「シッ!!」
グシャっ!!
「失せろっ!!」
グキャっ!!
グルルルルル!
「どこから湧いてきやがったコイツら…」
「さぁな…クソッさっきのミッションから変なことばかり続きやがる……」
今ユイとソーマは白いヴァジュラから逃げ、極東支部へと戻る途中で何度もアラガミの大群と遭遇しスタングレネードを使い極東支部の前まで来ていたのだが小、中型種の大群が極東支部に押し掛けておりその駆除をしていた
「あ〜クソ!リンドウさんの救出もあるってのにこのクソ神どもが!!」
ガァアアァ!?
「全くだ…ユイ、さっさと片付けるぞ!」
ユイとソーマはイライラしながら、近くにいたオウガテイルをアラガミの群れに向かって神機で斬り飛ばしそのまま群れに向かって斬り込んで行く
ー極東支部ー
「いやぁぁぁあああ!!!」
「おい!そっちの足を抑えろ!」
「ぁぁぁあああ!!違う!!違うの!パパ、ママ!!私っ!そんなつもりじゃ……違うの!信じて!!」
「くそっ!鎮静剤はまだか!?」
「今打つ!もう少し抑えておけ!」
先ほどなんとか極東支部に戻ってきたサクヤ達は先のミッションから錯乱しているアリサを医務室に預け、ツバキの命令で自分たちは一旦休むことになった…
しかし、サクヤはリンドウのことで気が気ではなく自室に籠もってベッドで泣き崩れ、コウタも落ち込んでいた
『緊急連絡、現在極東支部に多数のアラガミが接近中直ちに排除してください…繰り返します、現在極東支部に………』
ミッション受付カウンターにはヒバリに状況確認するために防衛班が集まっていた
「ヒバリちゃん!状況は!?」
「はい!只今帰投中だったユイさんとソーマさんが小、中型種のアラガミの大群と交戦中。応援要請確認しました。アラガミの数は……少なくとも200近くはいます!」
「200!?よし!防衛班出撃するぞ!!」
タツミは防衛班を引き連れてユイとソーマの救助に向かった
「チッ!ユイ、応援要請してからどのくらい経つ!?」
「そろそろ10分っと!」
ソーマがコンゴウの拳を避けながらユイに尋ね、ユイがソーマが後退するとともにコンゴウを真っ二つに斬りながら答え、残りのアラガミが4〜50くらいになりユイとソーマは一旦下がり体制を整える
「流石に疲れるね…」
「あぁ、全くだ…」
そろそろユイとソーマの体力が限界に近づいた頃ようやく防衛班がやってきた
「おう、お前さん達ここまで良く耐えてくれたな。後は俺たちが片付けるから休んどいてくれ!」
「あぁ後は任せる…ソーマ戻ろうぜ〜」
「…重い、今は寄りかかるな」
ユイ達は満身創痍になりながらアナグラへ戻っていった
ちょっと今回グダグダだな〜次頑張ります