ソードアート・オンライン 〜レベルMAX〜   作:タケミ

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最速の到達 ~0階層~

「これがソードアート・オンラインの世界かぁ…」

神崎将哉はそうつぶやいていた。

 

自らのアバター General として…

 

 

飛び立った俺は武器屋道具屋にかけこみあまっている1000コルでかった上で

次の村ホルムンカに向かっていた

速くたどり着きアニールブレードを手に入れるために

 

リトルペネントが落とす 胚珠だがこれが落ちる確率はわずか数パーセントの敵を倒した上で手に入るレアアイテム的存在だ

 

ただしこの装備は一階層では破格3階層でも使える代物のため攻略組は死に物ぐるいでこの装備をとりにくるだろう

 

なので俺は だれよりも早くペネント狩りにでかけるべく効率がいいように武器だけいいものを仕入れて狩りにいそしもうとしていた

 

ソードアート・オンラインはPSがものをいうゲームである

どんだけ防御が高くともパリィやカウンターを決めれなければ意味がない

どんだけ早さが高くとも回避し適格な数を数倍いれなければ意味がない

どんだけ攻撃が高くとも攻撃をうけてしまい即死してしまえば意味がない

 

このゲームのステータスは魔法がないため STR VIT AGI とたった三つしかないのが特徴のシンプルである

 

最初10ポイントあるのだが俺はVIT7 AGI3をふることにした

 

自分は動ける騎士になりたかったのだ

 

誰が来ても守れるような騎士 そんな騎士におれはなりたかった

 

 

 

「やっとたどりついたかこの植物野郎め」

 

そうこう言っている内に リトルペネントに辿りついた

レアモンスターである花つきを倒すのが今回の目標だ

いまは13時半 2時間ほど狩りをすればアニールブレードが出るだろうと思い俺は狩りをしようと思った… だがそれはみたとき唖然してしまった

 

「POPしてる奴らが全員花つきだと!?」

まるで当然かのように花付きが10体いや15体近くそこにはいた 花付きを倒せば100%で落ちるため喜んではいたが

「こんなにいたら絶対安くなるよなぁ…買えばよかった」

後悔のあらしである

 

このリトルペネントの大きな注意は 液とつたの地面からくる攻撃だ

液をうけてしまうと防具の耐久を大きくけずり

パンツ一枚になってしまう可能性が出てくるため 絶対に回避をしたい

つたの攻撃は音がするのでそれに合わせて回避行動をするか地面に剣を突き刺し

自動でそれを攻撃した上で石投スキルでこっちにふりむかせ ソードスキルでめった切りするかが主流である

 

 

だがおれはそんなことはしない 避けず遠心力でそのある攻撃が発動する一点を狙いまわして相手にカウンターいれる行動をすることにした

 

液をうけるとペネントは一撃で葬れるので 迷宮区にいくよりもはやく経験値もかせげるのだ おまけに花つきは普通の奴の経験値5倍ほど これほどおいしいものはない

 

「そこだぁあああああああ!!!!」

 

ペネントを13体狩り終えた俺はつい声が力んでしまい叫んでしまった

このSAOのすごいところは感情に左右されやすいところがあるらしい

 

はじめて1時間でレベルは4 おそらく攻略組でも最速のレベルだと自負している

 

「あの廃人kirito様もこの世界に来てんだろうなぁ とりあえずフレンドでも送っておくかぁ」

とりあえずフレンド申請をし 相手の攻撃をはねかえしつづける作業を5時まで

永遠につづけた結果 レベル7に

そのさいにもらったポイントはSTR4 VIT12 AGI5振ることにした 極振りでもいいのだがそれではオールラウンダーの性能になれないため少しだけSTRを振っておいた

 

このレベルまであがれば迷宮一階層の最上階でも安定した狩りをできるだろう とりあえず疲れて休みたい俺は 宿屋に帰りログアウトをしようとした結果

 

「は?ログアウトないんだけどまじかよwwww」

現実に帰ってもどうせ攻略速報とか見るだけで対して変わらないと思ってはいたが

 

「仕方ねぇもう1時間ぐらい狩りすっかなぁ」

このとき俺は重大な過ちに気づいてなかった

 

 

デスゲームというものになっていたことに…

 

 

 

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