今日も神を喰べる   作:翼ノ樹☆欟

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遅れて済まない(ーー;)学校の行事みたいなものでケアンズに向こうの高校生とトレードでプチ留学してきたのでスマホが持ってけなかったんだ
オーストラリアは自然が豊かで綺麗でしたよ( ´ ▽ ` )ノ
あっでも飯不味だった(/ _ ; )


四面楚歌

ー支部長ー

今、支部長室では極東の支部長であるヨハネスがディスプレイを観ていた

コンッコン

「入りたまえ」

 

支部長室のドアが開き、入ってきたの頭にタオルを巻いてタバコを咥えている小汚い40代くらいの男だった

「アリサの方は上手くいきましたが、そちらの方は……」

 

「あぁ、心配する事はない。此方も準備は整った……後は彼が死ぬのを待つだけだ」

「それは待ち遠しいですな〜」

小汚い男は薄気味悪い笑みを浮かべタバコの煙を吐き出した

 

「後は彼の後釜を用意して私のために働いて貰わなければな」

支部長も薄ら笑みを浮かべ背もたれにもたれながらディスプレイを眺める

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー贖罪の街ー

「つっまんねぇの」

「だから弱いと言っただろ…後煙いぞ」

教会の入り口前でユイはタバコを吸いながらソーマと話していた………ヴァジュラの上で

 

「いや〜もう少し頑張ってくれても良くない?まさかちょっと遊んだくらいで死ぬとは思わないじゃんうん…ソーマも吸う?」

「俺は殺る前から肩慣らしにもならないと言っただろ…俺は吸わん」

「あースッゲェ肩透かし……あっサクヤさん達来た」

 

「やっぱりこうなるのね……もう私達いらないんじゃない?」

「スッゲェこれがヴァジュラ…デケェ……」

コウタは初めて見るヴァジュラに興味津々でサクヤは何やら色々と諦めていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー同時刻の贖罪の街ー

まだ人が住んでいた頃の家が立ち並ぶエリアでリンドウはアリサを連れてミッションを遂行していた

「これはいよいよキナ臭くなってきたな」

支部長直々の任務で来たリンドウだか、目標のアラガミが見つからず、少しおかしいと思い始めてい時遠くでアラガミの遠吠えが聞こてた

「!?」

アラガミの遠吠えにアリサの記憶が一瞬、フラッシュバックした

「どうした?」

「な、なんでもありません……側面、後方ともにクリアです」

「……そうか、先に進むぞ」

リンドウはアリサが気になったがミッションを優先した

 

 

 

 

 

ー教会入り口前ー

「お前達……」

「あれ、リンドウさん?」

エリアを一周して教会の前にたどり着いたリンドウとアリサは教会の前でユイ達と鉢合わせした

 

「どういう事!?何故同一区画に2つもチームが……」

「考えるのは後にしよう……俺たちは中を捜索、お前達は周辺を警戒だ、いいな」

 

そういいリンドウはアリサを連れて教会の中へ入っていった

 

グァァァアア!

教会へ入った2人は白いヴァジュラと遭遇し応戦する

 

「チッ!アリサ援護を頼む!」

リンドウは白いヴァジュラへ突っ込みアリサに命令を下したが白いヴァジュラを見た瞬間にアリサは先ほどのフラッシュバックが鮮明に起きた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁソーマ、このミッションどう思う?」

「さぁな…ただひとつ言えるのは同一区画に2つのチームでミッションを行うのは絶対にない事だな」

「ふーん」

『やめてぇ!!!」

ズドォォォオオンン!!!!

「なんだ!!?」

アリサの叫び声の後に何かが崩れるような音がし、サクヤとユイは教会の中へ入っていった

 

 

そこには教会が瓦礫の山で塞がれてアリサが座り込み何かうわ言を言う混沌な光景だった

 

「あなた!一体何を!?」

「違うの…パパ…ママ、私そんなつもりじゃ…」

「くっ!」

サクヤはなんとか瓦礫を壊そうとスナイパーを打つが瓦礫が少し崩れただけだった

 

『ユイ!!聞こえるか!!?アリサを連れてとっととアナグラに戻れ!!!!』

「いやよ!!リンドウ!!私も残って戦うわ!!」

 

「うわぁ!!」

コウタが白いヴァジュラの攻撃を受け、吹っ飛んできた

 

「おい!こっちも囲まれて来てやがる!」

ソーマが白いヴァジュラ達と応戦しつつ声をはりあげる

 

『いいからとっととアナグラへ戻れ!!!これは命令だ!!!ユイとソーマは殿をしつつ退路を開け!!』

瓦礫の向こうからリンドウが命令を下し駄々をこねるサクヤを無理やり連れて行くユイ達

 

 

「おい!駄犬!お前はアリサを背負え!」

「う、うん!分かったよ!」

 

 

中へ入って来た白いヴァジュラを斬り飛ばし教会の出口を開けたユイはコウタに指示した

 

コウタはアリサを背負って走りサクヤも泣きながら走る。

 

ユイとソーマは30はいるだろう白いヴァジュラと応戦しつつ自分たちも少しずつ退いていく

 

 

「ユイ!目の前にいるのを群れに吹き飛ばせ!そのあとは俺がスタングレネードを投げるから全力で逃げるぞ!!」

「りょう、かい!!!」

ソーマの指示とともに目の前の白いヴァジュラを群れに蹴り飛ばし、背を向け走る。それを確認したソーマがスタングレネードを投げ、目眩しをし2人は全力でアナグラに走った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フゥ〜、やっと行ったか」

残されたリンドウは先ほどの白いヴァジュラを倒して壁にもたれ掛かりタバコを吸っていた

 

グルァァアァア!!!!

 

今度は黒いヴァジュラが登場しリンドウはタバコを投げ、立ち上がり黒いヴァジュラへ向かっていく

 

「ちょっとくらい休憩させてくれよ……体が持たないぜ…」

 

 

 

 

 

 




2のキャラ誰かTSさせようかな〜( ̄ー ̄ )
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