした。

すごく鈍い音だった。生物が潰れるような音。

足が震えながらも、僕は手すりに近づいて下を覗いた。

 

曇った空から光がさして、彼女の・・・

 

死体が・・・

 

 

「・・・ははっ、まじかよ、・・・もう、・・・・たくさんだ・・」

 

 

突如現れた光の塊。

何度見ただろうか。この光景を。

何度感じただろうか。この感触を。

また、僕は繰り返す。 いつか幸せが、楽しい未来が来ることを信じて

 

そして、僕はその光を掴んだ。

 

※※

 

12月22日。今日も晴れ。雪はちらちらと舞っている。

高校1年の冬。そういえば、最近雪が多い。

ともあれ、今日も今日とていつも通り勉強に勤しんでいる。

僕の名前は涼貴。普通の高校1年生だ。

外はクリスマスムードだが、特に予定はない。

商店街ではセールでもやっているのだろうか。暇だし、ちょっと行ってみるか。

そう思い、早速支度することにした。

上着をはおり、手袋とネックウォーマーをつけ外に出た。

玄関のドアを開けた瞬間、冷たい風が季節を感じさせる。こんな日には温かいコーヒーが飲みたいものだ。まぁ、甘くしないと飲めないけど。

しばらく歩くと商店街の入口に着いた。シャーターがしまっている所もあるが、ここら辺では意外と活気がある商店街だ。

幼い時の遊び場だったなぁ〜、と懐かしんでいると、目の前に知り合いの顔が現れた。

「あれ?涼貴じゃん!こんな所で何してんの? 」

「ん?あぁ、由梨か。いや、ちょっと散歩。」

彼女の名前は由梨(ゆり)。僕の家の隣に住んでる同級生。まぁ、くされ縁というやつだ。中学校は別々だったが、高校生になって同じクラスになった。多分、席が隣だったはず・・・。昔からよく遊んでいる子だ。

「へ〜、涼貴が1人で外出なんて珍しいね。どういう風の吹き回し?」

伺うように顔を覗かせてきた。

「別にいいだろ。たまには1人で散歩したいんだよ。」

「いつも犬と一緒だもんね!誘ってくれたら一緒に行くのに〜」

「絶対誘わない。」

「え〜!酷いなぁ〜。」

由梨はちょっと口を尖らせて頬を膨らませていた。

うん、だって誘っても「寒いからいやっ!」とか言いそうだし。

すると、由梨が少しマフラーで口を隠しながら

「じゃ・・・じゃあさ、買い物に、・・・つ、付き合ってくれない?」

こっちを見ずに言ったので表情は分からなかったが、なにか照れるような言いようだった。

「・・・ん、別にいいけど・・・」

平然と僕は答えたが、

そ、そんな言い方されると照れるだろうがァ〜〜!!!

と、心で思いつつ承諾した。

「ほ、本当!?涼貴ありがと〜!!」

そう言いながら隣ではしゃぎだした。そんなところも昔とは変わってなかった。

「それで、買い物ってのはなんだ?」

「んっとね。もうすぐクリスマスじゃん?だから、妹にプレゼント買おうと思って。」

「あー、そういやお前妹にいたな。会ったことないけど。」

「えっ?無かったっけ?う〜ん・・・そうだったかなぁ〜・・・。と、取り敢えず!そのプレゼントを買いに行くのだ!」

「りょーかい。そんじゃあ、行くか。」

僕と由梨は商店街の中央に向かうようにして歩き始めた。

 




まず、
読んで下さった方!!ありがとうございます!!
どうでしたか?もう、ビクビクしております。(><)
不満だった方はスミマセン。もっと努力します。
まだ投稿は続けたいので、ヨロシクです♪d(*'-^*)b♪
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