カネが全ての転生者   作:yudaya89

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よろしくお願いします。

結構マジでリアルで金が欲しい


第02話「金持ちに転生」

 転生から8年。俺はミッドでも有数の金持ちの息子として生まれた。親は年中仕事で色々な世界に行っている。俺達の世話は、主にベビーシッターだ。それでも誕生日等のイベントには必ず家にいる。そして、おれと同じくこの家に生まれた双子の妹。二卵性双生児なので容姿はあまり似ていないが、母親似だ。将来はいい嫁になりそうだ。親父は絶対号泣するなぁ。俺の周りの紹介はこんな感じだ。おいおい名前とかは?って言われそうだな。軽く紹介する

 

 父→ミッドでも有数の企業の社長。魔法ランクはAAクラス。若い事に管理局で数年働いた後、今の会社を祖父より引き継いだ。管理局で働いていたのは、自分の能力を伸ばす為。レアスキル等はないが、空戦A。今でも企業相手の脅迫等があっても自分で乗り込んで解決している。

 

 母→管理局時代に出会い、結婚した。魔力ランクはA+。陸戦A。気が強く、父の秘書を主にしている。結婚する際、父の祖父から結婚反対された。その際祖父が用意した5人のAAランク魔導士を半殺しにし、結婚の了承をもらっている。

 

 祖父→父の親父。大企業の社長と言う事だが傲慢等はない。常に先を見ている。不正等を行った社員へ即解雇。結婚の際、母へ魔導士5人抜きが出来たら結婚してもいいと言う条件を出したが、2時間でクリアされている。その後2人とは仲良くしている。言葉にしたことはないが、母が大好きになっている。

 

 妹→名前は レイン・フォン・アルパイン

 主人公とは双子。祖父に似て曲がった事が嫌い。容姿はナデシコのラピスラズリである。魔法ランクはAA+。レアスキルは電気変換。親と同じように管理局に就職している。兄が家で本ばかり読んでいるのが気に入らない。管理局に就職しろと兄に会うたび言っている。管理局では親の七光りと陰口を言われたりしているが、気にしていない。クロノとは地上で一緒任務を行ている。

 

 主人公 ミスト・フォン・アルパイン

容姿はギルガメッシュ。ステータス等は全て同じである。但し性格は金金金。損得以外で動かない。他人の命より金。また命令されるのが大嫌い。妹が管理局への就職コールがウザイと思っている。最近クロノの勧誘が、なぜか親、相方の愚痴零を聞くことが日課になっている。

 スキル ①基本的にギルガメッシュ通りである

     ②近接戦闘AA+ →近接武術なら体得可能。魔力で強化し、攻撃を行える。威力は筋力に左右される。本人は筋トレしている。最終的にはSまで上昇予定。

     ③大天使の息吹。1年に5回のみ使用可。魔力の80%消費される。効果等はハンターハンターと同じである。

 

 

 こんな感じかな?今俺は読書をしている。しかしその横ではクロノ・ハラオウンが座っている。どうしてこいつが俺の横で茶を飲んでいるかは、約2ヶ月前に遡る。

 

 2ヶ月前

「ミスト!!本ばかり見てなで、管理局に就職しな!!」

「断る」

「力があるんだから、それを人の為に使いなよ!!」

「拒否する」

「もう!!わからずや!!」

「それで結構」

 

「レインお嬢様、お客様です」

「ここへ通してもらえる?」

「かしこまりました」

 

