光の守護者の物語   作:桜光

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お久しぶりです・・・。( ˊᵕˋ ;)
すいまけん。投稿が遅れました・・・。
もっと、早く投稿できるように頑張ります!

そして、書き方を少し変えました。
「、、、、」というのを「・・・・・・」に変えましたので、あらかじめご了承ください。

では、どうぞ!


秋といえば野球観戦!

「行ってきまーす!!」

 

今日は、野球部の秋の大会!!

朝からお弁当の準備をして、応援準備万端だ。

 

「みんなー!おはよっ!」

「あっ!彩光!!おはよっ!」

「彩光ちゃん。おはよ!」

「今日は山本さんの応援頑張りましょう!」

「うん!!」

「あなたの心にホームラン!」

「ブヘッ!!」

 

どこから現れたのか、リボーンくんが打ったであろう野球ボールにツナくんがふっ飛ばされた。

 

「ツナくん!!大丈夫?!」

「いきなり何すんだよ!?リボーン!!!」

「山本がホームランを取れるかで賭けをしないか?」

「人の話を聞けよ!!」

「山本くんなら絶対取れると思うけどなぁ。」

「私もそう思います!」

「おう!山本ならば極限にとれるに決まってるぞ!!」

 

もちろん、みんな山本くんならとれる。と、盛り上がっている中、それとは真反対の答えを出す者がいた。

 

「俺は打てないにかける。」

「なんで?!」

「いけすかねぇからに決まってんだろーが!!」

 

((えぇぇぇぇ!なんていうワガママっ!))

 

「負けた方は、1年間山本のパシリだからな」

「「「なっ!?」」」

「聞いてないぞ!リボーン!!」

「今言ったぞ。」

「・・・。」

「ま、まぁ山本くんならとれるよ!」

「そうだね!!」

「そうです!!」

「獄寺、ほんとにいんだな?」

「っ・・もっもちろんです!あのやろーが打てるとは思いません!!」

「よし、じゃあ決まりだな。」

 

強気の言葉とは裏腹に、顔は弱気の獄寺くん。・・・きっとパシリは君だよ。。

 

「只今より、秋の野球大会をはじめます。選手の皆様は、準備をお願いします。」

 

「やっと始まる!」

「ドキドキするねー」

「応援頑張ります!!」

 

こうして野球大会は始まり、山本くんの番になったとき、奇跡が起こった。

 

カキーン!と、バットのいい音が響く。山本くんが打ったボールはどんどんとんでいく。

 

「いけー!!」

「とんでけー!!」

「いくなぁぁ!!!」

 

最後の獄寺くんの叫びは届かなかったようだ。打ったボールは見事ホームラン!!

 

「やったぁぁぁ!!!」

「さすが山本!!凄すぎ!!」

「獄寺、1年間ちゃんとやれよ。」

「うっ・・・相手チームは山本ごときに何やってんだ・・・てめーらしっかりやんねーと暴動起こすぞ!!!」

「何しに来たのーーー!!!落ち着いて!!」

 

ダイナマイトを片手に、暴れ出す獄寺くんと、それをなだめるツナくん。いつもの光景だからあまり気にしなかったけど・・・。彼の言葉には流石にビックリした・・・。

 

「まぁ、落ち着けタコヘッド。スポーツ観戦ではやるべき事が他にあるだろ!」

「あぁ?」

「他にやること?」

「野球などやめてボクシングやらんかーーー!!!!」

「それもまちがいーーーー!!!!」

「それは絶対違う!!」

 

獄寺くんも、笹川先輩にはドン引きしていた。

まぁ、野球観戦にきてボクシングのスカウトをするとは・・・。予想をはるかに超えている・・・。1ミリも予想してなかったよ・・・。

 

「バカやってんじゃねーぞ!芝生頭が!!」

「甘いぞタコヘッド!!馬鹿は馬鹿でもボクシング馬鹿だ!!」

「バカ認めていんですかぁーー?!」

「きこえない。何を聞こえない。幻聴だ。そうだ、これは幻覚だ。うんうん。」

「あっ彩光・・・。」

 

「ファール行ったぞ!!」

「はひっ!こっちに飛んできました!」

「うわぁ!!」

「わっ!」

 

パシッ!といい音がしたので振り向いてみると、ビアンキさんがいた。

 

「ビアンキ?!なんでここにいるの?!」

「ツナがお弁当忘れたから届けに来たのよ。」

「あっ!! ありがとう。」

「・・・・・・・・・。」

「ん?獄寺くん?」

いきなり、静止した獄寺くんを見てみると・・・既に白目を向いていた。

「・・・獄寺くん。」

ツンツンと肩を押してみる。

「ふげー!!!」

「獄寺くんーー!?」

「獄寺さん?!」

「・・・あれまぁ。」

「ちょっ!!獄寺くん?!」

 

私はリボーン君の隣に座ってその光景を見ていた。

 

「わっ!大丈夫?!獄寺くん!」

「獄寺もまだまだだな。1人は寂しそーだな。またいつでも相手になってやるぞ。」

「またいずれ・・・」

 

後ろから話し声が聞こえたので振り返ってみるが、リボーン君は誰とも話してなかった。

 

(気のせいかな?)

 

ふと、通路に目を向けると男の子と目が合った。

 

「こんにちは。」

「こんにちはっ!お姉さん!」

「やっぱり、小さい子は可愛いなぁ」

 

「・・・彩光」

「リボーンくんどうしたの?」

「いや、やっぱなんでもねぇ」

「そう?」

「ふげぇぇぇーーーー!?!?」

「獄寺くんんんんん!!!!!」

「わっ!!大丈夫ーー?!」

 

走って獄寺くんのところに行くと、完璧に気を失った獄寺くんがいた・・・。

 

 

 

まぁ、いろいろあったけど・・・。ありすぎたけど無事に秋の大会は終了した。もちろん、優勝!!!

 

 

「山本くんオメデトっ!」

「さすが山本!!すごかったよ!!!」

「ははっ!サンキューなのな!」

「喜べ山本、獄寺が1年間お前のパシリになるぞ」

「うげっ!!!」

「そういえば、そんなことあったね。どんまい」

「うるせー!!気安く触んじゃねーよ!!」

「まあまあ、よくわかんねーけど、みんなありがとな!!」

 

 

 

私達は、帰り道も今日のことで盛り上がっていた。

 

 

 

 

 

 

 

「聞いてねーぞ。・・・透牙。」

 

 

 

その後ろをついてきていたリボーンのつぶやきは誰にも聞こえなかった。

 

 

 

 




最後のリボーン君のつぶやきは、これからの話に続きます!
次回も気長に待って頂けるとありがたいです。

では!!
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