金と弾丸と自由の国   作:だ~くぱんぷきん

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最近ネタが浮かんでこ無くてワイ涙目

いや、最近マジで疲れてストーリー浮かんでこないんですよね。おかげでもう一方の小説も全然進まないし(^ω^;)

[やっべっぞ!]て奴ですね(^ω^)


episode.3 ~いい奴ほど馬鹿を見る~

 

「いっ・・・つゥ・・・」

 

クソ、失敗した。こんな事になるならあんなにビスワッサー飲むんじゃなかった・・・あったらある分だけ飲んじまうもんなぁ・・・

 

ホントなら今日はダラダラとしていたい所だが今日は暗殺する為の計画を練らなきゃいけない。

 

枕元にある[セレン・ランダリル]に関しての書類を持ってリビングのソファーにドカッと座る

 

場所はサンアンドレアスで一戸建てだったか。まずはそこからだな

 

水を飲んでから、ガレージへと向かいバイクに跨り、ifruitに目的地をセットしてバイクのエンジンを蒸かす

 

あぁクッソ、いつもなら心地いいエンジン音なのに今日は音が頭にガンガン響く・・・とっとと終わらせて寝よう・・・

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

自慢のバイクのおかげでものの数分で着いた。

ifruitのナビを見て場所が合っている事を再確認して、怪しまれないよう近くの壁によっかかりながら家の構造を確認する

 

「こんな所で・・・どうしました?」

 

んだよ・・・こっちは今忙しいんだよほっといてくれ・・・

 

「大丈夫ですか?顔色が・・・」

 

もうイライラしてきた。1つブチ切れて追い返すか・・・

 

「なんだテメ・・・」

 

家の方から声のする方に振り返るとそこにいたのは金髪の美しい女性。暗殺の標的。セレン・ランダリル

 

その澄んだ瞳はこちらを本気で心配している目だった

 

「・・・散歩していたら急に体調が悪くなって・・・」

 

これはめんどくさい事になったな。適当に言い逃れて撤退だな

 

「大丈夫ですか?宜しかったら私の家で休んでいきます?」

 

「・・・」

 

これはチャンスかもしれん。侵入経路等を確保するチャンスだ

 

「出来ればお願いできますか?もう歩くのも辛くて・・・」

 

「分かりました!すぐそこなので一緒に行きましょう」

 

「は、はい・・・」

 

何の警戒心も持ってねぇ。ここに引っ越してきたばっかなのか?その内ホームレス共に襲われるな

 

だがここまで甘ちゃんだと殺すのもそう難しくは無さそうだな

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

「少しここで待ってて下さい。痛むところはありますか?」

 

「頭が・・・」

 

「わかりました。水と薬持ってきますね」

 

そう言ってセレン・ランダリルはリビングらしき場所へ小走りで向かう

 

「・・・にしてもびっくりするかくらいの甘ちゃんだな」

 

まさかここまで簡単に侵入出来るなんて思ってもみなかった。こりゃ楽して金儲け出来そうだ

 

「持ってきましたよ!はい、飲んでください」

 

手を出すとセレンは薬を手に乗せて、コップに入った水を俺に寄こす

 

その薬を水で流し込み、コップをセレンに返す

 

「・・・おっ?凄い即効性だな」

 

「でしょう?この薬、ホントにすぐ効いてくるんですよ!」

 

「ありがとございました。もう身体も良くなってきたので家に帰ります」

 

「あっ!待ってください!」

 

その声に呼び止められ、そちらへ振り返る

 

「何ですか?」

 

「良かったらここでゴハン食べていきませんか?」

 

「は?ゴハンですか?」

 

「はい。そろそろ昼ゴハンを作ろうと思っていたので」

 

「はぁ。じゃあお言葉に甘えて」

 

次の瞬間、セレンの顔が幸せで満ち溢れた子供の様な顔になる

 

「そうですか!それじゃあ上がってリビングのソファーで待ってて下さい!」

 

今日はラッキーデイだな。二日酔いもだいぶ良くなったし、昼飯もタダで食えるなんて

 

「ふぅ・・・偽善者、ねぇ」

 

ふとアーミックの言葉を思い出す

 

あんなお嬢様が偽善者ってか。

ここまで本当の意味で良くしてくれる人はこのロスサントスにはあの甘ちゃんしか居ないんじゃないの?

 

ああいう良い奴に限ってロスサントスでは馬鹿を見る事になる。

それはこの街に住んでよく分かっているつもりだ。

 

「すいません!もう少しかかりそうです!」

 

一瞬ビクッと驚く。すぐさま「わかりました~」と返事してソファーにもたれる

 

今のでどっと疲れてしまった。もう何かを考えるのもダルイ。

 

ifruitにイヤホンを挿して音楽を聴き出す

 

ううん。いい匂いがここまで漂ってきたな

 

その時俺の腹が、ぐぅと音を立てた

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