機動戦史マヴラヴHardLuck   作:赤狼一号

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キャラクター&設定資料

マブラヴオルタネイティヴ THE ORIGIN

 

 

マ・クベ

階級:中将→中佐

機体:マ・クベ専用ギャン

所属部隊:第600軌道降下猟兵大隊 斬込中隊隊長

立場:斬込中隊 中隊長

年齢:30代後盤

 

 巧みな戦略やMSの生産計画の改良や統一規格の設定など、徹底した合理主義者。ジオン切っての地球通でもあり、古典芸術や古代文化に関しての造詣が深い。士官学校ではマ・クベは主席で、バウアーが次席(実技はバウアー、教科はマ・クベとほぼ互角だったが、実技科目で唯一、機動フェンシングだけはバウアーが勝てなかった)だった。

 地球降下部隊のオデッサ方面軍司令官を任されたが、地球連邦の反抗作戦によって徐々に追い詰められ、宇宙へ部隊を撤退させる。その時、殿部隊としてグフによる斬込隊を編成。これが、現在の斬込中隊の前身となっている。 オデッサ撤退に際しての命令無視と核使用の咎をうけ4階級降格された。

 

 

 

ウラガン

階級:大尉

機体:「ザンジバル」

所属:第600軌道降下猟兵大隊 第2中隊母艦「ザンジバル」

立場:「ザンジバル」艦長

 

 オデッサ時代からマ・クベの右腕として、縁の下で活躍してきた人物。様々な雑務をこなして、マ・クベをバックアップしてきた。現在はマ・クベの斬込隊母艦の艦長として、部隊の台所を護っている。副官業務から、MSに乗ってマ・クベの背中を護るなど、「冴えないのは顔だけ」と言うマルチタスク人間。

 

 

 

ヴェルナー・メルダース

階級:中尉

機体:「イフリート(特殊)」

所属:第600軌道降下猟兵大隊 斬込中隊 

立場:斬込中隊 副隊長(隊長代理)

 

マ・クベ率いる斬込隊に最初に志願した青年士官。若いがオデッサの激戦をくぐりぬけており、パイロットとしての腕も一流。オデッサで親友とも言える部下をなくしている斬込隊が特殊編成なのは、実は彼の発案。斬込隊副隊長として隊長のマ・クベとロッテを組み背中を護っている。

出展:実在の軍人。航空隊の編成でシュバルム(4機編成)を発案した、

ドイツのエースパイロット。

 

 

トオル・イワモト

階級:曹長

機体:グフ→マ・クベ専用グフ

所属部隊:オデッサ方面軍 斬込隊 

立場:特別斬込隊 第2小隊(シュバルム)

 

メルダースの戦友。グフという機体を愛し、最後まで寄り添い続けた、オデッサのエースパイロット。殿として最後の瞬間まで戦い抜き、グフと共にあり続けた男。後世に最強のグフパイロットとして「ベストライダー」の異名で呼ばれる(ちなみに著名なグフライダーの一角である言えるランバ・ラル大尉は「ファーストライダー」である。これは大尉がモビルスーツ開発時にテストパイロットをやっていた事にもちなんでいる)。

出展:「最強の零戦パイロット」こと岩本徹三

 

 

エルンスト・フォン・バウアー

階級:少佐

機体:バウアー専用アクトザク改

所属部隊:第600軌道降下猟兵大隊 黒騎士中隊 

立場:黒騎士中隊 中隊長

 

クルツをよく引っ張りまわして、過激なことをやりまくる元気なおっさん。豪胆な性格で名言を数多く残している。マ・クベとは士官学校自体からの友人。第一次降下作戦の折に片目を失っている。

出展:黒騎士物語

 

 

クルツ・ウェーバー

階級:少尉

機体:ザク改

所属部隊:第600軌道降下猟兵大隊 黒騎士中隊 

立場:黒騎士中隊第一小隊隊長

バウアーに振り回されるかわいそうな人。でもバウアーの忠実な部下の一人であり、彼の成長が画かれているのが黒騎士物語。つまり黒騎士物語の主人公である。食われ気味だけど…。

出展:黒騎士物語

 

