ね(-_-)
ーユイの部屋ー
「美味い」
「本当ですか!良かった〜」
午前9時…普段なら昼まで寝ているユイが珍しく起きていた
のだ。何故なら…
「実は結構自信作だったんですよこのクッキー」
……カノンにティータイムをしないかとクッキーとケーキを持ってきて誘われたからである。勿論最初は断ったが泣きそうになったので渋々首を縦に振った。
「このミルクティーってウバ茶?」
「分かりますか!?そうなんですよ、ゆっくり弱火でミルクと混ぜて風味を出してみたんですけど美味しいですか?」
「美味しいよ。後味も悪くなく、ミルクもちょうどいい量で喧嘩していなくてとても飲みやすく、このクッキーとも相性がいい。それにこのケーキも甘さ控え目で美味しい」
「ありがとうございます!お口に合ってよかったです」
そういい2人はまったりとティータイムを楽しんでいた
「…ユイさんの部屋ってとても片付いてますね〜私より綺麗かも」
「ん?まぁ配属して間もないのもあるけど、何も置くものないしな」
こんなたわいない会話を楽しむ2人…ジーナが嫉妬しそうな光景である
「…カノンほっぺにホイップついてる」
「ふぇ!?ど、どこですか!?」
「…動くな」
ユイは慌てるカノンにテーブル越しに身を乗り出して近づいた
「ペロッ」
「!!?!??!?////」
「ん、とれたよ。カノン?」
カノンはユイにほっぺを舐められて軽くオーバーヒートしていた。天然なのか、それともわざとなのか分かりはしないが女の敵というのだけはハッキリ分かった…
「カノン?」
「はっ、はひ!」
「顔真っ赤だけど大丈夫?」
「だ、大丈夫でふ!!」
よほど恥ずかしいのか先ほどからかみかみである
「大丈夫には見えないけど」ピトッ
「あわ、あうぅ〜///」
ユイは心配しておでこをくっつけて、熱があるかどうか調べようとしたがさらに悪化した
「ちょっ、ユイさん!?近いです!!」
「…ちょっと熱いな」
「あ、う、プシュー///」
ユイの顔がキスできそうな程に近い距離にあり、カノンは慌てまくりであった
「カノン!?おい!しっかりしろ!!」
当然男経験なんてないカノンに耐えられるわけなく意識を手放した
ユイはカノンをお姫様抱っこで医務室に運んだ
ー医務室ー
「うーん特に異常はないしいたって健康だよ?」
「本当か?デコくっつけて熱計ろうとしたら倒れたけど?」
「あ〜そりゃ倒れるようん」
ユイはカノンを医務室に運びリッカにカノンを診てもらったが何故倒れたか未だにわかっていないようだ
「まぁしばらくしたら起きるから大丈夫だよ。
それと、此間頼まれた服もうすぐできるから明日取りに来てね」
「あぁ分かった」
「んじゃ、私は神機の整備残ってるから戻るね」
「あぁ御苦労さん。今度飯でも奢るよ」
「本当!!?」
「お、おう。奢るって言っても俺が作るけどいいか?」
「うん!もう大歓迎!楽しみにしとくよ♪」
そうはしゃぎながら医務室から出て行くリッカ
「俺もミッション行こうかな」
1人訳が分からずミッションを受注しにエントランス向かうユイであった
ゴッドイーターのキャラで誰をヤンデレにするか活動報告の方でコメントしてくれたら嬉しいです