久々の登校で自分でも何処までも書いたか忘れてしまいました(ー ー;)
まぁ入院中にどんどん更新していければいいなと思います
それではどうぞ
☆主人公の設定少し変更(主人公説明参照)
極東支部エントランス____現在出撃ゲート前の椅子に2人の神機使いが休息をとっていた。
「あ〜えっと、何というか……大丈夫か、ユイ?」
「……これが大丈夫に見えるなら病院紹介してやるから行ってこい駄犬が」
「いや、俺そこまで目ぇ悪くねぇから!」
「違ぇよ頭の方だよ」
「酷ぇ!最近ユイの俺に対する態度が酷ぇ!!」
テーブルに伏しているユイを心配そうに声をかけるコウタで遊ぶユイという何時もの光景があった。
「リンドウさんとアリサがいないからこっちに回ってくる任務の数はアホみたいに多いわ書類なんか見てるだけで頭痛いっつうの!」
「あ、ところでアリサの容態はどうなんだ?此間サクヤさんも面会行ったんだろ?」
「あ〜……まぁ段々良くなってきてるよ。此間もサクヤさんとも落ち着いて話せてたし」
「そっか……まぁその内リンドウさんも『配給ビール〜』っていいながら帰ってくるって!」
「まぁあの人が簡単に死ぬとは思えないしね」
2人があれこれ話しているとエレベーターからアリサが降りてきた。
「「ん?」」
「本日より隊に復帰する事になりました……また、よろしくお願いします……」
「そっか……前線には何時戻れんの?」
「それは…まだ決まってません……」
『でよーあの新型の片割れ、あんだけ大口叩いてたの実戦ではビビって泣いてたらしいぜ』
ユイ達がアリサの復帰を祝っていると下の広場からアリサの陰口が聞こえてくる。
『はは、情けねぇ。これじゃリンドウさんも浮かばれねぇな』
『あぁ、全くだ』
他の隊の神機使い達がアリサを笑い者にし、アリサはそれを聞き自虐的になる。
「あなた達も……笑えばいいじゃないですか……」
「俺達はお前を笑わないよ。なぁ、ユイ」
「あぁ。俺は仲間を笑う事はしないよ」
「あれ?俺は何時も笑われてる気がするんだけど…」
「俺は笑ってるんじゃなく蔑んでるんだよ」
「余計あかんわ!!」
「あの、ユイさん…少し、お願い事が……」
「ん?」
あの後ツバキに
「私、この前の実戦で…自分が積み重ねてきた物が崩れた感じで……
それまでは自分が一番強いって…どんなアラガミにも負けないって思ってて…正直貴方のことも見下してました…」
「で?何が言いたいの?」
「……私に最初から戦い方を教えて下さい!」
「うん。いいよ」
「ほぇ?」
「……変な声出してどうしたの?」
「え、あ、いえ!……まさか承知して下さるとは思ってなくて…私、あんなに酷いことしたのに」
「まぁ、着任時の挨拶はムカついたけど気にしてないからいいよ」
「……ありがとうございます。私今度こそ自分の手で大切な人を守りたいです!」
「んじゃ
「はい!」
『ユイさん1分後にシユウが作戦エリアに侵入します』
「了解」
あの後書類仕事を(アリサが)終わらせ、【タイラント・ブレス】を受注し、2人は嘆きの平原に来ていた。
「さて、と……アリサ、お前は今回後方からの支援だけだ。先ずは相手との立ち回りを再確認だ。ま、イケそうならぶっ殺していいよ」
「は、はい!」
ヒバリからの連絡をインカムから受けたユイは短かく返事を返しアリサに作戦内容を確認する。
「…手、震えてるけど大丈夫?」
「大丈夫です…やれます……こんなとこで躓いてられません!」
『敵作戦エリアへの侵入を確認。作戦を始めて下さい!』
ヒバリからの作戦開始を告げられ神機を肩に担ぎ上げ開始地点から飛び降り、飛び回るザイゴート堕天に向かってアサルトを向け、引き金を引き、雑魚を残滅するユイ。
「アリサは後方を警戒、目標が来たら知らせてくれ!」
「は、はい!」
アリサは竦む足を、震える手を無理矢理動かしユイの言われたとうりに後方を警戒する。
(大丈夫……落ち着いてやればきっと大丈夫!)
心の中で自分を落ち着かせ何時、アラガミが来てもいいように銃形態に変形し、後ろからユイがアラガミを残滅する音をバックミュージックに臨戦態勢を取る。
「っ!?」
岩陰から葵を強調したアラガミが現れアリサは固唾を呑む。それは、硬い翼手を持つ人型のアラガミ……シユウだった。人型らしく翼手を用いた武人のような肉弾戦を繰り広げるかと思えば、掌にエネルギーを集中させて放出するといった攻撃手法もとる。常に腕を組んでおり、倒されるまで腕を使わず翼手ばかりを動かしている。 ゴッドイーターになれば大概はコンゴウに並び、このアラガミを相手にすることが一番多いだろう。
「ぅ、あ、あぁっ!」
シユウがこちらに気づきこちらに翼手を使い飛んでくる。だがアリサは躰が硬直し、声も出ずに唯、恐怖に飲み込まれていた。
グアァァァァア!!
「ぁ、助け…」
目前にシユウが口を開け飛び込んでくるのを最後にアリサは目を瞑り、ユイに助けを求める言葉を呟く。
「………あれ?」
何時まで経っても来るはずの激痛が襲ってこず、不思議に思いアリサは目を開ける。
「ふぅ……ギリセーフかな?」
目を開けるとそこには自分の左腕でシユウの頭を掴み、動きを止めていたユイの姿があった。
「ほらよ!!」
グァ!!?
掛け声とともにシユウを瓦礫の山にとばしたユイはアサルトをシユウを投げとばした瓦礫の山に乱射し、爆炎を撒き散らす。
凄まじい轟音が鳴り止むと瓦礫は粉塵とかしていた。
「ん〜あれじゃコアまで逝っちまったかな?」
そう呑気にいいながらアリサの目の前で屈む。
「どっか怪我したか?」
「え、あ、大丈夫…です……」
そう言いながらもアリサは怖かったのか帽子を深くかぶり、俯く。
「……ま、あんな状態から久々に戦場に来たんだし生き残っただけでも儲けもんだよ。次、頑張ればいい」
「……は、い」
ユイに慰められたアリサはまだトラウマが抜けきってないのか泣きそうな声で返事をする。
「泣くなって…これから幾らでも強くなればいいだろ?生きてれば人間どんな風にでも変われるんだから」
「うぅ、ゆ、ユイざん"〜」
ユイに頭を撫でられながら泣くアリサはユイの背中を守れるくらい強くなると決心する。
『あの〜ユイさんお取り込み中申し訳有りませんがそろそろ迎えが到着します』
「ん〜別に取り込んでないけど……了解」
この後ユイは迎えの人にあらぬ誤解をされたとかされなかったとか……
うん……久々にGE書いた……この作品はGER、GE2、GE2RBまで書きます。