オットー・シュルツ

階級:中尉

機体:ケンプファー特殊部隊使用

所属部隊:第600軌道降下猟兵大隊 黒騎士中隊 

立場:黒騎士中隊 副隊長

バウアーとは第一次降下作戦以来の付き合いだと言う腹心の部下。数々の激戦をバウアーとともに潜り抜けた戦友でもある。

出展:黒騎士物語

 

 

ヨアヒム・パイパー

階級:大佐

機体:パイパー専用ケンプファー

所属部隊:第600軌道降下猟兵大隊 

立場:大隊長

年齢:50代中盤

「ヨッヘェン」の愛称で呼ばれる名将。第600軌道降下猟兵大隊の指揮官。当人はあんまりこの名を使わない。

 

出展:実在の軍人。パイパー戦闘団を指揮したSS大佐。

 

 

リディア・リトヴァク

階級:少佐

機体:ゲルググJ

所属部隊:第600軌道降下猟兵大隊 白薔薇中隊

立場:白薔薇中隊 狙撃手兼中隊長

 

 ルウム戦役の折に自分の愛称の「リーリャ(ロシア語で白百合)」を機体に書いてたら、連邦兵に薔薇と勘違いされて「ルウムの白薔薇」の異名を取ったエースパイロット。年齢は極秘事項らしい。

 

出展:「スターリングラードの白薔薇」と呼ばれた実在のソ連軍エースパイロット。

 

 

シモ・ヘイへ

階級:少尉

機体:ゲルググJ

所属部隊:第600軌道降下猟兵大隊 白薔薇中隊

立場:白薔薇中隊 大隊最優秀狙撃手

 サブマシンガンの名手。オデッサではザクスナイパーを駆り、撤退戦に参加している。斬込隊と共に戦ったが、当時は直接顔を合わせるまもなく、宇宙へと脱出。その後、第600軌道降下猟兵大隊にスカウトされた。「オデッサの死神」

出展:フィンランドの実在の軍人。「白い死神」の異名を取った名狙撃手。

 

 

 

ミハイル・ヴィットマン

階級:大尉

機体:ドム

所属部隊:基地防衛隊MS第9中隊

立場:第9中隊 中隊長

 ジオンのエースの一人、気さくで親分肌な男。ドム部隊の指揮官であったが最初の襲撃で壊滅。再編された基地防衛隊では基幹中隊として編成しなおされた第9中隊を指揮している。

 

出展:ヴィレル・ボカージュの戦いでは単騎でイギリス軍戦車部隊を壊滅させた戦車エース

 

 

クルト・マイヤー

階級:少尉

機体:なし

所属部隊:基地警備隊 第三中隊 第7警備小隊

立場:第三中隊 第7警備小隊小隊長

第7警備小隊を預かる小隊長。歴戦の古強者の一人で戦争初期からいる古参兵の一人。兵卒からのたたき上げとしては最年少で少尉になっている。

 

出展:「パンツァーマイヤー」の異名を持つドイツ軍親衛隊少将。

 

サラ・オストシュタット

階級:伍長

機体:なし

所属部隊:基地警備隊 第7警備小隊 

立場:第三中隊 第7警備小隊小銃手

 

 赤い髪が特徴的な基地警備隊の隊員。連邦の経済制裁により、家族がバラバラになった過去がある。ギニアスをかばって闘士級に殺害される。

 

出展:第二次大戦中、米軍内で噂された架空の女性狙撃手「東京サリー」

 

 

佐藤軍曹

階級:軍曹

機体:なし

所属部隊:アプサラス基地 食堂 

立場:基地食堂調理主任

 

 アプサラス基地の食堂を仕切る恰幅の良いおっさん。良く中村伍長をいじめている。実は夜戦調理技能の資格をもっていたり、基地内の雑誌に連載を抱える売れっ子作家でもある。

 

 

中村伍長

階級:伍長

機体:なし

所属部隊:アプサラス基地 食堂 

立場:基地食堂 

 軍曹の部下として食堂やPXの商品などを扱っている。佐藤軍曹の担当さん(笑) 佐藤に振り回される苦労人。

 

 

永田社長

立場:帝国製鉄社長

帝国製鉄の社長、商売人だが実直な人柄である。本名 永田鋼山(こうざん)