「こちら、クロノ・ハラオウンさん。」

「こんにちわ。始めましてになるかな?クロノ・ハラオウンです。レインさんとは、数週間前から地上で勤務しています。」

「どうも、ミストです。用件は、勧誘ですか?それなら拒否です」

「ミスト!失礼でしょ!」

「いやいや、手厳しいな。どうして、拒否なんだい?」

「答えが必要か?」

「聞きたいかな?」

「命令されたくない、報酬が少ない。それに」

「それに?」

「働かなくても、金が勝手に舞い込んでくる」

「いやいや、それはないだろ?」

 コンコン、ドアがノックされる。

「失礼します。ミスト坊ちゃん。先月の宝くじの当選ですが、1等、2等が当たっていました。総額は2億ミッドほどです。」

「じゃあいつも通りにしておいてくれる?」

「かしこまりました」

「ありがとう」

 そういってメイドは出て行った

「こういうことだ。OK?」

「偶然だよね?」

「ミストは、何故かお金に関しては、すごい運なんです。」

「そういうこと。だから働く必要なし。」

 ギルのステータスのお陰で金に困らない。

「だから諦めてくれ、クロノ・ハラオウンさん」

 そう言って本に目をむけ、それ以上話しかけられても返事をしなかった。

 

 これが2ヶ月前の話。

 

現在

「まったく母さんときたら、エイミェと結託して僕をからかうんだ。」

「クロノさんさぁ~」

「なんだい?」

「何で普通に俺の家にいるの?何で毎日毎日いるの?なんで顔パスで入ってきてるの?おかしくね?そもそも管理局の仕事してるの?」

「え?次の仕事まで有給消化だよ。レイン君から許可はもらっているよ?毎日いるのは勿論勧誘だよ?」

「いや、入らないから。」

「其処を何とかできないかな?」

 はぁ~ダメだこいつ。かなり手ごわい。しゃあない、少しだけ遊んでみるか。

「分かった」

「管理局に「入らない」え?」

「最後まで聞けよ。」

 多分原作開始の時期だから地球に行くな。なら

「賭けをしよう。次の任務でAAランクの魔導士が現れる。そしてその人物が管理局に協力する。こんな話があるか、ないか。どちらに賭ける?」

「はぁ~次は時空管理の任務だ。それに現れるとしたら犯罪者ばかりだ。そんな話はありえない」

「じゃあ「ない」だな?俺は「ありだ」」

「ならもボクが勝ったら無条件で管理局に就職するんだな?」

「勿論。」

「その言葉、しっかり録音したからな」

「別にいいぞ。それとクロノさんや、次の任務についていってもいいかな?不正防止で」

「それはかあさ・・じゃあなかった、艦長に聞いてみる。」

「ああ、よろしく頼むよ。それともし俺が勝ったら、罰金な。「5千万」な」

「なぁ!!無理だ。もう少し違う事にしてくれ!!」

「艦長に頼みな。別にいいぞ?止めても。」

「・・・・・・分かった。」

「まぁ勝てばいいんだよ、勝てばな。」

 神が言っていた高田?高橋・・・えっと、あっ高井だ。高井がJS集めるんだな、確か。JSってなんだ?女子○○生?まぁ何でもいいや。そして集めている途中に管理局が乱入して、丸め込んで仲間にするって話だな。敵さんが金髪だったけ?名前は・・・クルマの名前だったけっ?

「じゃあまた連絡するから」

「ああ」

 えっ~テスタロッサ?で検索したらいいかな?

 

 プレシア・テスタロッサ

 元アレクトロ社所属魔導士ランクが「条件付きSS」クラス。当時新型の大型魔力駆動炉の開発プロジェクトの設計主任。魔力駆動炉が暴走し、その責任は全てプレシア・テスタロッサに。勿論プレシアは会社を告訴したが、結果は事実上の敗訴。 その事故の際に一人娘のアリシア・テスタロッサを失う。そして「プロジェクトF.A.T.E」に参加して人造生命の開発と記憶転写の技術を学ぶ。

 

 このおばさん、ウチの会社に使えるんじゃないのか?娘の命と引き換えにこちらに引き込む。JSはなんか願望機だっけ?それ使って微妙に心臓さえ動けばいい。その時に大天使の息吹で生き返らせる。・・・いいんじゃね?別に失敗してもいい。俺に損はない。損がなければそれでいい。

 

 

 

 

 さてさて、いろんな意味でヤバイ人間が原作介入し始めた。今後はどうなるんでしょうか?

 

 




 はい、ありがとうございます。

駄文ですが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

劇場版のプレシア・テスタロッサ・・・若い
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