ソードアート・オンライン 〜レベルMAX〜   作:タケミ

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最速の到達 ~0.5階層~

なんだここは…

 

皆知らぬ間に始まりの街トールバーナに飛ばされていた

 

俺はその時察してしまった そして上からゲームマスターが降ってくると同時俺は 出口へと走りだしていた いまのレベルは9レベルはっきりいって最速だろう だがしかしここでレベリングをやめてしまってはいけない 迷宮区に速く辿りつくことが大事だろうと…

 

「いつもなら草はやして笑ってるとこなんだがな…もう笑えねぇよな… 俺が強者であらなくちゃならねぇんだ だから俺はここで立ち止まれねぇ」

自らを鼓舞するように俺は 駆けだしていた

 

 

フレンジーボア ウルフなど様々な敵を一撃で葬りつつ俺は迷宮区1階へとたどり着いた

 

 

 

そして俺はここで気づいた

GET ユニークスキル

絶対領域 っと

 

このスキルは簡単に言えば 自分が思い描く スキルを一つだけ作ることができ

それに応じた能力があがるスキルらしい

 

なので俺は「一閃」と叫びながらそのスキルを登録した

 

この世界は剣だけが全ての世界 その中に唯一の飛ぶ斬撃が出来上がってしまった

 

さらにこのスキルに関しては硬直がそもそも存在などしない つまりはだ

相手が超接近戦に持ち込んでこなければ 俺は 永遠に攻撃を撃ち込み続けれる

唯一の存在になったのだ

 

俺はそのスキルを使い迷宮区をソロで全階層を突破した

 

そして一月が立ったその日 ついに第一回攻略会議が始まる

 

 

「俺の名前はディアベル きもち的にナイトやってます!」

 

どうやらこのナイトさんは騒ぐお調子者らしい

 

「まずはPTを組んでほしい」

 

 

ソロの俺はまずPTという概念などなく ソロで攻略するつもりだ

 

「お前もあぶれたのか?」 どこかなさけないような声で俺に話かけてきた男

 

「お前キリトか?」

 

「お前ジェネラル!?!?」

 

どうやら攻略会議にお互いきていたらしい

 

「お前草生やさないんだもん気づかねぇ~よなぁ」

 

「そういうお前はレベル低いな?」

 

「は?そういうお前は何レべだよ?」

 

「31レベル」

 

「嘘だろぉ!?」

 

俺はここぞとばかりに一閃というスキルをキリトに見せつけ

 

「は?」というなさけない声を出させることができた

 

「俺の絶対スキルだ 教えてはやらんがな?」

実はこのユニークスキルの特徴 全ステータスが1.5倍になり 一閃がスキルとなって以来 他のスキルが一つも使えないという状況になってしまったのだ

 

つまりは純粋な攻撃と一閃しか俺は頼るすべがないということだ

 

 

ただこのスキルはすごいとこがあった 大剣であろうが羽をもつみたいに片手で持つことができ 両手で振るうことで 威力が2倍マシ

要するに桁違いの威力を出すことができるのだ

 

そしてこのスキル最大の特徴は

どのような攻撃を受けGMからの指示を受けたとしても 状態全てを無効化にすることができ 常に2秒毎に5%を回復する

 

 

つまりはPK相手に最強になれる上に ほぼ一生しなないようなステータスを誇れるようになってしまったのだ

 

 

誰にも勝てない最強のプレイヤー文字通り俺は今まさにそれになっているのだ

 

 

そしてそうこうしている間に ついに扉に辿りついたのである

 

 

第一層攻略の開始だ

 

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