※史実の帝国陸軍軍務局長永田鉄山から

 

 

 

メカニック

:第600軌道降下猟兵大隊

 特殊部隊であるため試験運用などの名目で最新鋭の機材を揃えている。土壇場の参加となった斬込中隊も例外ではなく、改装や強化などを施されている。様々な作戦や戦場に投入される事を想定して、多様なオプションパーツがつくようになっている。

 

 

「改ザンジバル級機動巡洋艦」

基本的には通常のザンジバルと変わらないが、主砲を取り外してMS搭載量を増加させている。黒い夜間迷彩特殊コーティングが施されている。武装は固定型のメガ粒子砲とミサイル、対空機銃で通常のザンジバル型より砲撃能力が低い。

 

 

 

 

 

「パイパー専用ケンプファー」

大隊指揮用に通信能力を大幅に強化したケンプファー、プロトタイプで採用されていたスカートアーマーをさらに大型化し、高出力通信システム用の冷却装置を仕込んでいる。ケンプファー本来の高い機動性は多少損なわれたものの、索敵や管制能力は大幅に向上している。また、生存率向上の為、普段はリアクティブムアーマーを装着している。

 

 

黒騎士中隊

 

「バウアー専用アクトザク改」

実験機の予備パーツを特殊部隊用の機体構想で組合わせて作ったバウアー専用機。高い性能を持つ機体であるため、特殊な改造はほとんど施されていない。

頭部のフリッツヘルム装甲はバウアーの趣味で組み合わせた。マグネットコーティングが施されており高い機動性と反応性を誇る結構なじゃじゃ馬機。

 

 

 

「ザク改」黒騎士仕様

基本的にはノーマルのザク改と変わらないが、空間強襲用の黒色迷彩塗装は高度な電磁吸収性があり、レーダーに探知されにくい。これは機動降下猟兵大隊の機体全般の特徴でもある。高い基本性能そのままに、多様なオプションに換装可能である。例えば強襲攻撃仕様の場合は両肩にシールドをつけ、そこに3連装ミサイルランチャーを2基づつ、さらに両足に1基合計6基装着可能。ランチャーごとパージが可能である為、デッドウェイトになりにくい。ケンプファー設計の際のデータ収拾にも使われている。

 

 

「ケンプファー」黒騎士仕様

黒騎士中隊の次期正式機として、制定されるも納入が4機しか間に合わなかった。元来高い火力と機動性を持つケンプファーは装甲を主要部に限定する事で機動性と火力、そして高い巡航性能を誇る。特殊部隊専用機であるため、現地での組み立ても容易であり、また装甲もリアクティブアーマーなどの増加装甲を装着可能である。武装もビーム兵装から実弾兵装まで、実に多様な兵装を装備可能である。特徴としては、ザクシールドのような肩部装甲パイロンがある。これにより若干の重量増加はあったものの、高いペイロードと側面防御の増強を実現している。

 とはいえ、曲線を多用したアーマー形状や球体関節覆いなど、防御に対しての工夫も十分に考えられており、装甲強度はドムには劣るものの、そうそう馬鹿にしたものではない。ただ、爆発的な加速力が災いして、加速中に至近距離で銃撃された場合、相手の銃弾に「飛び込んでしまう」可能性が指摘されている。

 

 

斬込中隊

 

「マ・クベ専用ギャン」

スラスターやジェネレーターなどを高機動型から多数の部品を取っているため、機動性と出力が向上している。ビームサーベルも、ビームランスの技術を応用した、より高出力な物に換装され攻撃力の向上を図っている。その他、フラナガン機関による改修を受けている。

 

「イフリート」斬込中隊使用

 地上専用機であるグフの強化型をさらに改良した機体。EXAMシステムの母体機としてエースチューンされていたものをウラガンが引っ張ってきた。

 

 

「グフ」斬込隊中隊使用

修復する際にB3タイプの部品を多用したため、出力と装甲が若干向上している。反応性も斬込隊のパイロットに合わせてチューンされており、準専用機ともいえるものに仕上がっている。

 




 設定が明らかに変わっている割に詳細があまり判明しないORIGINの設定を解読しながら作っているので、随時修正していきます。
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